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<詐欺>弁護士を逮捕…接見回数水増し報酬詐取容疑 岡山(毎日新聞)

2010-02-26 20:58:53 | 日記
 岡山弁護士会所属の黒瀬文平弁護士(68)が、被疑者国選弁護費用を水増し請求したとして詐欺容疑で刑事告訴された問題で、岡山県警は25日、黒瀬容疑者を同容疑で逮捕したと発表した。黒瀬容疑者は「過失であり、だまそうとはしていない」などと容疑を否認しているという。

 容疑は07年3月~08年5月、受任した7事件で、実際は24回しか容疑者と接見していないのに47回と報告、日本司法支援センター(法テラス)から弁護報酬として約78万円をだまし取ったとされる。県警によると、このうち水増し請求分は約31万円という。【石戸諭】

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変死の女児に暴行=日常的に虐待か、母の夫逮捕-福岡県警(時事通信)

2010-02-25 19:58:19 | 日記
 福岡市博多区博多駅前のマンション一室で20日、女児(3)の変死体が見つかった事件で、県警博多署は22日、女児に暴行を加えて死なせたとして、傷害致死容疑で、母親(21)の夫の無職林京介容疑者(21)を逮捕した。女児は全身にあざがあったことから、同署は林容疑者が日常的に虐待していた疑いもあるとみて調べる。
 逮捕容疑は、今月中旬から18日夕の間、仁井内愛音ちゃんに暴行を加え、20日夜、右硬膜下血腫などで死なせた疑い。
 同署によると、容疑を認め「おねしょ、お漏らしをするからやった」などと供述しているという。 

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裁判員裁判 初の死刑判断も 2人殺害 被告、強盗目的は否定(産経新聞)

2010-02-24 12:32:41 | 日記
 鳥取県米子市で昨年2月、会計事務所社長ら2人を殺害したなどとして、強盗殺人罪などに問われた元部下の影山博司被告(55)の裁判員裁判初公判が23日、鳥取地裁(小倉哲浩裁判長)で開かれた。罪状認否で影山被告は、2人の殺害は認めたが「強盗目的ではない」と否定。弁護側も「強盗殺人罪は成立しない」と争う姿勢を示した。

 強盗殺人の法定刑は「死刑または無期懲役」で、裁判員裁判として初の死刑求刑の可能性がある。一方で、殺人罪の法定刑は「死刑または無期懲役、もしくは5年以上の懲役」。裁判員らが動機をどう判断するかが争点となる。

 起訴状によると、影山被告は昨年2月、米子市内で勤務先の社長、石谷英夫さん=当時(82)=と同居の大森政子さん=同(74)=の首を電気コードなどで絞めて殺害。キャッシュカードや現金約7万円を奪ったなどとしている。

 検察側は冒頭陳述で、「事務所の資金繰りのために自ら借金をしていたのに、石谷さんは会社の金から蓄財していたと恨みを抱いた」と主張。「当時は借金が膨らみ破(は)綻(たん)寸前。通帳などを奪うために石谷さんらを殺すしかないと考えた」とし、強盗殺人の動機があったと述べた。

 弁護側は、「もう我慢できない。これが当時の影山さんの気持ち」と裁判員らに語りかけるように述べた。「事務所のために借金し、不正な会計処理もさせられた」と、精神的に限界に達していたと主張。「(犯行は)その状況から離れるためだった」と強盗目的を否定した。

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郵便不正公判 村木被告の指示否定 元部下証言 凛の会元会長と省内で面会 (産経新聞)

2010-02-23 08:32:54 | 日記
 障害者団体向け割引郵便制度をめぐり偽の証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の第6回公判が16日午前、大阪地裁(横田信之裁判長)で始まった。当時部下だった元係長、上村勉被告(40)=起訴=の前任係長が証人として出廷し、証明書発行に関する村木被告からの指示について、「まったく受けていない」と明確に否定した。

 前任係長は捜査段階で「村木被告に報告をすると、『大変な案件だけどよろしくお願いします』と言われた」と供述していたが、この日の尋問では「報告は記憶にない」と説明し、調書の内容を否定。そのうえで、「上村被告の前任の私が指示を受けた事実はないから、おそらく村木被告は冤罪(えんざい)ではないかと思う」と述べた。

 一方、障害者団体「凛の会」元会長、倉沢邦夫被告(74)=公判中=と平成16年2月に省内で会った際に「村木被告もいた」と証言。村木被告が証明書発行に関与しなかった根拠のひとつとして、倉沢被告と一度も面会しておらず働きかけもなかったとする弁護側の主張と食い違いもみられた。

 このほか、16年4月に自身が異動する際、後任の上村被告に「石井議員がらみで、障害者団体としての実態はよく分からないから慎重にやるように、と引き継いだ」とも証言した。

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殺人未遂 元警官、自宅前で撃たれ重傷 福岡(毎日新聞)

2010-02-22 10:47:17 | 日記
 20日午後5時ごろ、福岡県大木町絵下(えげ)古賀、福岡県警の元警察官、川上二六(にろく)さん(69)が自宅前で拳銃で撃たれた。犯人は5、6発発射し、うち3発が川上さんの右足にあたり重傷。直後にバイクで逃走しており、県警は殺人未遂事件として捜査を始めた。

 県警大川署によると、川上さんは自宅前で車から降りたところを撃たれた。大腿(だいたい)部にあたった1発は貫通したという。意識はあり命に別条はない。犯人は帽子をかぶり眼鏡を着用しマスクをしていた。

 川上さんは県警機動隊などに所属し、瀬高署勤務を最後に01年に退職。柔道が強かったという。

 川上さん宅の隣人の女性は「畑作業の最中にパンパンと連続して4回くらい聞き慣れない音がした。川上さんは人柄も良く、人に恨まれることはないと思う」と話す。女性によると、川上さんは母、妻、娘夫婦、孫らと暮らしている。

 現場は西鉄久留米駅から南西に約15キロの住宅街。

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