2011 ニーナ

もうちょいしあわせでいたかったな。


早かったな。
終わっちゃった。


もっと相手に優しくできたらよかったのにな。
でももう戻すことはできない。


悲しくて辛いな。
早く 時だけがすぎてほしい。

また あの着信音が鳴ればいいのにって思う。


気持ちバラバラ。


でも 好きな人と付き合えてよかったと思う。
それだけは変わらない。



まさか ニーナの前に別れちゃうとはな。


５回目の誕生日 祝います。

〓

おめでとう一ヶ月。



そんな私に
食べて一番嬉しいものを
心置きなく食べました。


(T_T)うっ うっ うまい…


なかんじで
この一ヶ月苦しんだことを噛み締め
無事に一ヶ月これたことを褒め
自分が男の子と一ヶ月付き合っていることを 驚きながらもじわじわ実感する。

ひとと 一ヶ月付き合っている。
おどろく。

それを迎えたのは
自分にも相手もある程度確立された年齢であったので
『一ヶ月記念日だよ』

なんてやることも言えることもなく

一人で噛み締めることにしました。


いま一番思うことは

こんなにも 自分が理想通り行かないとは。

メール来ないと嫌だし
電話とかもう来ないの？とか
すぐ怒るし
泣くし


超 女子だった。

こんなんじゃ 別れられるんじゃないか？と思えるほどに
４歳下だろうがなんだろうが
会えば甘えてずっとひっついてるし
いつ会えるの
とかへーきで言うし

自分の実の姿と 今まで共にしてきた私が 分離してる

ああ これが 彼女 という位置に立った自分の姿だったか と。
実感しはじめてきました。


わたしは
付き合ったらこうする とか
これをやりつくす とか
リストアップしてたけど
意外と実現は難しい


なぜなら


“付き合う”
ということは
二人いて初めて成立する状態であり

あたし一人だけの感情と欲望じゃ
到底成立しない

だからよく

『二人で乗り越えてきた』

ということばを使うわけだね。



この一ヶ月は
目標だった。
『とりあえず一ヶ月！』
ただそれだけ。
がむしゃらに ただただ一ヶ月という数字に囚われた。
それしか目指せなかった。
わかんなかった。

付き合うってこれか
どんなん？
全然実感ないけど
毎日連絡とるもんなんじゃないの？
やることはやかった？
相手の実体なんかわかんなくない？


ぐるぐるして
つき合っても 空回りなんか全然してるし
あたしだけが好きなんじゃないか
と思ったし


ほんとうに いろんなことを考えて
ぜえぜえ言ってた一ヶ月

だから 真面目に
よかったね と言ってあげたい
私がずっと夢見てきたこと
自分の力で叶えたこと

これから この日は あたしだけの記念日


毎月 噛み締めるんだ。
出会ってから今見えてる風景までを。


毎月 ベーコンエッグライスにしようかな。
考え中。


二ヶ月目の目標は
余裕を持つこと。
冷静なあたしを持ち込みたい早く。


よく来たぜ ①

第二章

人と付き合って19日目。


自分が想像していた
しあわせな状態なんかではなく
不安という淀みに浸りきった日々

その原因も
あんまり連絡こなくなった とか
メールが
電話が

な

ＴＨＥ

なかんじで。


女子だなー と実感。
人の相談を聞いて
『そんなんエゴじゃん』

と一蹴してきた過去の私に
それみたことかと言いたい。


やはり 恋愛という 中毒性のあるものは
コントロール不可である
だから あんだけの指南本や西野さんの歌が売れるんだろうが。

『別れようって言われるのかな』

という恐怖しか湧かない自分は
おかしいと判断できる
しかしその感情しか沸き上がらない
そんなマイナス思考な！
とフォローできても
その気持ちがクリアになることはない


