先日宮様御薨去されました。
先帝様の弟君であらせられ、「赤い宮様」とも言われました。
皇室の男子が本当に少なくて、
心配です。
陛下の譲位も何ともびんには理解しがたいのです。
天皇はありありてあるものと思っていたので、、、
摂政の宮ではいけないのか、、理解出来ません。
例え認知症であっても良いではありませんか、
存在するそれが意義だと思うのですが。
平成30年で終わるなんて、決まってしまうと
元号の意味ないじゃん!!と思ってしまうのですよ。
天皇という地位は職業ではないと思っていたのに
今上陛下はまるで、職業と仰っているようで、、
これでは、まるで皇室の終わりの始まりのように
感じるのです。
太政天皇におなりになるとしたら、、どのように
位置づられるのか、、不安です
もしかしら、結論が出る前に
平成の御世が終わるかも
なんて、ばちが当たりそう。