こうなると「悪ノリ」だな

「トータル・リコール」と「ネバーエンデイグストーリー」がリメークされるみたいだけれども、「芸」がないですね。
この二作品はリメークに値する様な作品じゃありませんよ。

新作だけれどもドリームワクスの「モンスターＶＳエイリアン」、これって「女巨人獣」の話かね？趣味悪いなア。

前途多難の「ナルニア国物語」

「ナルニア国物語・第三章・朝びらき丸　東の海へ」は２０１０年全米公開の予定で製作中でありましたが、「デイズニースタジオ」が製作から降りてしまいまして製作は「中断」どころか「中止」の可能性が出てきました。

製作の本体は「ウオルデン・メデイア」でして（デイズニーの子会社です）、「２０世紀ＦＯＸ」等にも声を掛けてなんとか製作したい様なのですが最悪「製作中止」になるかもしれません。

新作映画色々と

正式な話ではないのですが、「海底二万哩」のリメイクの話が出てきています。

但し、「ネモ艦長」が「ノーチラス」を建造して出撃するまでの話らしいので、リメークとは厳密に言うと少し違うかもしれませんね。
「製作」は「版権」を持っている「デイズニープロ」がやるみたいです。

前回のものと違うのは「ネモ艦長」です。ジェームス・メースンがやった役を何と「ウイル・スミス」がやるみたいですよ。まだ未定ですがね・・。

原作では「ネモ艦長」は「インド人」なので「ウイル・スミス」でも良いと言えば良いのですが「インド人もビックリ」と言うかんじです。でも「美男」の「ジェームス・メースン」のイメージは超キョーレツでしたからね・・どうなることやら。

それから「ゴースト・バスターズ」の「３」が作られるみたいですよ。

「禁断の惑星」はリメークじゃないみたいですよ。
「前」を描くみたいですね。
監督が・・・「キャメロン」です。出てきましたね。「キャメロン」は「禁断の惑星」オタクですよ。これは面白くなって参りました。

それから「トロン」。あの「トロン」がリメークです。

「広末」には騙されるかもしれないね

「おくりびと」の関係で「広末」にはオファーが来るかもしれないね。

但し、「演技」に対してではなくて「外見」に対してです。
言っておきますが、「広末」は決して「美人」じゃないからね。オファーは「少女的外見」に対してです。「チャイルド」だと思われているのですよ。
「外人さん」からみれば「広末」は１０代前半の「チャイルド」なのです。そして、特に「アメリカ」ではこう言う「外見」に対しての要望がありますし、常にそういうイメージの子供を捜しているのですよ。
だから「パッ」と見には受けると思いますよ。

只、それは事情を知らない「外人さん」の陥る過ちなだけで、「一作」撮ればもう「ばれちゃいます」よ。

「広末」は「フランス」で一回ばれちゃってますからね。

そのとうりですな

「ＶＯＧＵＥ」に次の様な記事が載っていました。

同じ職業の人と結婚したら（特にハリウッドでは）大きな夢をかなえ易いか？

同じような職業と夢を持つ二人が結婚することが多い一方で、その二人が離婚する事も多い。
双方が野心的で、出張がちとなると、夫婦がうまくやっていくのは難しいでしょう。
そのうえハリウッド・セレブみたいに双方が強烈なエゴの持ち主だとすれば、本当に二人の仲はバラバラになりかねない。
同じ職業であろうとなかろうと、自分自身の夢と同じようにパートナーの夢も実現するようにと力を注ぐ必要がある。
つまり、時には進んで相手に譲る立場になると言うことですな。

中川「元」泥酔い大臣の超失態

中川は事も有ろうの「ラオコーン」像の触ったのかね。

これはもはや弁解の余地等ありませんな。「人類の遺産ＮＯ・１級」の「ラオコーン」に触るとはね・・。
「ホステス」のお姉ちゃんに触るのとは訳が違います。
「大臣」の職を辞する位ではとてもだめです。

