前回モノクロ桜は如何でしたかぁ～♪
(2009年04月15日”モノクロで桜を撮る～♪”)
モノクロでもカラーをイマジネーションできた描写と感じて頂けたら嬉しい
なぁ～(笑）
さて今回は定番カラー撮影でし♪
モノクロとは全く違い、色彩そのものをダイレクトに表現できる恩恵は格別
でし(笑）
しかしありふれたカラーではインパクトがないのも事実・・・
そうなると巧みに光の明暗を利用し、カラーを自ら作り出すのが一番♪
でも桜、その淡い色彩を引き出すのに四苦八苦するワケで(笑）
月光花も本当に桜カラーは悩みますねぇ～、でわ御覧下さいませ～(笑）
三脚は自由な撮影がしずらいので今回も使用せず、全て基本、手持ち撮影でし。
アングル重視でございますぅ～♪
↑「雌蕊」PENTAX K20D D FA マクロ 50mm
↑「清澄」PENTAX K20D D FA マクロ 50mm
↑「爛漫」PENTAX K20D DA★50-135mm
↑「逍遥桜」PENTAX K20D DA★50-135mm
↑「鏡池」PENTAX K20D DA★50-135mm
↑「桜坊」PENTAX K20D D FA マクロ 50mm
↑「さくら」PENTAX K20D D FA マクロ 50mm
一見はかなく感じる桜を最初と最後のショットで表現。
しかし桜って長寿だしその生命力のシンボルは我々にも勇気を与えてくれる、
桜～やっぱ好きッス♪
(2009年04月15日”モノクロで桜を撮る～♪”)
モノクロでもカラーをイマジネーションできた描写と感じて頂けたら嬉しい
なぁ～(笑）
さて今回は定番カラー撮影でし♪
モノクロとは全く違い、色彩そのものをダイレクトに表現できる恩恵は格別
でし(笑）
しかしありふれたカラーではインパクトがないのも事実・・・
そうなると巧みに光の明暗を利用し、カラーを自ら作り出すのが一番♪
でも桜、その淡い色彩を引き出すのに四苦八苦するワケで(笑）
月光花も本当に桜カラーは悩みますねぇ～、でわ御覧下さいませ～(笑）
三脚は自由な撮影がしずらいので今回も使用せず、全て基本、手持ち撮影でし。
アングル重視でございますぅ～♪
↑「雌蕊」PENTAX K20D D FA マクロ 50mm
↑「清澄」PENTAX K20D D FA マクロ 50mm
↑「爛漫」PENTAX K20D DA★50-135mm
↑「逍遥桜」PENTAX K20D DA★50-135mm
↑「鏡池」PENTAX K20D DA★50-135mm
↑「桜坊」PENTAX K20D D FA マクロ 50mm
↑「さくら」PENTAX K20D D FA マクロ 50mm
一見はかなく感じる桜を最初と最後のショットで表現。
しかし桜って長寿だしその生命力のシンボルは我々にも勇気を与えてくれる、
桜～やっぱ好きッス♪
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なんて美しい色なんでましょ。
２枚目の写真はどうやって撮ったのですか？
黄昏時のようにも見えるし、ホワイトバランスが「白熱電球」か「白色蛍光灯」のようにも見えるし....。
桜ってカメラを手にして撮ろうと思うと結構難しい被写体だったりしますね
花びらの白は飛びやすいし、背景がうまく整理できないことも多いし
カラーバージョンはとても新鮮な感じで見れました
華やかな桜だけでない桜もいいですねー♪
モノクロとは対極の存在、カラー。逆に見慣
れた色彩ですからモノクロより新鮮味が薄い
かもしれませんねぇ～
でもそのカラーもレンズを通してみるとやっ
ぱり肉眼じゃ、気付かない世界もありますぅ～
そんな写真を撮ってみたいワケでし(笑）
2枚目、この写真のホワイトバランスはAWBで
撮影してますよん(笑）
仕上がりをみてその場で気に入らない場合に
カスタムしますけどね♪
ただ、この写真は恐らくPENTAXならでわ撮れた
描写だと思いますぅ～
カメラ内画像処理の機能でカスタムイメージが
できまして、K20Dに備わる”雅(MIYABI）”モー
ドで撮影しておりまする～
この雅って日本古来からある淡い色合いと原色
とのバランスを絶妙に描写するんですぅ～
青空は青く、淡いピンクを正確に捉える、そん
なイメージでしょうかぁ～
ですので2枚目の条件に最適モードであったと
思いますよん(笑）
パッと思い立った設定を導き出すのも撮り手
次第なり～♪
毎年桜の撮影は頭を悩ませまする～(笑）
淡いピンクをどう描写するかは、個性に繋がる
ワケですねぇ～♪
世の中桜写真を拝見してますと、どこかで見
たアングルだったり、同じような色彩だった
りして、綺麗で終わっちゃうケースが多いで
すよねぇ～
自己主張しテーマを伝える、これだけでも記憶
に残る写真が撮れるんでないかと思いますぅ～
最近、花壇の花を記録用に撮影する機会が多いのですが、こんなに綺麗には撮れないですね。
やはり本とかで勉強してみると違いますか？
お褒め頂きありがとうございます♪
有名ブロガーさんですから写真は気になる
もん、ですよねぇ～♪
写真を最初に本で勉強しすぎちゃうと、皆同
じ写真になっちゃいますよん。
まずは撮りたいものをどうやって皆さんにお
伝えするか、テーマを決めて撮影されたら宜
しいかと。
これが個性を生かすのに役立ちますよん♪
たとえば、色なら全体像、花弁ならマクロで
撮影とかね。
ただ綺麗なだけの花写真は図鑑をみれば終わり
ですから～
でもって、写術的なことは本、ネットなどを
ご参考にされれば宜しいのでわ～♪
すぐに上達するわけじゃありませんが、地道
な精進が確実に成長させますよん、是非頑張
って下さいまし～
疑問があれば、月光花へ御相談下さいなぁ～♪
でも、最後の写真を見て、ああそうか…と気づかされました。
つまり、あんまり桜、桜と思わずに、ふつうに花として撮ればいいんだ、と。
どうも桜って、見事すぎて身構えるんですね。
小学校の桜も素敵でしたが、こちらもなかなか…であります。
励みになるコメントいつもありがとうござい
ます♪
月光花も花写真が苦手でして。美しいものを
美しく撮るのは難しいもんですぅ～(笑）
桜も例外じゃありませんが、ラストの写真、
丁度桜の花が一塊なので全体を一つの花として
見るとバランスよく撮れましたぁ～♪
きのうの緑茶さんのアルバム拝見しましたよん。
日常風景が暖かくて癒される写真ですねぇ～♪