アメリカでも収入の性差はあって、年齢とともに差が広がっていく。日本ほど差は大きくないけどね
学会会場で、カハールのスペイン語原本、フランス語訳のその前の原本が売っていた。お値段290万円!
カンデルの新刊を買おうかなあ。14000円なり。教科書としてはBrainが良いなあ。
学生実習用の脳波、筋電、心電図を取れる機械は1セット130万という感じか。5セットで実習が組めるけど、揃えるのはたいへん。現在のアナログペンレコーダーも良いのだけどね。
アミロイドの治験がことごとく中止になった今、アルツハイマー治療の次なるターゲットはタウなのかなあ。シナクレインやソマトスタチンはどうかな
司法試験の合格者数が減ったとか。新試験って法律家を増やすためだよね?
私が受けたのは旧試験で、あの頃は超絶難しかったのよー、それに私の本命は理学部院で、次が医学部院だったから、勉強しなかったしー、と自分が落ちたいい訳をしてみる。実際、思い出受験だからね
博士号取得後、職がなくて、プーやってた。学会であちこちの教授や研究員に職がないかと声かけまくって、公募に何十と応募しまくった。今みたいに原則公募じゃないし、ジョブマッチングもなかった。そしたらポスター発表会場で、横で発表してた教授にうちに来ないかと声をかけてもらったのですよ。
と学会で昔を思い出すなあ。
自分ところは完全公募で、他大学優先。他所は公募といっても候補が決まっているし、自校優先。就職は難しいのは分かっていたけど、1年のプーで職が見つかったのはラッキーだと思った
プーと言っても、非常勤講師と翻訳があったからね。飢え死にはしない。学生の頃も、家庭教師に通訳、翻訳、プログラマー、巫女、コンパニオンと仕事はあったし、授業料払ったことないし、奨学金もあったから、一応、自立してたので、プーはそれほど怖くはなかったなあ。
コンパニオンと言っても、ホンモノの綺麗なコンパニオンちゃうよ。機械屋さんやプログラマーの男子学生とやっていることは同じ。ただ、通訳的な役回りと、性別が女なのでコンパニオン的なことも求められただけ。容姿で稼いだのではない! とキッパリ言える。
お、そろそろ着くな。朝は学会で遊んできたけど(私にとっては楽しみなので、研究は野球観戦や特撮鑑賞と同じ地平にあって、遊びのイメージがある)、午後には会議が入っているので大学に戻ります。仕事~
明日の講義資料のコピー忘れていた orz
いつもは事務にお願いするのだけど、これから全員分を自力でコピー
@Nmsk_M1 できたの? ニューオリンズのが一番良いよね。日本のはポテトが少ない