気のすむまで。

少し帰りが遅くなりました。
いつものように背中へ。



頭にスリスリというより、
ゴッツン



今日はなんだか寂しかったようです



なかなか降りずに



ママさんのほっぺにくっついたまま
気のすむまでこのままね。

やはり、、、

真剣



これは、、？



こっちに繋がってる？



ここから、、、



いや、やっぱりこっちだ！



それともこの上か？



う～～ん、



ここやっぱりここが怪しい！

ママさん、何か用ですか？

パパさんの足元がtaroくんのハウスのようになってます。



顔の赤い光がお化け～みたいだけど、
ホットマット点いているしるし。



パパさんを気にしながら、、



ツンツン



ところで、ママさん、何か用？
とか思ってる顔

パパさんの手。

パパさんのお膝でそろそろ寝ようかな、、



パパさんの手枕で







向きを変えてもパパさんのお手てが必須。



お手て握ってくれると安心するニャ

お膝に納まる？

こちらの様子を窺っていたtaroくん、
いつの間にか



でもやっぱりお膝に、、
お膝に納まらなくお顔はママさんの手で支えます。
重い…



移動してもママさんのお膝へ
なに確認？



今度はまあるくなって、
小さくなって納まりました。