天の岩船に乗ってやってきたニギハヤヒ(スサノオの息子)が日本の太陽神・・関裕二氏「謎の出雲と伽耶王朝」(3)
大和・出雲・伽耶のジャンケンポン・・関裕二氏の「謎の出雲・伽耶王朝」(2)
関裕二氏の「謎の出雲・伽耶王朝」(1)・・任那というのは、伽耶(かや)で、日本と関係が深い
倭国の活躍は正当に評価されるべき・・大平裕著「知っていますか、任那日本府。韓国がけっして教えない歴史」(2)
大平裕著「知っていますか、任那日本府。韓国がけっして教えない歴史」・・史実を見極める目が必要だ
渡来人と倭人の血は混ざりあっていた・・関裕二氏「応神天皇の正体」(5・終)
乙女を追ってやってきたツヌガアラシト・・関裕二氏の「応神天皇の正体」(4)
ツヌガアラシト=アメノヒボコ=応神天皇だったら・・関裕二氏の「応神天皇の正体」(3)
神功皇后は邪馬台国の女王であった・・関裕二氏の「応神天皇の正体」(2)
関裕二氏「応神天皇の正体」(1)・・海の女神・神功皇后
世界に広がれ、アイヌの響き・・酒井美直さん(アイヌレブルズ)
別冊宝島「日朝古代史・嘘の起源」室谷克実氏監修・・古代東アジア世界を捉えなおそう
戦後の朝鮮史観を、見直すべきだ・・「日韓がタブーにする半島の話」室谷克実氏(4・終)
中国文明を日本に伝えたのは半島にいた日本人たちだった・・「日韓がタブーにする半島の話」室谷克実氏(3)
Veera 先史文明、ネイティブ文化、環境、宗教史、人権と彷徨中。夢見るように生きていると言うべきか、いつも半分ねぼけ状態、いつになったら目を覚ますのか不明。「ブログ内検索」を左下に設置しました。