Sunnyside of the street

川越在住の美術家の日記

大晦日

2006年12月31日 | 読書


いよいよ今年も終わりです。とは言え私は今日も普段通りで、窯焼きしながら読書したり制作したり・・・。そう言えば久し振りに車を磨きました。何かひと皮剥けたような感じになって気分爽快。

ADHDは新しい概念なので、年配の教育者や父母の方々には違和感があるかも知れません。でも一般的に言っても、自分の感情や衝動を今より上手にコントロール出来れば人生はもっと良くなる、と感じている人は多いのではないかと思います。そういう能力は誰もが成長とともに、また本人の努力によって、同じように過不足無く獲得できるのであれば良いのにと心から思います。

新しい年が良い年でありますように。

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