付き合うということは
こんなに毎日不安なものなのか

と とりあえず学んでいる19日目

いやだね
苦しいわ

他のこと考えたいのに
ずっとずっと気がかりで
こんなことばかりが脳を蝕んでいる自分に腹が立って
回り続ける。

片想いならば
実りない状態の中空虚な気持ちに包まれて
付き合っても
これで大丈夫なのかと 足場ばかり何度も見て


しあわせなんて 感じるときない



やさしくされていたら 実感するのだろうか
毎日連絡がきていたら 安心なのだろうか
自分の理想通りにいけばしあわせなのか


きっと この状態は意味があることなんだ
越えなければ その先にいけない
越えなくちゃいけないのだな

怖がってもいいから
意志だけは持っていよう。

1225

25日の方が縁があるんでしょうか。


今でもよーくおもいだします。
大学４年のクリスマスヒルズ。
意識しすぎて惨敗。


さすがに27歳はちがう気がします。
そろそろ マジで幸せになっていいと
天からお告げが来てる感じがする。


27歳か。


いちばん心に来たのは
夜勤がえりに乗った 早朝の電車
夜にある確実な約束を思ったら
うれしくなったのです。

Make itと Babygirl の連続で
SHOKICHIの声により さらに幸せの実感５倍増し
Angelで初めてジーンと来たよ。


2010年はゴールドな年にすべく。
確実にゴールドで終わってやる。
あたしの本番は2011年だ。

a cake for me

まさかの


自分以外の誕生日にケーキを買い
自分で食べるという体験をしました


2010.10.03


ただ好きなアーティストってだけなのに
こんないいこと起こるの
ってくらい 今年の夏は最幸の夏でした

ありがとうSHOKICHI


こんなに楽しくて幸せを感じることができるとは


そんな27歳の夏でした


確実にSHOが幸せをくれています



ホッホッホ


さて 秋になり
ライブが終わったこの静けさ
すべてを集中して行った名古屋遠征の後


わたしはわたしの夢のために歩みたい
と
今は毎日毎日思っている

毎日毎日一人で思っていると
限界がありまして
不安が生まれ
あいてがいる友人たちへの妬みみたいのがちょびっとずつ湧いてきたりもし
ほんとにほんとに
厄介なんだぬ


名古屋アリーナ席になった時に感じた
『私は絶対掴んでやる』
というあの手応えと熱意を
忘れないで

私にも運があるということを
純粋な想いには必ず報いがあると
あたしは気づいた
これがあたしが人生で持っているパワーなんだと


この秋
11月をすぎれば確実に私は
４年間一人を想い続けたことになります

長

そのまま 結婚したい
ぜ


来年私は
全ての行事を
好きな人と過ごす
愛情に満ちた28歳を過ごすの

今まで買った服もバッグも
仕事で得たテレビという世界へのいろんな想いも
生涯味方でいたいと思えるこの気持ちも

ぜんぶを伝えていける毎日を送る


そのためには
会う前の今
会わない毎日が努力できる一日一日であるということ
それを踏まえて


さつまいもダイエットします



まちがえた



素敵な女性になります


奇跡は起こるし 起こせる



with SHO.,*.,;+☆


がんばる
2010年はSTAY GOLD....†

一年後実現

あーん興奮してぜんぜんねむれない。



こんな うれしい気持ちひさしぶりだ。



しょーに会って生で歌を聞くと 一年前に決めました。
一年後 ライブに見事行けるのです。


どきどきするぞ。





歌を聞いて涙するのがあたしの夢だ。



Make last it forever....☆

ポンぺ!!!

