宣伝宣伝。
「他聞駄文」zareds様と「へたれ大MAX」ゴエ様が共同で行っている『GuDex2らぢお(略してGDR)』の第二回放送が配信中です。今回のゲストは「鉄のタマシイ」組長朱雀虹帝(とりにてぃ)サマとなってますので、早速バキューンとかピキューンとか言う効果音が飛び交っております。それにしても組長って放送禁止用語なの?
で、その組長「鉄のタマシイ」朱雀虹帝(とりにてぃ)サマがその昔のオフ会の企画で「玩具系サイト管理人が欲しいモノを挙げてみよう」と言うグデグデな言い合いがあったのですが、その際に上げたのが「琥珀・翡翠(月姫) Spring以外で」と言うこの人の本質を垣間見た発言をしていたのですが。
そんな訳で組長ーっ!お待たせしましたーっ! まぁセンセイも待ちに待ったキャラの製品化でもあるのですが。本日仕事上がり後のアキバとらのあな本店にて「本日入荷」と言う事で即刻査収。
ソル・インターナショナル 『MELTY BLOOD 翡翠』 (Amazon)
原型製作は稲田真樹氏(HEPTA)。同時発売で「ぶいにゃのだー」のアルク(Amazon)も発売されてましたが、アルクは先日のアルター型月コレクション内のヤツで結構満足していたので、このキャラ初の完成品・このサイズ初・まともな商品と言う事で、洗脳探偵の方を選びました。
と言う訳で「萌えよ!アキバ人ブログ」もんぷち。サンがサンプル展示を撮影している紹介によると製作にはメガ屋が一枚噛んでいるらしいソルインターナショナル製品ですが、シリーズ物の第一弾と言う事で、キャラも出来も非常に手堅い結果でした。落ち着いたポーズと後ろになびくスカートのバランスは原作の翡翠の性格そのまま。塗装の精度も高めで、エプロンやスカートのグラデも綺麗。翡翠の特徴の一つでもあるぐるぐる瞳も綺麗にプリントされております。
ただし表情がちょっと角度限定風味なのが残念。眉毛が「八」の字を描くように「ちょっと困った翡翠」を表現しているのですが、前髪パーツで隠れてしまって「八」の字の一部しか眉毛が見えないので、角度によって表情や受け取る印象がかなり変わってしまってます。
まぁ顔の造形そのもののバランスは良く、頬のふくらみとかはいい感じなので、眉毛が隠れる正面右からだと「落ち着いた翡翠」、左上がりの部分しか見えない正面左だと「厳しい翡翠」、やや下から見て「困り顔の翡翠」と色々な印象に捉える事ができるのですが、前髪パーツの精度を上げて原型の本来あるべき再現度を期待したかったところで……画竜点睛を欠いた感じですな。
それでもハイレベルである事は変わりないので、今後のシリーズ化には激しく期待。特に先日の「メルブラぷりコレ」でハブられたさっちんと都古を!
…レンは放っといても出そうだし、シオンも大丈夫そうだし。
謝辞
先日の「グッスマ『のいぢ版 柚原このみ』」、「アルソリ『究極大怪獣』」を、多くのサイト様に紹介していただきました。
「アキバBlog」さま、「萌えよ!アキバ人ブログ」さま、「せなか:オタロードBlog」さま、「FiRSTRoN」さま、「あっちの生活2nd Stage」さま、「Temporary Feeling」さま、「フィギュア別レビューサイトLINK集」さま、「日々の戯言。」さま、「あきばらいふ」さま、「無駄な領域リサイクル」さま、「気付けばフィギュアばっかりなホビーブログ」さま、「究極最終兵器2ndWeapon」さま、「ゲーザ10歳SS」さま、「へたれ大MAX」さま、「ひなたちき」さま、「天羅Blog」さま、「怪人の集会所Ⅱ」さま、「アスまんが劇場」さま、「kansaitei」さま、「よつばとフィギュア」さま。遅くなりましたが、紹介していただきありがとう御座います(捕捉漏れはご容赦ください)。
「他聞駄文」zareds様と「へたれ大MAX」ゴエ様が共同で行っている『GuDex2らぢお(略してGDR)』の第二回放送が配信中です。今回のゲストは「鉄のタマシイ」
で、その
そんな訳で組長ーっ!お待たせしましたーっ! まぁセンセイも待ちに待ったキャラの製品化でもあるのですが。本日仕事上がり後のアキバとらのあな本店にて「本日入荷」と言う事で即刻査収。
ソル・インターナショナル 『MELTY BLOOD 翡翠』 (Amazon)
原型製作は稲田真樹氏(HEPTA)。同時発売で「ぶいにゃのだー」のアルク(Amazon)も発売されてましたが、アルクは先日のアルター型月コレクション内のヤツで結構満足していたので、このキャラ初の完成品・このサイズ初・まともな商品と言う事で、洗脳探偵の方を選びました。
と言う訳で「萌えよ!アキバ人ブログ」もんぷち。サンがサンプル展示を撮影している
ただし表情がちょっと角度限定風味なのが残念。眉毛が「八」の字を描くように「ちょっと困った翡翠」を表現しているのですが、前髪パーツで隠れてしまって「八」の字の一部しか眉毛が見えないので、角度によって表情や受け取る印象がかなり変わってしまってます。
まぁ顔の造形そのもののバランスは良く、頬のふくらみとかはいい感じなので、眉毛が隠れる正面右からだと「落ち着いた翡翠」、左上がりの部分しか見えない正面左だと「厳しい翡翠」、やや下から見て「困り顔の翡翠」と色々な印象に捉える事ができるのですが、前髪パーツの精度を上げて原型の本来あるべき再現度を期待したかったところで……画竜点睛を欠いた感じですな。
それでもハイレベルである事は変わりないので、今後のシリーズ化には激しく期待。特に先日の「メルブラぷりコレ」でハブられたさっちんと都古を!
…レンは放っといても出そうだし、シオンも大丈夫そうだし。
謝辞
先日の「グッスマ『のいぢ版 柚原このみ』」、「アルソリ『究極大怪獣』」を、多くのサイト様に紹介していただきました。
「アキバBlog」さま、「萌えよ!アキバ人ブログ」さま、「せなか:オタロードBlog」さま、「FiRSTRoN」さま、「あっちの生活2nd Stage」さま、「Temporary Feeling」さま、「フィギュア別レビューサイトLINK集」さま、「日々の戯言。」さま、「あきばらいふ」さま、「無駄な領域リサイクル」さま、「気付けばフィギュアばっかりなホビーブログ」さま、「究極最終兵器2ndWeapon」さま、「ゲーザ10歳SS」さま、「へたれ大MAX」さま、「ひなたちき」さま、「天羅Blog」さま、「怪人の集会所Ⅱ」さま、「アスまんが劇場」さま、「kansaitei」さま、「よつばとフィギュア」さま。遅くなりましたが、紹介していただきありがとう御座います(捕捉漏れはご容赦ください)。
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