「化粧しなくても自分の権利が保障される」という安心感がなければ、化粧しないという選択は出来ないんだよ。たとえば、男性に嫌なことを言われて笑顔で誤魔化して「No」と抵抗できないのも、抵抗した後の保障がないからなのだ。(これは以前ツイートした)
中学生当時、教師が何もしていない友人を「気に食わん」という理由で殴った事件において有志3人で学校に抗議をした事がある、その時の学年主任のセリフは一生忘れられない。
「教師の言う事と、生徒の言う事のどちらを世間が信用すると思うかね?」
教師から生徒へのイジメの一例である。
「昔のオレ悪かった自慢」に凄く腹が立つ。今は真面目に更正していますと言われても、心や体に傷を負った被害者がいるという事実。もしかしたら被害者の人生さえ変えたかもしれない。昔の俺頑張った自慢はいくらでも聞く。しかし、俺昔悪かった自慢をする者には近づいては駄目だ。僕の経験からして。
いじめに関して、大怪我させられた犯人が学校の身内のお子様で、私が気がついた時には私が悪いということにされてた。世間は先生を信じるからね。私もバカじゃない。ガキは相手にせず、先生に報復。小学生の暗記力を甘く見るんじゃない。豆腐メンタルのくせに姑息なことすんじゃない。
内申書での脅しも生徒によっては効果あるが、公立中にしか行かない、高校もどこでも良い私には武器にはならない。平常点は悪くとも、試験では誰にも負けぬ。点数主義万歳。私の性格が悪いのは小中の先生と大卒親を持つ子たち、上流の方々のせいも多少あるかもね
なんで私が自分所でない非常勤の先生の書類処理しなあかんのよ、、、私が業績を訴えたのがいかんと分かっている。文科省と本部の方針変更が主因だけど、自業自得の部分はある
私が非常勤先に迷惑かける場合は、100%書類ミス。それこそ、ごめんなさいx10くらいしなきゃいけない。
と言うわけで、大学の先生も書類と格闘するのです。そういうこと苦手だから法学部ではあかんと思っての理転なのに、、、orz
昨日は久しぶりに平山さんにお会いした。少し痩せられたかな。お元気そうで何よりでした。お父様の赤影鼎談のお話など伺ったけど、お父様の偉業をきっちりとまてめておられるのは凄いことです。御次男がああいう方でなければ、資料も散逸して貴重な記録も失われてしまったでしょうね。
ご家族に理解がないと、いろいろと残念なことになっちゃいますからね。義父の資料も処分されてしまったのだから偉そうなことは言えないけど。大学退官記念集の後の業績も、まとめるべきだったよなあ(処分は私の知らないうちだった、と言い訳だけはしておく)
着物きれいね、それで良いじゃないですか? 何が差別になるの? 米国在住時に着物試着イベントしたことあるけど、好評だったんだけどなあ
ボストン美術館の「キモノ試着イベント」が中止に 理由は人種差別、白人至上主義? huff.to/1TrqtkG
【ウルトラマンX】なんといってもビル爆破の時の、バーッと散る書類の紙ふぶき!(アフター911ならではの演出)あの紙ふぶきはシュレッダーにかけた書類を美術部さんが丹念でハサミで泣きながら切ってるんだって!