「議員辞職」これしかないね。次の選挙も立つべきではない。

「永久に議員引退」これだね。此れぐらいしないといけません。そして「頭を丸めて仏門入り」これだ、此れしか道はないゾ。

ラグナロクの日そしてソドムとゴモラ

「ラグナロクの日」とは北欧神話にある「神々の黄昏」の事。
「ソドムとゴモラ」は旧約聖書に登場する「魔都」の事。神の怒りに触れ消滅の運命に至る。

日本の芸能界は一見「平穏無事」に見えるが、まさに「ムチャクチャ」状態になりつつある。その一つが「アイドルの投売り」。
もう気がついておるかね。「ヤングジャンプ」や「ヤングマガジン」等に出ていた「カバーガール」、この中の「二流のアイドル」が続々と「ＡＶ業界」に身売りされているのですよ。
「ＭＵＴＥＫＩ」と言う「ＡＶメーカー」があるが例え「二流」でも一応「アイドル」だった者がこの「メーカー」から「ＡＶ女優」に変身させられて登場しているのです。
「欧米」では別に珍しくもないけれども、少なくとも日本では純然と「アイドル」と「ＡＶ女優」は区別されていたのですが、「プロダクション」が叩き売りをやっているのです。
昔の「女工哀史」みたいになってきましたね。

谷垣禎一は仏門に入れ

この「谷垣」と言う奴は本当にどうしようもない奴だな。

「予算が無いから税金を上げる」とこればかりが「持論」で「税金を上げる云々」しか思考回路がないのかね。
「税金を上げるどうのこうの」は小学生でも考えることだぞ。卑しくも「政治家」ならば、もっと知恵をしぼらないのかね。こう言う場面で素晴らしい思索をめぐらすのが政治家だぞ。
ああ・・そうかそうか、お前なぞに「諸葛亮孔明」の「智謀」を期待するのが間違いだったな。
巨人ゴリアテをアイデアだけで打ち倒したダビデの機転を真似してみろ。
「予算が無いから税金を上げる」如きは誰でも出来る事。別にお前さんでなくてもよい事だ。
こんな知恵の無い議員は「議員削減」の対象になるべきだ。
こいつが「内閣総理大臣」にでもなったら、本当の意味で日本は沈没してしまうぞ。
「仏門」に入って「虚空蔵菩薩」に「知恵」を授けてもらって来い。

この売国奴が・・！！

「売国奴」とは正真正銘こいつの事。「小泉純一郎」お前の事だ。

お前がやった事に比べれば、「麻生」等は可愛い者だ。「麻生」は只、「庶民」の事が分からない「お金持ち」の「ぬけ作」なだけだよ。

政治家に一番大事なことは、良い方向へ「国」を導き、その為には「命」を捨てることもうとわぬことである。「小泉」のやった事は「自己顕示」の下らない「パフォーマンス」だけだ。一時的に景気は良くなったかもしれないが、それは見かけだけの事「変な薬」が効いて気持ちが良くなっていただけだよ。

私はこの「小泉」が「厚生大臣」をやっていた時から危険視していたが、「内閣総理大臣」になった事でそれが現実化してしまった。世論も「小泉」を贔屓したりして「馬鹿じゃなかろうか？」と私は思っておった。・・そして、この事態である。

「小泉」等はさっさと引退すべきである。どうせ今季限りと言っているのだから「前倒し」で引退してしまえ。ここ数日「ガタガタ」言っているが、よく聞いてみれば自分の「過去の業績」（郵政民生化とか・・）が否定されているので「頭に来た～！！」と言っているだけだ。偉そう言うだけで「国家１００年」等はまるっきり考えていないのが真実だ。兎に角「小泉」等が出てきて「ガタガタ」言うのは止めてくれ。お前のやったことはこれ「売国奴」だろうが。

しかし、「小泉」よりももっと危険な輩もおるよ、それは「谷垣」だ。

芸能人格闘王決定戦

上記の題名はひょっとしたら違っているかも知れませんが、まあ、この様な題名の「ＴＶ番組」が有ります。
今回は３回目なのですが「吉本」の若手芸人が中心になってはいるのですが、これが結構「本格派」の格闘技なのです。

