お得意の遡り(サボり)ブログです(汗)
今回の湘南の旅の個人的なメインイベントは七里ヶ浜のレストラン
「BILLS」での朝ごはんです。
世界一美味しい朝ごはんが食べられるという評判で本場はシドニーに
あるこのお店にはハリウッドスターにもファンが多く
レオナルド・デカプリオも撮影中にここに通って太ったとか。。
そのシェフが自ら、七里ヶ浜のロケーションを気に入って日本で
開店したそうです。
8時からオープンなのでまさかそこまで早く混まないだろうと鷹を
くくって8時にホテルをチェックアウトして車を走らせて約20分。
予想に反して既に30分待ち。それも駐車場が一時間超高い、
待ち時間もチャリンチャリンとお金が落ちていきます。
30分待ちはまだましだったみたいであと30分遅かったら一時間待ちでした。
この日も朝から超いい天気で店も開いてないのでビーチに出るか、
と思いましたが3分外にいるだけで日差しが首をピリピリ刺してきます。
ようやく店内に案内されるとその優雅な雰囲気にすっかり魅せられてしまいます。ドアの後ろに列が出来ているなんて信じられないくらい中は静かで
大きな窓から海風が入ってきてまるで海外リゾートのビラにいる気分。
案内された席が大きな窓から一面に海が見えるソファ席、かなり特等席です。
ここのメニューは卵料理が有名で二人でパンケーキ(写真)とオムレツを頼みました。
そこでまたパンケーキを焼くのに30分かかると言われびっくり。
でもBGMを聴きながらお店のレシピブックを見たり海でサーフィンしてる人や
ウィンドサーフィンしている人やヨットを見たりしてまるで自分の
うちにいるようにまったりした時間が優雅に感じられます。
パンケーキは甘さ抑え目でリコッタチーズが生地に入っててフワフワ。
軽い口当たりでボリュームの割にはフォークが進みます。
こんなに待ったんだからかえってそそくさと出るのはもったいないので
かなりもったいぶって二時間くらいお店にいた気がします。
それでもまだ午前中。予定を立てない旅だったので取り敢えず葉山方面に
車を走らせると神奈川県立近代美術館へ到着。
展示は”画家の眼差し、レンズの眼”という近代日本の写真と絵画でした。
絵のような写真、写真のような絵、印画の方法もさまざまでした。
山手にあるこの美術館からは葉山のハーバーのヨットが見えて、
これまた贅沢な気分にさせてくれます。
一色海岸にも美術館の庭から出ていけます。
やっぱり夏休みの日曜日。湘南の海とは違ってここは家族連れで賑わってます。
場所がら少し雰囲気がブルジョアな気がします。
ミュージアムショップも可愛いものがいっぱいで満喫しました。
ボリューミーな朝ごはんだったのでお腹が空かないということもあり、
駐車場がなかなかみつからないので渋滞に巻き込まれる前におやつの
時間に帰ることに。
高速に乗る前に入ったカフェでバナナケーキと葉山産の夏みかんサイダーを注文。
甘いものは別腹なのです。
この蜜柑サイダーが謎の飲み物で瓶に無果汁、
そしてなんとアルコール度数0.5%未満と微々たるものですが記載されています。
アルコールだなんて一言もメニューには書いてなかったのに。。
なんとなく運転が怖いので飲み物はKちゃんのバナナジュースと
交換して安心して運転して帰りました。
近場のドライブ、今まであまりしたことがなかったけれど
移動が楽だし混む時間を避ければすごく効率的に余裕をもって
動けるのでまたお目当てが見つかったら行きたいと思います。
夏の思い出が1つできました。
今回の湘南の旅の個人的なメインイベントは七里ヶ浜のレストラン
「BILLS」での朝ごはんです。
世界一美味しい朝ごはんが食べられるという評判で本場はシドニーに
あるこのお店にはハリウッドスターにもファンが多く
レオナルド・デカプリオも撮影中にここに通って太ったとか。。
そのシェフが自ら、七里ヶ浜のロケーションを気に入って日本で
開店したそうです。
8時からオープンなのでまさかそこまで早く混まないだろうと鷹を
くくって8時にホテルをチェックアウトして車を走らせて約20分。
予想に反して既に30分待ち。それも駐車場が一時間超高い、
待ち時間もチャリンチャリンとお金が落ちていきます。
30分待ちはまだましだったみたいであと30分遅かったら一時間待ちでした。
この日も朝から超いい天気で店も開いてないのでビーチに出るか、
と思いましたが3分外にいるだけで日差しが首をピリピリ刺してきます。
ようやく店内に案内されるとその優雅な雰囲気にすっかり魅せられてしまいます。ドアの後ろに列が出来ているなんて信じられないくらい中は静かで
大きな窓から海風が入ってきてまるで海外リゾートのビラにいる気分。
案内された席が大きな窓から一面に海が見えるソファ席、かなり特等席です。
ここのメニューは卵料理が有名で二人でパンケーキ(写真)とオムレツを頼みました。
そこでまたパンケーキを焼くのに30分かかると言われびっくり。
でもBGMを聴きながらお店のレシピブックを見たり海でサーフィンしてる人や
ウィンドサーフィンしている人やヨットを見たりしてまるで自分の
うちにいるようにまったりした時間が優雅に感じられます。
パンケーキは甘さ抑え目でリコッタチーズが生地に入っててフワフワ。
軽い口当たりでボリュームの割にはフォークが進みます。
こんなに待ったんだからかえってそそくさと出るのはもったいないので
かなりもったいぶって二時間くらいお店にいた気がします。
それでもまだ午前中。予定を立てない旅だったので取り敢えず葉山方面に
車を走らせると神奈川県立近代美術館へ到着。
展示は”画家の眼差し、レンズの眼”という近代日本の写真と絵画でした。
絵のような写真、写真のような絵、印画の方法もさまざまでした。
山手にあるこの美術館からは葉山のハーバーのヨットが見えて、
これまた贅沢な気分にさせてくれます。
一色海岸にも美術館の庭から出ていけます。
やっぱり夏休みの日曜日。湘南の海とは違ってここは家族連れで賑わってます。
場所がら少し雰囲気がブルジョアな気がします。
ミュージアムショップも可愛いものがいっぱいで満喫しました。
ボリューミーな朝ごはんだったのでお腹が空かないということもあり、
駐車場がなかなかみつからないので渋滞に巻き込まれる前におやつの
時間に帰ることに。
高速に乗る前に入ったカフェでバナナケーキと葉山産の夏みかんサイダーを注文。
甘いものは別腹なのです。
この蜜柑サイダーが謎の飲み物で瓶に無果汁、
そしてなんとアルコール度数0.5%未満と微々たるものですが記載されています。
アルコールだなんて一言もメニューには書いてなかったのに。。
なんとなく運転が怖いので飲み物はKちゃんのバナナジュースと
交換して安心して運転して帰りました。
近場のドライブ、今まであまりしたことがなかったけれど
移動が楽だし混む時間を避ければすごく効率的に余裕をもって
動けるのでまたお目当てが見つかったら行きたいと思います。
夏の思い出が1つできました。
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