ねえちゃん作・晩ゴハン

ねえちゃん晩ゴハンつくりました。


食材揃えにいってとか、本みてつくる、ってのは殆んどしないのよねぇー


極限に追い詰められると俄然燃える性格。


三十分程度しかない時間で数品つくる
家にあるものだけで何とかする



そんなサバイバルな私です。



サラダと南瓜煮と鮭のムニエルレモン汁でサッパリと
前菜おつまみセット
豆腐・もずく・のり・ワカメのあえものを青しそソースで。



そして今日も醤油は一滴もなしだよ。（めんつゆは使用）

オープンカフェでコーヒー

やっと私らしい、にちようびが戻ってきました。


にちようは、一点しかないような掘り出しもの（たいてい服飾）を探して見付けて満足してここでコーヒー飲んで過ごす時間が好きなのよ～。


ひさびさでおもいっきりくつろいでしまった。

スクラブのデザイナーに願う

せめてクールビズの為に


ブルーのドミナントカラーで統一し、


柄もスイカとか水面柄とか涼しくしてほしい。(笑)


どっかの日帰り温泉のムームー（館内着）


みたいだけど。。



拙者がかんがえたら、こうなった。↑


例えば、風鈴。



赤やピンクで塗るのはヤメテね～ｗ


これで患者様から信頼感が得られるかどうかは責任持てんよ～(爆)(爆)

エコロジーでクールビズ

が売り文句のスクラブ。


ただし、柄モノには、これに『見てて楽しい』という要素が加わるらしい。


患者の不安を和らげましょーというのだ。




・・・
・・・・・。



果たして……



心も体も極限に病んだ状態で、

更に病状に見通しが無く、

治療方向も定まらない時期だとしよう。




この白衣でバババババーーーーンと御登場するのは、かなりリスキーである。




見ていて暑苦しささえ感じるこの柄。


自分が熱発中の患者だとしたら、見たくも無いとおもう。


色彩心理によると、こういう統一性のないミックスカラーは、思考の混乱を招くらしいですよ。



楽しいスクラブ。小児相手ならわかる気もするが、


わたしゃ仕事柄だろうか。
自分も手術を受けたことがあるが、いかにもグリーンのオペ着で　　手術しまっせ！俺たちにまかせとけ！って雰囲気でお迎えして下さった面々をみて、
ヨロシクたのむよ！しっかりな！
って気分でオペ台にのぼった。
もちろん恐怖がなかった訳じゃないが、慣れたドクターのかけてくれた声や
目しか出てない顔でも、マスクの奥にある笑顔はわかるのだった。



確かにこの、いかにも手術しまっせ！シチュエーションは恐怖だという意見で、オペ着もかわいいスヌーピーで揃えている所もあるよう（コワモテのドクターもスヌーピー。）



一般成人患者を相手にするのなら、医療服は清潔・信頼感・そして着ている人の着心地の良さ が伝わればいい とわたしは思う。

楽しさ は他に出せる所があるでしょう。


それも相手によって加減を必要とする！



スクラブ流行りの国の現場の写真をこないだ見せてもらって、


各々が好きずきの派手柄を着ているスタッフが何人も集まっていて‥‥‥


まー、『右へ習え』『みんなとおんなじ』が大好きと表現される日本人の性質では こんな未来は多分ないだろうと思った‥‥‥‥。