貧乏博打 ON NET

NETが可能にした、いつでもどこでも100円だけで遊べるJRAや競輪などの博打を楽しんでいます。けど、本当はスロ好き。

フェブラリーステークス R

2009-02-23 11:16:37 | Weblog
カネヒキリ惜しかったですね。レコード決着であそこまで踏ん張るのはすごい。
まだまだ、若手には負けずにこれからもいけますね。

それにしてもサクセスブロッケン・・・

川崎記念を見たら、1着は予想しずらいヨ。

やっぱ、ダイワスカーレットが全部蹴散らして、逃げ切るのを見たかったなア。


なんかサッパリしたヨ

2009-02-22 11:48:17 | Weblog
あれ、なんかいつもと違う感じがする。

さっき、スロ友に昨日40K勝ったって聞かされても、あまり心が動かない。

スロで40K勝つのがどれだけ大変か想像つくし、出たり入ったりストレスで脂汗べったりになりながら出したんでしょうし、他の日にずいぶん散財もしてるでしょ。

うーむ、何か、ちょっと感覚が違う。以前だったら、『スロ』となったら頭のなかはスロで出すことでいっぱいになって、他が見えなくなったのに。

スロで出すイメージより、歯ぎしりしながらはまっているイメージのほうが強く頭に浮かぶヨ。

ほんとにスロ引退できそうである。


フェブラリーステークス・・・

2009-02-22 09:03:44 | Weblog
今日のフェブラリーステークスですけど・・・

現在、カネヒキリに単勝3.0倍もついています。
もし、ダイワスカーレットが出ていたら単勝4.0倍くらいで、2頭で分けたんじゃないかなぁ。チャンスだったのに、かえすがえすも惜しいなぁ。取れなくても良いから打ちたかったなぁ。

予想です。

1着 9番 ヴァーミリアン
2着 2番 カネヒキリ
3着 12番 エスポワールシチー

カネヒキリは内枠のため包まれて不利をこうむってとどかず。
ヴァーミリアンは、このレースに絶好調武さんとともにかけている。
てな予想で、一応3頭BOXでおさえ、上記着順を厚めに買います。


ダイワスカーレットへ

2009-02-16 13:43:49 | Weblog
どうもダイワスカーレット引退するようですね。

よかったよかった。

いい子を産んでくれ。

何年後かに馬柱の母名に“ダイワスカーレット”とある子供が活躍するのを楽しみにまっている。

去年秋の天皇賞が僕とってはベストレースでした。

ダイワスカーレットごくろうさん


ダイワスカーレットご苦労さん!でもうよいよ

2009-02-12 14:32:53 | Weblog
ダイワスカーレットがフェブラリーSを回避しますた。

がっかりですわ。

でも、出走前に脚部不安がわかってよかったですわ。

レース中に骨折でもして予後られたりしたら、ライスシャワーの二の舞でまたしばらく競馬できなくなっちゃいますわ。

ドバイも止めんさい。

オーナーさん、関係者のみなさん。

秋まで休養させて、最後に引退レースやって、繁殖にまわって優秀な子を産ませてください。

狼少年は何度でもウソをつきます

2009-02-12 08:33:30 | Weblog
最近更新をさぼりぎみですが、スロしてます。

ウルトラマン1Kキックで一撃1500枚!

全部ぶち込み追い銭6K

鬼浜15K特に記することなし

もうスロやめます。ホント!!

狼少年は何度でもウソになることを恐れずに宣言します。

スロったつもり貯金を開始します。

どうかウサンクサく、暖かく見守ってやってください。

できるとこまでやるぞクソ!

とりいそぎ

2009-02-02 15:55:19 | Weblog
京都牝馬ステークス(GIII)で馬単的中しました。

金欠なので日曜日の東西\300ずつだけ投票したら、僕にとっては買えば来ない、買わないとくる“武豊”が今回はいい仕事してくれました。

払戻し\18,470-

うーん今年はいいかも・・・

それはさておき (20世紀少年てなに?)

2009-02-01 11:45:04 | Weblog
すいません。このブログの趣旨とは離れているんですが、ちょっと書きたいので書きます。

最近、映画の『20世紀少年』の宣伝がうるさいです。

過去に漫画を少し読んだことがあったのですが、話の展開についていけず、半分くらいしか読みませんでした。最近の宣伝に乗せられて、TSUTAYAで全巻借りて、読み直してみました。

『???』というのが正直な感想です。

浦沢直樹は人をひきつける話の構成がうまく、絵も描ける貴重な漫画家で、大好きなのですが、結局この『20世紀少年』で彼は何を表現したかったのか皆目見当がつきませんでした。

『MONSTER』もそうでしたけど、話の最初は展開に胸を踊らせるんですが、途中でガクガクと腰砕けして、尻つぼみで終わってしまっているような気がします。

あえて魅力を探すと、昭和40年代に対するノスタルジアに同感できるぐらいです。

浦沢直樹どうしちゃったのでしょ。
出版社が広げた大風呂敷に話を無理に合わせようとしているように感じます。

『YAWARA』や『HAPPY』が大好きな僕としては、そっちの方向でお願いしたい。

この時代を癒すことができる貴重な作家の一人だと思いますから。