シルフィー達がしたカラオケやダンスやゲームが楽しかったかな。そしてミューズがした選択はちょっといいな、と思った。 . . . 本文を読む
軍と企業の実験に利用されていたトキムネとアルジェヴォルン。その渦中での姉の死。そしてアルジェヴォルンの量産によって戦火は拡大してゆく…。軍の中での駆け引き。和平派と戦争続行派との対立。その間に増え続ける犠牲者。 . . . 本文を読む
前話のマインの話は感銘を受けて涙が出そうになった。そしてナイトレイドは帝都に攻め上がる。そしてアカメとクロメは宿命の白刃を交える。
アカメは帝都の暴虐と腐敗から民衆の為の国を作るために。クロメは帝都から去ったアカメと決着をつけるために。
見終わった後かなり感銘を受けた。
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何だろう・・ほんの些細な日常でもこころにくる。友奈達は勇者になり力を与えられた。しかしその大きな力は使う度に五感を奪っていく。そして遂には肉体を失うということに・・。大赦のシステムは彼女達の犠牲の上に成り立っていた。それが友奈達に明かされた。純粋に勇者になることを夢見ていた彼女達にはショックだっただろうと思う。どうなるか。 . . . 本文を読む
汐音と乃々香達。汐音は中々打ち解けることができずにいた。
汐音は幼い頃乃々香と乃々香の母と三人で流星群を見る約束をした。
乃々香は流星群を見るためにプラネタリウムをつくることを提案する。そうしている内に汐音の固く閉ざされていた心が徐々に溶かされてゆく。ノエルとの交流もあったのかもしれない。乃々香と汐音が7年の空白を埋めて抱擁しあうシーンは結構くるものがあった。
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マインとセリューの決戦。それぞれの考えは真っ向から対立しているがそれぞれの理想をかけて容赦のない戦いをする。
帝国を絶対だと信じそれが正義だと疑わないセリュー。そしてその中で非常に辛い経験をしナイトレイドに加わり帝国と戦ってきたマイン。
この回作画に相当気合が入ってたかなと。迫力がありそして美しかった。 . . . 本文を読む
母親との確執やその頃の記憶によりピアノを弾くことができなくなってしまっていた公正。そんな彼はかをりというバイオリニストの少女に出会う。天真爛漫な彼女のホジティブな考え方や生き方や情熱に感銘を受けて再びピアノと向き合う公正。そんな彼を見守る幼馴染の椿の複雑な気持ち。 . . . 本文を読む
乃々香は部屋で花火大会の日に母親と写ってる写真を見る。彼女はもう一度花火を打ち上げようと思いこはると行動を始める。
7年前柚季は花火をしようと思い家を出た。湊太は柚季を探しに行く途中で自転車から転倒して怪我をおい病院に運ばれた。幼かった柚季にとってそれはショックな出来事だった。
乃々香は柚季に花火を打ち上げようと思うと言う。柚季は過去の事を後悔していたので思い出したくなかった。
その後。柚季は . . . 本文を読む
メリオダスとエリザベスの旅。エリザベスはリオネス王国の第三王女だけど王国は現在聖騎士達に牛耳られている。圧政から王国を取り戻すため彼女は七つの大罪を探している。そして今回。メリオダスと聖騎士の戦いは激化してきている。今回の聖騎士は不気味だった。そして監獄から出てきたバン。かなり強そうだけどその前に恐れしげな聖騎士が。という感じだったけど面白かった。ホークはいい味を出してるなと思う。 . . . 本文を読む
今回はあおいの高校時代の級友で声優の卵、しずかの話。声優業も中々大変だなと。そしてあおい達が高校時代時代に作ったアニメ。それはいい思い出であり彼女らに力を与えるものだなと。その後皆でアニメ映画の鑑賞とそれについての語らい。飲み会。そしてまた何やら問題が・・。 . . . 本文を読む
小説家の文緒と出会ったるう子達。文緒はるう子達に語る事。ふたせとの出会い。そしてつらい過去。るう子は文緒とセレクターバトルをする事を決意する。そしてその戦いの中で。ストーリーはいよいよ核心に迫ってきたように思う。 . . . 本文を読む
ダンジョン最下層でのキリト達と巨人との戦い。
このバトルはかなり身長差があったけど中々見応えがあったかなと。
そして途中で仲間に加えたフレイヤが。
その後キリト達と女神達とのシーン辺り。中々美しかったかと。
よかった。 . . . 本文を読む