【シエラレオネ エボラ終息で犠牲者追悼】1年半以上にわたるエボラ出血熱の流行が終息したと発表された西アフリカのシエラレオネでは、市民が終息を祝うとともに犠牲者を追悼しました。シエラレオネでは疑い例も含め3900人以上が死亡しました。nhk.jp/N4M84JvI
自分のお金がある人は比較的決断や行動が早い。手元のお金が自信と勇気を与えてくれてるんだと思います。
お金がなくても生活保護やシェルターがありますが、利用する決断に時間がかかったり、責任感強すぎて断念することもあるかと。
お金は大事! twitter.com/riezo0608/stat…
んで会見で「あかつき」のプロジェクトマネージャーの中村先生が言ってた「もうダメだ」と思った瞬間
NASAから緊急連絡
↓
「あかつき」からの電波が受信できない
↓
あかつきチーム「遂にその時が来たか…」(耐用年数的には既にヤバい)
(続く)
(承前)
再びNASAから連絡
↓
「ゴメン、受信器のコンセント抜けてたw」
おいいいいいいいいそんな面白エピソードはいらんわああああああああああ
さっき金星探査機「あかつき」の会見やってて軌道投入のための姿勢制御すりゃすた噴射は12月7日の午前8時51分だって
資生堂ショック、子育て中の社員にも土日や遅番を担当してもらうよう勤務を見直し、って報道だったけど、親や家族の協力が得られない場合はベビーシッター費などの補助を出し、というとこは大きく取り上げてほしいなあ。身内に頼れないと子育てできない、とならない配慮大事なんで
@ayanekotunami 資生堂はこれまでしっかりサポート体制をしてきたので、次の段階に踏み込んだということだと思った。土日や遅番、つまり客である働く女性が店に来やすい時間の接客で身につけることが大きいので、キャリアアップの助けになるということでしょう。
私も産休はともかく、育休まで取れと言われたら困った。育休より0歳児保育の充実の方が私にはありがたいです。結局、無認可に預けましたが、男性平均より稼ぎがあってできたわけで、女性平均だと無理です。院生の学会発表とその準備で産休中に出勤した時は、子連れ。それが許される業界でよかった。
私は産休というものは母体保護のためにも必要だと考えます。産後1ヶ月でも私は平気だけど、多くの母親はそうではない。産後の肥立ちは個人差が大きい。医学的に必要であれば、産休は伸ばしてもいいと思う。
実は産休中にゴジラを観に行ったのです。うちの娘は生後1週間から特撮漬け(胎児からという説もあるが)。ゴジラを観ているとご機嫌なので、イケると踏んでのことです。案の定、本編ではすやすや、ゴジラの足音で目を覚ましてきゃっきゃ喜んでいた。
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@birdofpreyjp ちなみにうちの娘は20年後も、Godzillaを立川に爆音で観に行って、本編で寝るという暴挙をしでかしている。
@ayanekotunami そうなんですよ。単に「保護」だけでは、男女差なり、子供の有無でのキャリア差が出て、子供を産むことがマイナスになってしまう。私も育休が義務だったら、今のポジションや収入は無理でしたね。資生堂のは「攻めの女性就業対策」だと私は思いました。
@ayanekotunami もちろん、他の企業には簡単には真似できません。上っ面だけ真似してもらっても困る。それを私は恐れています。少なくとも、三世代同居で子育て「支援」なんて世迷いごとを言っている頭じゃ無理だと思う。
@birdofpreyjp これも他人の協力があってのこと。ゴジラ観たいという私の希望を叶えるべく、特撮友人(学会で来てた信州とつくばと三重と京都在住)がガードしてくれて、もしも子供がぐずったら出やすい端っこに席をとった。子育ては手助けないとできません(ちょっと違うか)。