熊地蔵の趣味三昧

動植物や映画などや日々感じたことをストレス解消と生存確認を兼ねて放出するブログです。

新・らんちゅう

2017年07月29日 | 日記
今年産まれのらんちゅうたちです。

各地のブリーダーさんたちは本当にすごい努力で育ててくれています。







そして部屋の中の金儀たちはこんな状態で水槽の中で泳いでいます。





ベランダでは「睡蓮」がいつの間にか咲いていました。







玄関先ではやっとはっきりした「絞り咲きの桔梗」が咲いてくれました。






その近くでは一株だけある「イングリッシュローズ」です。



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暑いです

2017年07月22日 | 日記
この暑さも生きていればこそ感じるものでしょう。

この夏は木下養魚場のご主人が若くして亡くなりました。
昨年は鳥仲間の方もまだまだの若さで逝ってしまわれました。

仲間たちのご冥福を祈りつつ、もし彼岸がありいつかまた再会できる日があるならば、その時のために情報を沢山身につけておきたいと思います。

今週はこんな感じで「ショーベタ」の映像なんかも観ていました。

金魚は「津軽錦」をメインに撮りました。

「キキョウ」はまだ吹付け程度の咲きです。





























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ご冥福をお祈りします

2017年07月16日 | 日記
土佐錦飼育からの出会い。
あれから長い期間が過ぎ何度もお宅にお邪魔したり、我が家に単身だったりご夫婦で遊びに来たり、我が家生まれのチワワの子犬を届けに行ったり。
中島みゆきのコンサートチケットをお渡ししご夫婦で出かけられたり。

その木下養魚場のご主人。
「アルビノ東錦」の一番の繁殖者として頑張っておられましたが一年半にも及ぶ闘病の末に亡くなられてしまいました。

思い出すのは楽しい記憶ばかりで辛くなります。

ご冥福をお祈りします。









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仮母

2017年07月15日 | 日記
仮母を使用しないで「パリジャンフリルカナリア」を殖やしたくてもお気に入りのペアほど自育しなかったりで結局は仮母にお願いすることも多いです。

でも、繁殖真っ只中ではやはり「パリジャンフリルカナリア」に力が注がれるわけで今頃になってやっと仮母用のカナリアの雛を取りました。

この1羽が今年最後の「パリジャンフリルカナリア」になりそうです。





そして子育て上手なカナリアの雛の誕生です。
「ダッチフリルカナリア」「ラザ・エスパニョールカナリア」









雛といえば孵らないだろうと思っていた「白逆毛チャボ」の雛も親鳥の羽から出てきていました。
短脚です・・・ということは育たないかも・・・無事に育ってほしいです。



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退職後の趣味

2017年07月08日 | 日記
定年退職した会社の先輩が植物を育てたり手芸や書道と言った趣味に燃えている姿を見てもともと趣味持ちの俺としては早く退職して趣味にさらに没頭したいと考えています。

そんな彼女が鳩の置物を手芸で作っているのを見て「今年は酉年なんだからチャボを作ったら」と簡単な絵を書いてきました。

あれから半年・・・手芸の先生に型紙を借りたりして作ったそうです。

先生のアドバイスでこんなふうに作ったということでしたが置物としては嬉しい限りです。
そりゃ桂チャボとしてみたら違う部分が多々ありますが雰囲気はあるような気がして早速ケースを買いに行こうと思っています。

羽の向きでは逆毛チャボも可能な気が・・・。





ラストになってきたカナリアの繁殖ですが「パリジャンフリルカナリア」はまだ孵っています。

秋まで完成しなくてもじっくり育てます。







玄関は向かい合わせで「トライアンフェーター」というテッポウユリの仲間とアジサイの「スターリットスカイ」が咲いています。









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「クレナイ」も最後

2017年07月01日 | 日記
ヤマアジサイの「クレナイ」も完全に紅くなり最終型です。

色が変わるといえば「スターリットスカイ」の鉢植えに赤系と間違えて去年石灰を入れてしまい今年は紫になっていました。




下が自然の状態での「スターリットスカイ」です。







「ラベンダー」もいつの間にか咲いていたのに気づかないでいました。





「クレマチス」もまだ咲いています。





「アジアンビューティー」とヤマアジサイ達も完全に色がつきましたが手の平に2輪は乗る小ささが可憐です。













久しぶりにチャボの雛を孵しました。
でも本人の仔ではありません。





「パリジャンフリルカナリア」も母親が繁殖熱心で人の手も恐れないで巣を見ています。
上の画像の巣の中ではありませんが雛達です。









久しぶりに水を抜いた「鉄魚」の飼育槽ですが「鰭長鯉」も1尾元気でいました。


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