今、久しぶりに東京庚申堂さんのページを見たら… www16.atwiki.jp/koshin/pages/2…
アルカ語版があるっていふか、私とseren arbazard容疑者の名前が竝んでるよ!(笑)
同性愛者を“矯正”するインターナショナルクリスチャン団体が昨日、ゲイコミュニティへの謝罪と共にその活動に幕を降ろしたわ。30年間以上も同性愛者を“矯正”し続けたこの団体が消える意義は大きい。類似団体も後を追えば良いけど。英語よ。
latimes.com/local/lanow/la…
ホテルに戻って、シャワー浴びたら、もうこんな時間。今日は元院生の学会発表もあって、朝一の新幹線で移動。会場で他大学の人と話してたらアメリカから電話がかかったり、論文書き直しの相談やら、研究費申請の相談やら、なんか多忙。幾つか聞きたかった学会発表を逃してもうた。
携帯電話(phsやけど)やいつでもメールチェックできるのも考えてもんやわ。せっかく逃避してきてるのに、捕まりまくり。昔だったら学会出張だから帰ってきてからで済んだのになあ。
巨大怪獣と大バトル!『パシフィック・リム』東京タワーがそびえ立つ日本限定ポスター公開! - シネマトゥデイ cinematoday.jp/page/N0053917 @cinematodayさんから
今日は意識して確認してみたけど、やっぱり英語と日本語を同時に聞くのはしんどい。英語を聞いてる時はしゃべる方も英語優先。私の脳の場合、ブローかとウエルニッケは直結してんだ。英語を聞きながら日本語を読み書きは負担に感じない。読み書きの言語野は聴覚と運動性言語野とは独立してんだ。
同時通訳ってすごいな。ある言語を聞きながら、別の言語を喋っているんだものなあ。
日本の学会なのに公用語を英語にするのには反対も多いけど、あれだけたくさん非日本人がおったらしゃーないと思う。日本人みたいな顔してても、中国語や韓国語しゃべってたりするからね。イスラム系の人も増えたなあ。
うちの院生だって日本人ばかりじゃないもんね。彼ら彼女らの不便を思うと英語にしたってえなあと思う。例えばあるシンポジウムの参加者、非アジア人でもオーストラリア人は英語だけど、独語、仏語、西語、ノルウエー語、と多彩だった。やっぱ、英語にしとくのが無難やわ。
ある研究者と私がしゃべるとついつい河内弁になる。二人でノリノリでしゃべっていたら、東京人のこが「先生たち喧嘩しないで」とビビったという事件もあり。いや、楽しく会話してただけやって~ 言語は難しい。