ルークが望むもの、リーザの願いとリサの思い、今それぞれの真実が、セシリーの口から語られる。
う~~ん、物語としてはすごくまともで、納得できるんだけど、それが第三者のセシリーの想像として語られると、見ているこっちは感動していいんだか、突っ込んでいいんだかわからなくなるんだよね。本当なら、リーザと同じ思いを抱くセシリーだからこそ、たどり着くことができた真実、に感動するところなんだろうけど、なんだか矢継 . . . 本文を読む
前回、PSNで配信中のコミックコンテンツに関して、私は買わないとか言ってたけど、試しに1冊だけ買ってみようと思い直し、立ち読み版をいくつか見て、「おまもりひまり」第1巻(420円)を購入することに。
この本は、紙の本は1冊609円なので、それに比べると190円ほど安くなっている。おおざっぱに言えば、100冊の漫画を全てPSPのコミックコンテンツで買うと、18900円も節約できる計算になる。(実際は . . . 本文を読む
というわけで、昨日12月10日より「PlaystationStore」にてコミックコンテンツのダウンロードが開始された。自分のPSPのメニューにも前回のアップデートから新たに「コミックリーダー」ってのが増えてたりして、ちょっと気になっていたので、さっそく無料の「立ち読み版」をダウンロード………しようとしたんだけど、なぜか「ダウンロードに失敗しました。8010a12eエラー」とか出てきて、ダウンロー . . . 本文を読む
前回に引き続き、ルークとリサに絡んだ数多くの謎が明らかにされ、さらに人の姿をもつ魔剣の存在理由について触れられたり、新たな魔剣が登場したかと思ったらすぐに退場したり、黒衣の男の正体がルーク達にばれたりと、いろいろ盛りだくさんな内容だった。また作画も良好で、全体的に非常に楽しめたお話だった。ただ、人類存亡の危機が明らかになった割に、物語にスケール感はまるで感じられず、いわば
「事件は会議室で起きてる . . . 本文を読む
結局シャーロットは、帝国戦士団団長シーグフリードの甘言に乗せられていたのだった、ということはよくわかったが、彼の目的が未だはっきりしないため、なんとなく散漫な印象。シーグフリードも、まさかシャーロット一行が本当に魔剣とルークを連れて、帝国へ帰還すると思っていたわけでもないだろうし…。一体何のために?? 嫌がらせか。それともシーグフリードは、妾腹とはいえ皇帝の娘であるシャーロットを、帝国内から排除す . . . 本文を読む
そんなこんなでキャンベル家に滞在することになったシャーロット一行だが、「働かざる者は、死ね」との家訓を信条とするキャンベル家の使用人、フィオの強権発動により、メイドとして働かされることに。しかも、なぜかセシリーも一緒にメイド服に…。
というわけで、シャーロットたちとキャンベル家の触れ合いを描きつつ、五人娘のお風呂シーンありセシリーの強制着替えありといった、ちょっとしたサービス回でもあった。
そして . . . 本文を読む
ということで、早速第一回配信を視聴してみたのだが……うん、確実に濃くなっているw。
ただ、いままでは毎朝トロステ見てから出社する習慣だったので、これからちょっと寂しくなるなぁ、と。あと、空き地で野ざらしは、ちょっとつらいかも。かと言って「プラチニャ会員」になるほどトロステが気に入っているわけでもなし(^_^;)。いままではちょこちょこアイテムとか買ってたんだけど、この課金システムはちょっと無理。い . . . 本文を読む
「BAYONETTA-ベヨネッタ」クリア!
とはいっても、ベリーイージーでさっさと終わらせたヘタレなんで、ゲームについてあーだこーだと偉そうなことはとても言えない。でも、あえて印象に残った点を一つだけ挙げるなら、やはりベヨネッタのキャラクターかなぁ。ともすれば単なるビッチキャラに見られてしまいがちなベヨネッタだが、クリア後に振り返ってみれば「ここしかない!」ってところに見事に落とし込んでいる。ラ . . . 本文を読む
テレビアニメを見ていると、しばしば続きを見る気がなくなるようなストーリー展開に出くわすことがある。今回のお話もそんな内容だった。
ラノベ原作の宿命といえるのかもしれないが、この世に何本も存在しないと思っていた魔剣が、いきなり3本も4本も出てきたり、その持ち主が全員少女だったりして、見ていてなんだか悲しくなってきた。しかもセシリーを襲撃し怪我まで負わせた皇女一行が、なぜが被害者であるセシリーの家 . . . 本文を読む
GTA・SAですっかり荒んでしまった心を癒すべく、押入れの奥からなつかしのPSゲーム『どきどきポヤッチオ』を引っ張り出してきて遊んでいる。
それにしても、同じ箱庭ゲーといっても『GTA』と『どきポヤ』では、方向性が180度違っていて、いまさらながら驚いてしまう。米国と日本で、同じように自由度を追及して開発したゲームの内容が、ここまで違ってくるとは…。GTAシリーズは発売されるやたちまち大人気 . . . 本文を読む