息子について

こんな画像が出てきた。

息子が修学旅行に行ったときのものである。

ほんの一部です。







なぜかこんな感じのものばかり。　どこに行ったんじゃあ～。

ってかんじです。

その息子は今、教習所に通っていますが、　かえって来て一言。

「何が困るってさ～車の中で　屁　こけねえんだよなあ～」……。

あほだ。

日曜の午後

大変寒い一日ですが、午後になって嫌な天気になりそうです。




降りそうです。

午後のおやつは、草餅団子とお茶。

団子の中はあんこでした。


夕ご飯いらないなあ。

何回も読む

昨年は仕事が忙しくて、なかなか読書できませんでした。

最近ちょっと読んでみようかと本棚から取り出したのは、

岩井志麻子さんの、　自由戀愛　　です。



何度も読んでいる本の一つです。

時代は大正。明子と清子が恋敵となり、二人の立場が入れ替わる。

ざっくり言えばこんなかんじです。

私は大正時代というものに興味があり、この時代の若者の恋愛ってどんなだったのだろうかと思うのです。

私の祖父は明治の生まれ、祖母は大正でした。父と母、自分は昭和、子供は平成。

孫は次の時代…というようにつながっていくんですね。

カレーとしょう油

家族全員、帰宅時間が遅い為、一人で夕飯。

エビフライカレー。　のみ。

　野菜とらなきゃなあ。


で、5分で完食。

　　ごちそうさまでした。



最近、しぼりたて生しょう油を使っているのですが、ドバッと出ないから、あまり減らずいいなあ。



で、中はどうなっているんだろうかとめくってみました。



バカなことをしているおばさんです。

餃子を造ってみた

久々に餃子をつくってみた。

私の場合、あまりこだわらない。今回は、大根の葉が残っていたので使った。



ちょうどいい大きさのボールなかったので、ご飯を炊くおかまにいれて、具をこねた。



棒餃子を60個…一人で黙々とこなす。



いい、色に焼けました。



なんかなあ、盛り付けが下手なわたしです。（味はいいんだけれど）

近くに住む、お婆ちゃんにもお裾分けしました。

家は大家族ではありませんが、息子の凄まじい食欲であっというまに無くなります。


いつも、お正月過ぎると餃子がたべたくなるんだあ。


2時間かかりました。