春はもう近い。
たいがい持ち歩いているデジカメ。
機械については、あんまし新しモノ好きアンテナが
働かないようで、ちっとも詳しくない。
父がカメラ好きなので、「聞けばいいや」と思ってるところがあるので
なおさら覚えられない。
詳しい人がいると、甘えて、頼っちゃいますよね。
写真を撮るのは好きだけど、へっただなーと心底思う。
これから卒園式に入学式に、デジカメに活躍してもらうど。
プリンターはないけどね。
風が強い
私が1才の頃から飼いはじめて、17年生きた犬がいる。
マルチーズのマミ。
私は犬と育ったので、犬のいる生活はあたりまえだった。
「いつか自分の犬を飼う」が夢になった。
ありがたいことにその夢は実現して、チャーリーと暮らしている。
そんな日々のなか、義父母が柴犬を飼った。
名前はマミ。
偶然にも同じ名前を与えられていた。
また「マミ」という名前を呼ぶことができるとは・・・。
柴犬マミを呼ぶたびに、ほんの少し、マルチーズのマミを暖かく思い出す。
写真は子が作った版元。
柴犬マミがモデルなのだが、猫に間違えられると嘆いていた。
私が1才の頃から飼いはじめて、17年生きた犬がいる。
マルチーズのマミ。
私は犬と育ったので、犬のいる生活はあたりまえだった。
「いつか自分の犬を飼う」が夢になった。
ありがたいことにその夢は実現して、チャーリーと暮らしている。
そんな日々のなか、義父母が柴犬を飼った。
名前はマミ。
偶然にも同じ名前を与えられていた。
また「マミ」という名前を呼ぶことができるとは・・・。
柴犬マミを呼ぶたびに、ほんの少し、マルチーズのマミを暖かく思い出す。
写真は子が作った版元。
柴犬マミがモデルなのだが、猫に間違えられると嘆いていた。
小雨
「ねんどが欲しい」というので、買った。
色を混ぜて作ることができるのだが、子は混ぜすぎて
こきったない色を作り出していた。
どれ、母にも貸してみなさい。
うわ。ひさしぶりのこの感触。おもしょい。
何つくろっかなー。
「ねんどが欲しい」というので、買った。
色を混ぜて作ることができるのだが、子は混ぜすぎて
こきったない色を作り出していた。
どれ、母にも貸してみなさい。
うわ。ひさしぶりのこの感触。おもしょい。
何つくろっかなー。
思いがけずオーブンレンジがウチに来た。うひょー。
このアツイ思いがあるときに、念願だった
「パンを焼く」を実行にうつすことにする。
そのために図書館でパン作りの本を借りてきていたのだ。
なかなか用意周到な私だ。
それにしても今時のオーブンレンジというのは、
いれっぱなしにしてると「ピッピッ」と音を鳴らして
教えてくれるのだね。
人間が忘れる動物だということを、わかっとるね。
しょっちゅう「ピッピッ」とゆってるよ。
医者の日。
薬は過呼吸を防ぐため。今はまだ、先生も私の眠りについて模索中。
「うあー、旅行に行きたいーーー!」と思ったので
この写真集を見る。
”観光”。そう、”観光”ね。
あんまり行ったこと無い。なんか寂しい人生だなー。
国内で行きたいところは、屋久島。
海外ならグアム。新潟から便が出てて、近いから。
とにかく南国。
のち
ある日の休日の朝食。
中身は焼きそばと目玉焼き。
食育とかで、「個食」といって、1人1人が別々のメニューを
食べているというのがあった(と思う)んだけど、ウチはそれに入るな。
朝食だけ。
「ゴハンがいい人ー。」「パンがいい人ー。」と聞いてしまう。
こういう”習慣”というのは、自分でもいつからなのか解らないものだ。
休日ともなれば、もう時間もメニューも滅茶苦茶だ。
昨日は頂き物の”おこわ”をチャーリーが全部たいらげていた。
チャーリーも滅茶苦茶だ。
ある日の休日の朝食。
中身は焼きそばと目玉焼き。
食育とかで、「個食」といって、1人1人が別々のメニューを
食べているというのがあった(と思う)んだけど、ウチはそれに入るな。
朝食だけ。
「ゴハンがいい人ー。」「パンがいい人ー。」と聞いてしまう。
こういう”習慣”というのは、自分でもいつからなのか解らないものだ。
休日ともなれば、もう時間もメニューも滅茶苦茶だ。
昨日は頂き物の”おこわ”をチャーリーが全部たいらげていた。
チャーリーも滅茶苦茶だ。