ライブを重ねてきて思うことがあります。
世界観が偏っている・・・
バンドの世界観を創りあげることは、必須要項だし、それがそのバンドの個性に繋がっていきますが、聴き手は常に新しいものを求めていくと思うのです。
だから、毎回同じようなライブではいけないんだと思ったら、急にやばいぞと思い始めました。
ジャズ、フュージョン、ラテン、フォルクローレ、ボサノバ、ブルース・・・
相方のJunichiは音楽の幅がかなり広く、色々とアレンジにもこだわって考えているようです。
作詞を担当している私は、といえば・・。
書き上げた詞を読みなおしてみると、同じような世界観。
こんなものでいいのかと頭をひねります。
bluemarieが大切にしている楽曲『青い鳥』に関しては、以前、「個性のない何も頭に残らない歌詞」と批評されたことがあるので、やっぱりこれではいけないんだ・・と考えてみたり。
ちょっとスランプ中です。
地元でライブをこまめにやっているせいか、余計にマンネリ化が気になる今日この頃。
県外に出てしまえば、聴いてくださる方がガラリと変わってくるので、同じような
ステージでもいいのでしょうが・・。
ちょっと自分の音楽のスタイルに悩んでいます。
世界観が偏っている・・・
バンドの世界観を創りあげることは、必須要項だし、それがそのバンドの個性に繋がっていきますが、聴き手は常に新しいものを求めていくと思うのです。
だから、毎回同じようなライブではいけないんだと思ったら、急にやばいぞと思い始めました。
ジャズ、フュージョン、ラテン、フォルクローレ、ボサノバ、ブルース・・・
相方のJunichiは音楽の幅がかなり広く、色々とアレンジにもこだわって考えているようです。
作詞を担当している私は、といえば・・。
書き上げた詞を読みなおしてみると、同じような世界観。
こんなものでいいのかと頭をひねります。
bluemarieが大切にしている楽曲『青い鳥』に関しては、以前、「個性のない何も頭に残らない歌詞」と批評されたことがあるので、やっぱりこれではいけないんだ・・と考えてみたり。
ちょっとスランプ中です。
地元でライブをこまめにやっているせいか、余計にマンネリ化が気になる今日この頃。
県外に出てしまえば、聴いてくださる方がガラリと変わってくるので、同じような
ステージでもいいのでしょうが・・。
ちょっと自分の音楽のスタイルに悩んでいます。