これは家の後ろに咲いた 水芭蕉です
鬼無里村から はかない便り
いつまで・・・と 書きかけて 破いた便り
雪解け水潤う 裾花の瀬に
遠く離れた 愛しい人を 待つと決めた春
文がら重ねるほどに 思いは募る
呼べども返らぬ 木霊をうらむ
若葉萌ゆ 山の青 水芭蕉の白
揺れては惑い疑うわが身 悲しみ知った夏
鬼無里村へと 便りが返る
待つ人は 戻らぬと 便りが返る
あわれ 紅葉ば その身 想いに染めて
ひときわ 紅く燃え焦がれて 恋 散り急ぐ秋
ひときわ 紅く燃え焦がれて 恋 散り急ぐ秋
鬼無里村から 白鳥座
マイナー調の暗い歌ですが
私の ある意味 得意分野です^^
なんとか やたらなコードをつけて 歌ってます♪
今どきですので たぶん YouTubuあたりで 聴けるかもですよ
それが家の近くに咲いている・・・
羨ましいです
鬼無里村から・・youtubeで聞いてきました
日本語を丁寧に歌ってるいい歌ですね
びっけさんがうたってるかのような・・・
今時の歌は歌詞カードみてびっくりするくらい
えっ!そう歌ってたの・・・と
いつの日か、生びっけ歌きけることを
楽しみしてます
びっけさんの素敵な歌声は・・・次回のオフ会の再会までのお楽しみ♪ むふふです。
夏が来れば思い出す・・・
桧枝岐村でしょう
昔々GWに十和田湖に行ったとき
帰り道で水芭蕉の群生地を通りました
水芭蕉で思い出したことでした
歌声を聴くのを楽しみにしています
どんな 田舎に住んでんだろうなぁ・・・と
想像されていることでしょうね^^
10株ぐらいですが 後ろに咲くんですよ
離れた所にある 池にも 数株あるんです
さっそく 聴いてみましたね
暗いでしょう?
原曲のままだとテンポが私には遅いので
気持ち早めに歌ってます
いつの日か 聴いてもらえる時が来ますように!
そうたのはは様
次回のオフ会には 房州やさんからの お楽しみも ありますね! 楽しみですね
飯山集合~!!がかかったら 馳せ参じれるよう
私も 身体鍛えておかなくちゃ!
エネルギー注入中の日々
あわてない あわてない で行きましょう
房州や様
そうですね
水芭蕉といえば ♪尾瀬~~
この 鬼無里にも 奥裾花自然園があって
水芭蕉の群生が見られます
この歌を聴いて 若かりし頃 訪れた事がありました
お三方のコメを読み
いまさらながら 歌声・・・鍛えねば!と
励みにさせてもらいますね~~~
水芭蕉もあまりデカイのはね~(栄養が良いとかなり大きくなりますよね)
尾瀬も、歩かなくても、鳩待峠の駐車場のそばで見られます。
鬼無里も10年位前、5月の連休に、白馬に泊まって行きました。遊歩道を一回りして・・・
それよりも、早起きして朝飯前に、ほとんど「競歩」状態で、白馬の大雪渓を見に行った事の方が印象が強いです。
民宿のおばさんにあきれられましたが・・・
民宿のおばさんの 気持ちに一票!
おじさんは いつでも パワフルに 時間を有効的使われるんですねー^^
私が鬼無里に行ったのは 30年近くも前かもです
地図を片手に ひとりドライブでした
遠かった~!
40年前、東京から佐久まで来るのは大変だったのです!(半分遊びで配達に来ました)
お客様の家が鯉料理の店だったので、鯉のフルコースを御馳走になりました!
鯉の洗い、塩焼き、唐揚げ、うま煮、「もう食べられないので、ご飯下さい」と言ったら、鯉こくが出てきました。美味しかったんだけどなあ~
あれ以来あんなに鯉を食べた事はありません!
私 鯉は 苦手です
恋は・・ いくつになっても いいですねぇ
(二股は NGだけどね~~)
村上に行くと 鮭三昧とか。。
長野で 蕎麦尽くしのメニューを頂いた事がありますが。。。。
まだ 長野オリンピックの前の話で
ここから長野に向かうには 狭い道だったんです
オリンピック後 数年してから 久しぶりに野沢に向かった時
何気なく車を走らせてたら いつも長野に向かう時
休憩に使ってた ダムが 道の下に見えて びっくり!!
道が すっかり整備されて 変わってました
あの時は 浦島太郎のような心境でしたよ~
こちらからも 長野がぐんと行きやすくなりました
妙高はまだだわぁ。
いつもいもり池に見に行きます。
鬼無里村から・・聴いたこと無いから検索してみよう。
好きな雰囲気の歌詞です。
ohenjiga osokunari sumimasen
nazeka henkandekizu.......
kinasamurakara ikagadesitaka?
ha-monika okarina
sonoensoudemo iikanjidesyo?
aa..... koreha tukareru
sibaraku PC oyasumisimasu