ｄｉｓｃｈａｒｇｅｄ！

快晴のなか、退院したぜ！


退院まえ日の手続き準備で
なんとまだ、入院手続きが済んでいないとの事！
ＥＲ搬送から 救急病床数日のあたりは 意識朦朧で 家族が本人にかわって、手続きの説明を受けている筈だが …

(`ヘ´)￢
あ゛～あ
またうちの親かよ…



フツーの親と替えてくれよ。


入院手続きは 白紙のまま ねーちゃんの手荷物にあった。。。



結局入院中いちばん活躍してくれたのは 、 土日フルで来てくれた神様で、
入院道具から 服から 買ってきてくれ、
動けなくても生理な ねーちゃんの

生理の手当てまで やらせてしもーた。
ε=ε=┏( ・_・)┛



ひさびさのシャバは…


高速道路もまだ本線に雪が貯まって残っていて …


太陽の眩しさもあって、アタマがクラクラした。


うちからは あまりに遠い 第二日赤。
一生 、患者で来ることはないと
思っていた 。


眠れない夜が多かったけど
どこへもいけない救急ユニットから、一般床に引越した夜中の

廊下からみた 名港トリトン（湾岸高速の橋）が キレイだったなぁ


入院は １０回近く経験しているけど
とっとと帰りたい！ とは思わない
初めての 場所だった。


イギリスからみえている病棟アシスターのＤさんと
毎日 おはなししていたので

これからもずっと英語の訓練を続けていってね ！ といわれ
私は、いつかノウサギの住むコッツウォルズの風景をみにいきたい と
言いお別れしてきました


看護師さん みんなやさしかったなぁ～




まだ悪寒と倦怠感と
アタマのフワッと感と あって

とりあえず まだ 血液の追跡調査が続きます