『恋人じゃないから』


ラブソングの常套句かもしれませんが
このフレーズは好きです。

片想いの代弁者よ!!
と叫びたくなる共感をよぶ。

恋人だったら 言えるのに
恋人だったら 写メできるのに
恋人だったら このキムタクの髪型やばいよ これにしなよ


と写メしてた。

恋人だったら写メできるのにな。
一番カッコイイと思ってる男の一番カッコイイ髪型を 今 なう 伝えれる 私から
喜ばせることができる
私から


キムタクを 共感したかった。
変な瞬間しかとれなかったけど。


参院選が終わってから気持ちはがくんとさがった。
どこかで やっぱりなにもないとかかもな
と思っていたけれど
事実になったら
所詮 ただの口約束か
と思わずにはいられず
がっくり。

日記に名を書いても
『この名前なんだっけ』

くらい わたしは うすくなった。


決意は変わらないんだけどね。


モチベーションは落ちたので
おやすみします。



こんなに かっくりしたのは 去年の告白した直後以来だ。


何も起きてないんだけどね。


連絡されることがない
というのは
状況考えたら当たり前のことだけど
時にやる気を奪う


こんな 梅雨のあける カンカンの夏が待ち構えてる時に 扉が開かないのは
やっぱり かっくりなのだ。


負けないけど
もう会えないことに執着するのはいやなので
ものすごく変わることに全力を注いでみようと思う。


前と変わんない雰囲気のあたしで会ったってしょうがないから。



今年のあたしの目標は 去年のあたしと同じでいない
なのだ。

イチシチ

思えば一年間


あたしは 好きな人がいるということを 誰にも言わなかった

久々に会う度に女子が聞く質問はただ一つ


『彼氏いるの？』



そこで


『いないよ』


といえば次に聞く質問は大体が


『職場にいい人いないの？』


である。


『いないねェ。』


と返せば



『そうなんだぁ。』



この４回のキャッチボールが終われば大体このての会話は終了する。


『好きな人いないの？』



と聞かれることはあまりなかったなあ。
彼氏がいるかいないか。
いい人がいるかいないか。

これしかない。


もうこの年になると『彼氏』『結婚』『出会い』のどれかなんだろうな。
『片想い』とか存在してないんだろうな。


とにかく久々に会った人との会話は 何杯かグラスがすすめばこのテの話題が切り口になる。

他に聞くことはないのか。
久々に会った人間がまず知りたい相手の話題はそんなことか。

できたってぜってぇ言わねぇ。



彼氏ができたら

『結婚しないの？』


に質問がかわるだけだ。
女の話題って陳腐だな。
生き方が陳腐なら 話題も陳腐極まりないな。

わたしは 中身のある会話のできる人間を求めている。
『久しぶり～』のテンションだけで
表面的に相手の近況を聞いていく会話なんて無駄意外のなんでもない。


久しぶりに会って
とりあえずサッカーすごかったわ やばいね

って男は始まるのかな。
いいな。


めんどくせ。
なんでみんな 彼氏できたか聞いてくるんだろう。
できてたらなんなの？
できてなかったらなんなの？


完全に飽きたので
なんか面白い返しかた考えよう。


明日できるよ。

昨日別れた。

さっきできた。



どーでもいいわい

一時停止

つかれたよぅ (・・。)




夢を叶えるため 思考を維持する自分に。
負の侵入を抑えるべく ひたすらに強気にプラスに持ち上げる。

なんか 心がパンパンだ。


不安が常に横にあるけど 気にしないように気にしないようにしすぎてるかんじ。





弱音をはいてみました。


わたしもアツシみたいにイメージを描いてみよう。


こいつを嫁にもらってよかった

と思われる人間でいたい。

オセロ守護法

マイナス要素に負けるな

打ち勝て己よ





ホワイトデーの特集がやっていて
好意の無い人から 手紙をもらう

という項目に凍りつきそうになった
男女逆だけどね
わたしは マイナスに包まれると
すぐに勢いをつけて急降下

だから すぐにでも プラスに持っていこうと ものすごく意識的に最近がんばってる


頑張らないと 維持できない


自分の身の回りの小さな要素をすべて
プラスにひっくり返す気持ちで



オセロのように
すべてを 白一面にして 自分のプラス存続を力づくで守るしかない