まあ、「レーザーラモンＨＧ」等は「プロレスラー」の肩書きを持っているぐらいですし、「ガチンコ」なのです。

でもね、これは物凄く「下らない」企画なのです。「お笑い芸人」は「人を笑わせてナンボ」の世界なのに、何故「格闘技」なのかね。
「ＯＦＦ」の時に趣味でやっている分には構わないが、「ＴＶ」でやる企画じゃないでしょうが・・。
「芸人」ならば「芸人」らしく「芸」を磨く事に全力を投入すべきでありまして、「体」を磨いてどうするんだね本当に・・。

こう言う「下らない」事ばかりやっている「吉本興業」はその内に「バチ」があたるゾ。

ドリームワークスとデイズニーが手を結ぶ？

これは、「映画」を知っている人間にとっては「ウソみたいな話」なのですが、本当らしいです。
但し、「ドリームワークス」の映画を５年間で最低３０本配給する・・と言う事の合意による契約です。

配給を請け負うのは、「ウオルト・デイズニースタジオ」傘下の「タッチストーン・ピクチャーズ」でありまして、この会社は、配給手数料の１０％を「ウオルト・デイズニースタジオ」に払うらしいですな。これはよくあるはなしです。

「ドリームワークス」は「パラマウント」と契約しており「配給」をしてもらっていた訳ですが、この契約を解除して独立の形を取り、古巣の「ユニバーサル・ピクチャーズ」に「配給」してもらう予定だったのですが、話がこじれて「契約破棄」の形になってしまった為に、「瓢箪から駒」みたいな形になり「デイズニースタジオ」が登場する事になったみたいですな。

しかし、「ドリームワークス」と「ウオルト・デイズニースタジオ」との「いがみ合い」は有名な話でありまして、一時は「ドリームワークス」が「コピーキャット」ばかり作って「いやがらせ」をやっていました。
この話は、こことは別のサイトで不肖この私が長々書かせてもらいまして「好評を博した」（・・かどうかは知らないけれども・・）事がございます。

まあ、要するに、映画好きの人間に取りましては、にわかには信じられない様なお話なのでございますよ。

虹の契約

創世記九

・・・・略・・・

主はノアとその息子達に祝福して言われた。

・・・・略・・・

命あるものはすべてあなた達の食料とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなた達に与える、ただし肉は命である、血を含んだまま食べてはならない。

・・・略・・・

わたしはすべての生あるものとの契約を結ぶ。
その印として、大空に虹を架けよう。見よ、契りの印である。

・・・略・・・

だから、キリスト教徒（特にモルモン教徒）の外人さんは「刺身」を食べられないし、食べちゃいけないのです。

戦士の休息

「戦士の休息」と聞いてすぐに「Ｂ・Ｂ」（ブリジット・バルドー）を思い浮かべた人は「映画通」だね。

でも、これは「題名」だけで全然関係のない話が今回の「それ」。
実は「コンピューター」が不具合だったので少し休んでいた・・と言う只、それだけのお話です。

随分とつまらないお話でございました。・・・おしまい。

今日からまた書き出しますので、宜しくネ。

少しミスったなあ

何か「二重投稿」になっちゃったな。

・・・・まあいいや。

アダムとエバのエデンの園追放と原罪

主なる神は東方にエデンの園を設け、自ら形作った人を、そこに置かれた。

やがて、「サタン」に唆されたエバはアダムと共に「禁断の実」を食べた。

神は、アダムに向かって言われた。
お前は女（エバ・・・命の意味）に従い禁断の実を食べた。それゆえに土（アダムは土から作られた）は呪われたものとなる。
お前は生涯食べ物を得ようと苦しむであろう。
土のお前が土に返るときまで額に汗してパンを得る。
やがて、塵にすぎないお前は塵に返るのに。

そして神は、楽園を守るためにエデンの園の東に炎の剣を持つケルビムを置いた。

これはまさしく今の人々に向かって発せられた言葉ですね。
どうせ「塵」に返るのに何をあくせくしているのだ・・と言うことです。

禁断の実とは自我の事。

自我とは人を恨み、人を憎み、人を呪い、人をねたみ、人に悔やみ、人に憤る事。
人間が生まれながらに持つ罪の事。原罪であります。