地球から黄色いお月さまが見られるように、宇宙から青い地球を見てみたいといまだに願っている!
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「プラネタリウム」
久しぶりに名古屋市科学館へ。
ロシアの宇宙飛行士ガガーリンやテレシコワに強い影響を受け同時期開館したプラネタリウムコンサートにはあしげく通った。
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「投影機」
余りの変わりように戸惑い哀しく心が晴れなかった。名古屋市科学館のプラネタリウムは世界一の規模で言うまでもないのは勿論であるが…。
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1993年 …2月17日
「ケネディ スペースセンター」
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1972年 (昭和37年…7月)
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「宇宙は丸い」
初めての富士登山…足元から登って来る月を眺めおろし「宇宙は丸い」と感じた。
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「新聞紙を体に巻く」
当時快適な山の装備はなく寒さ対策としてアドバイスを受けた。
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「弾丸登山」
夜中に登り御来光に手を合わせお鉢巡り。下山は転がるように須走を一気に降る。
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1972年(昭和49年)10月…8〜9日
「ジャコビニ流星群」
流星雨を見る為に奥多摩の大塚山にテントを張る。天文愛好家の若者たちが幕営している。
1933年 10月…ヨーロッパ
1946年 10月…北アメリカで一時間当たり一万個以上の大流星雨が出現!
’33年
’46年以上の流星群が日本、シベリア上空で見られる…天文学者たちの誰もが考えていた。
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「空振り」
しかしながら雨が降るような流星雨は見られなかった!
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「公式名称」
「ジャコビニ流星群」は「10月のリュウ座流星群」となった。
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「二年後」
2024年「10月のリュウ座流星群」
今度こそ雨が降るようなお星さまたちを心待ちにして!
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1994年(平成6年)2月
「バンフ…オーロラ」
昼間はスキー、スノーハイキング足元対策をしてガイドさんと歩いた。凍った滝が美しかった。気温マイナス20℃、頬がピリピリ痛かったが嬉しくて嬉しくて…。
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「オーロラ見物」
漆黒の夜空に月明かりが煌々と照り「シャ〜ン…シャ〜ン」と馬そりの鈴の音だけが聞こえる…。極寒の夜中防寒着に毛布を被り出ているのは眼だけ!。ついぞオーロラは姿を見せなかった。オーロラには出会えなかったが暖かい心に満ち溢れていた。
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2019年…2月22日
「はやぶさ2」
小惑星「リュウグウ」への着陸成功!
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「そして帰還」
本当にありがとう!
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1991年(平成3年)7月11日
「皆既日食 メキシコ」
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メキシコ〜太平洋にかけて20世紀最長皆既時間の日食が観測される。マウイ島でも観られると言う事で当日ホテルの屋上で食事をしながらその時を待った。「ギラギラ」輝く太陽…まもなく訪れるその時に興奮して「日食メガネ」の誰もが青空を見上げていた。
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「激しいスコール」
事もあろうがその瞬間から日食が終わり青空になるまで降り続き、人々の間で色々な事が起こった。そして一段と美しい青空に「ギラギラ」輝く太陽があった。
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「シュノーケル」
翌日気を取り直して「モロキニ島」に行った。
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メキシコ、ハワイ島の皆既日食の映像を見た。素晴らしかった…感動した!。まるで子供のように「ワクワク」したがまたしても天体ショーは微笑んでくれなかった。
「ただ……その時」
確かに宇宙は暗くなった……!
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「9月12日は宇宙の日」
…と言うことを初めて知った。宇宙は大好き…と言っても太陽、月、星空、雲や風など身近なものばかり。無意識に上を見上げてしまう。
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「旅行中の知人から」
ありがとう…感動!
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「多摩川」
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「御来光」
唐松岳頂上
御来光と朝食が重なり朝食をパス
山小屋は超満員
早朝の下山は清々しく大当たり
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「剱岳」
右に日本海へと続く不帰の嶮、白馬連峰
左に五竜、鹿島槍が美しい
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「多摩川」
鉄橋を「ゴトン、ゴトン」電車が渡る
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「サンセット」
旅先から届いた一枚…海
ありがとう
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「サンライズ」
「旅先から届いた一枚…山
ありがとう
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「多摩川サンセット」

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「多摩川夜景」
日本一小さな富士山
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「多摩川河川敷」
連凧で童心に帰る大人達
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「ワイキキ…サンセット」
海も空もオレンジに輝く
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「多摩川」
土手は菜の花ロード
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「五輪モニュメント」
真夏の金メダル登山…高尾山
登り…吊り橋コース
下り…沢コース
紫陽花と元気なガビ鳥の歌声
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「雲海に浮かぶ剱岳」
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乗鞍岳…長野県側」
手前の残雪でスキー客の姿も
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「黄葉」
明神から「徳本峠へ」
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「八方池」
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「なに雲か…美しい!」
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「虹」
ホテルから
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「赤城山麓」
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「鬼怒川楯岩大吊橋」
幻想的なもやがかかる
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「ピーチライン」
夕暮れ…春日居駅(無人)
桃畑と菜の花畑が続く
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「ツェルマット」
村はずれから…マッターホルン
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「ザースフェー」
お部屋からのモルゲンロート
バス、ゴンドラ、リフト、ロープウェイ全て無料
サッカーW杯南アフリカ大会合宿地
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「雲がつくる芸術」
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「雲がつくる芸術」
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「雪だるま」
美しい…雪は大好き!

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「吊るし雲」
富士山の頂きはず〜と雲の中
手前は箱根金時山
明神ヶ岳頂上…強風が吹き荒れる
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「南部片富士…岩手山」
安比スキー場から
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「トレッキング」
タモン湾にある素敵なルート
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「湖」
ゴルナーグラード鉄道より
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「河口湖…紅葉祭り」
足和田山帰路立ち寄る
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「明神 明星ヶ岳」
下山後箱根の温泉街
惑星が美しかった!
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「富士山五合目」
お中道は「山と海」
見上げれば富士山の頂
足元は樹海と雲海
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「ブロッケン現象」
北アルプス唐松小屋付近
太陽を背に受けお花畑の斜面に
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「太陽さん…頑張って〜!」
太陽を背に次々ガスが湧き上がる
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「唐松岳…テント場」
反対斜面は太陽燦々!
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「宇宙は神秘的!」