おかいもの大公開！！その２

クラランスの愛用ボディケアは日本で買うより三千円以上安くって ｍａｒｕｐｏｎ＠感激した ！
これと中段のランコムグロス（限定色）はセントレアで。

ずらっと並んだメイビリンの色付きリップクリームは、しっかりと潤いケアしつつ、発色も頼れる日本にもあるモノですが、日本には無い色が二色あって いい～色だったので 合計１０本ほど 買いまくってきました。
特に赤は良い色なんで、日本にないのはとても惜しい！血色がよいプルプルくちびるになるのに～

中国の女の子って ほとんど薄化粧なんです
さらつやバージンヘアーをたいていポニーテールにして
顔もファンデしても薄く
軽くマスカラに 軽くグロスのせるくらい。
お化粧バリバリは、女であるという要素を売り物にしてゆく業種の方を、イメージされるそうだ。
だから オフィス街を颯爽とゆくパンツスーツのビジネスウーマン達も、驚くほど顔は素に近い。

だから こういうカラーがよく売れるのは よくわかった。