上坂すみれ feat.カブキロックスとは・・?
「げんし、女子は、たいようだった。」PVが解禁!
7月10日に発売される上坂すみれのセカンドシングル
「<a href="http://www.youtube.com/watch?v=DtJUzndPK6c" target="_blank">げんし、女子は、たいようだった。」</a>のPV(ショートバージョン)
PVでは上坂が、歌舞伎風メイクを施したバンド“カブキロックス”をバンドに携えているもの。
本作は作詞・作曲を桃井はるこが手がけている‘ザッツ アニソン’。本楽曲は「ヲタもサブカルもどっちだっていいじゃない」というキーワードを元に新しい上坂ワールドを展開するが、その世界観・キーワードを最高に表現する為、この度カブキロックスの出演が決定した。好きなものを好きと言える世界を目指す、そんな「革命的ブロードウェイ主義者同盟(略:革ブロ)」の理念が凝縮された傑作である。
本作もデビュー曲「七つの海よりキミの海」と同様に電気グルーヴのPVなどを手がける、田中秀幸が監修を務めた。
7月10日に発売される「げんし、女子は、たいようだった。」の初回限定盤にのみこのPVのフルバージョンが同梱される。