アイラの残り時間は少なく、ツカサは残された時間を最後までアイラの側にいることを誓う。アイラが知らなかった様々な経験や想い、それらが彼女の記憶の中に残ってゆく。そしてツカサの中にもアイラと過ごした記憶が。そしてそれを見ていたミチルは二人のことをよくわかっている。人とギフティアが織りなす様々な人間模様。そして共に過ごした記憶。共にいる時間、今いる時間をどう過ごすかなど色々と考えさせられる。 . . . 本文を読む
前話で一応いろはの依頼は解決したかに見えたが八幡の心は晴れなかった。
結衣は強く彼のことを意識する。それを感じている雪乃。
八幡はいろはにたいし自責の念(と言っていいのだろうか)のようなものを感じていたようなので生徒会活動を助ける。
雪乃は奉仕部(の意義?)というものについて考える。
生徒会での会議のシーンはおもしろかった。
そしていろはは段々と八幡に惹かれていっているように見える。
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マーシャやカズキらのことを考えて沈みこんでしまったアイラ。 そんな彼女をツカサ達はいたわる。 アイラはどうしてツカサは悲しみを見せないのだろうと思う。 でもツカサも深く悲しんでいた。そしてソウタにマーシャのことを告げる。 ツカサはカズキからアイラの残り時間のことを聞く。 ツカサはずっとアイラのパートナーでいることを誓う。 そしてアイラが見せた笑顔。 よかった。いい回でした。 . . . 本文を読む
自分の演奏に自信を持てていなかった葉月が久美子や緑と合奏をすることなどでチューバの魅力を発見し好きになるようなシーンが特によかったかな。
滝先生は生徒達の掌握術がうまいと思う。
目標は全国大会への出場。その為にすべきこと。
何者なんだろう。麗奈は何やら知っているようだが。 . . . 本文を読む