ここから階段と坂道の繰り返しで まだ病の抜けきらない巨体をこっそり圧縮していたため 目的地に着く頃には骨もぺらぺらになっていた
不思議の日光のもみじ・・ 皆さん素通りしておりましたけども
確かにここまで来るのにへとへとで 見上げる余裕などなかったかも知れません
鳥居をくぐると左手に五重塔 高さ三十五m 塔の中心に心柱あり耐震性に優れている
いつもなら撮ることもしないのですが もう病んじゃっているので朦朧なふりをしてまあいいかと撮りました
鳥居をくぐると左手に五重塔 高さ三十五m 塔の中心に心柱あり耐震性に優れている
いつもなら撮ることもしないのですが もう病んじゃっているので朦朧なふりをしてまあいいかと撮りました
悪事を企むものには 目ない 口ない 耳ない ってことでー有名な… ちょ待てよ 可愛がられろ やっちゃえ
上神庫 当時想像した宝物を守護する象の彫刻がある
陽明門ようめいもん 天上 昇り龍 降り龍 …どっちがどっち
本地堂の鳴き龍も拝観しましたよ とても興味深かったです
奥宮につながる入口を護る 寝たふり猫・・ そろそろ爪とぎ時 お顔を頂戴しますにゃ
門の下ではおこたに潜りて蜜柑のわたす・・
裏側には 竹林で遊ぶ二羽雀
裏側には 竹林で遊ぶ二羽雀
とそろそろ平和な世界に・・上下ぐれんと大変化を希望します
東照宮 奥宮 鋳抜門いぬきもん 徳川家康公が眠るとされる
お気に入り
あ あれはわたすのどら焼きだよね・・
参道の鳥居辺りから五重塔辺りは 標高 六三四m
すかいつりーの中心にも 五重塔の中心にも 私達一人一人の中心にも 心柱はある つってねー
時昼 駅前 日光さかえやの 揚げゆばまんじゅう
陽に照らされつつ熱々さくさくを頬張る至福 美味しい 東照宮内のあれはどら焼き 揚げゆばまんじゅうだったか・・
ほんのり塩味
お初だけど 懐かしさ満点
中へ入れず地団駄・・しゅぽー SL大樹
ここでばってりー切れて 東武日光駅から下までお散歩して折角見つけた日光駅舎が撮れず・・木造洋風二階建て ねおるねさんす建築は白い貴婦人とも呼ばれているそうです もう少しゆっくり見たかったです
・・・