今回の法案について
注目してきたが
野党の戦法が、どうして進歩しないのかな
女性を盾に使う戦法は
誠に嫌らしい、下品やり方でした、同じ女性として腹が立ちました
「セクハラだ~~、きゃああ~~」と叫ぶ前に、自分たちがしていることが、いかに女性を
ばかにしたものだと、気が付かないのだろうか、悲しくなった。
今日も、引き伸ばし策に余念のない野党ですが、何を考えているのだろうか?
次の選挙で、まずは議席を増やすことが大事なのに
まさか、今の野党の態度が、議席を増やすための布石なのだろうか???
国民をばかにしてるのではないだろうか。
有権者をそんなに程度が低いと思っているのか。
涙ぐんで見せたり、子供じみた「う~~そつき」の合唱、
独り告別式、一人牛歩の山本氏、よくもまあ国会の権威を落としてくれたものです。
数珠、喪服、、投票した人も同程度に見られますよ。「お里が知れる」と思いました。
議会制民主主義国家である日本なのだから、野党のみなさん
「我々の後ろには一億人の人が付いている(7千万だったかな)」とおっしゃったのだから。
さぞかし、次の選挙では(夏の参議院)議席が、急進するのでしょう。
サイレントマジョリティーを無視してくれましたね。
「戦争法案」と歪曲してくれましたね。
忘れません、「戦争反対!」当たり前でしょう。平和を維持するための法案だと思うのに。
9条がそんなに素晴らしいなら、9条をもって、紛争地帯に行ってください、
さぞかし、9条が役に立つことでしょうね。
自分だけはけがれたくない、汚いものには触りたくない。ことだまだけを信じたいのでしょう。
平安時代の貴族のつもりなのでしょうか。
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