自由人『歴史町さんぽ。』
この題名見たら、即レジに向かってました
巻頭の新しい歴史町の楽しみ方の、童門冬二さんの文章にこうあります。
“歴史の旅”もある意味では“自分探し”だ。
歴史、過去と向き合い自分と対話させる。歴史の旅は本腰を入れた“自分探し”であると。
僕の住んでいる鎌倉も歴史の深い町であるが、まだまだ知らない行ったことのない町がある。昔の面影を残し、現在もその生活の一部や伝統や精神を受け継いでる町に行き、思いを馳せ、過去と現在と自分を対話させてみたい。
まだまだ日本は残っている!
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