硝子のような眼差しで こんな病んだ私見ないで

宣伝宣伝。
　

キャララ!!.CCにて連載中のコラム、「フェチフィギュア本舗」、今月分の第33回が更新されています。今回は先日簡易版に終わったメイドタマ姉だったりします。宜しければ見てやってください。ただしえろげのダウンロード販売サイトなので18禁な。
　
　
そんな本日、週末のごった返すアキバで査収してきたブツ。


メディコス 『超像 クイーンズブレイド コレクションフィギュア』 (Amazon)を一個だけ。何しろ一個1,200円だし。
BOX版のYUJIN SR 『SHOOTiNG GAME HiISTORiCA』もあったけれど今回はこっち（過去三回だけ回した時のはコチラ）。やっぱ最近コレクション系のものに食指が伸びにくくなっているのは価格面だよなぁとつくづく実感してしまうわけで。原油高騰とかイロイロ理由はあるのはようく判りますが、コレクションフィギュアはやっぱしワンコインであって欲しいなぁと思う次第で。
そんな訳で本日は一個だけなので開けてみました。
　
　
　
　





　
何このエロ劇画顔。
と言う訳でレイナの2Pカラーでしたが、どのキャラも見事なまでの喘ぎ顔と言うかアヘ顔なので現在のシリーズの方向性がようく判る品物となっております。
各所の防具関係に非常に力が入っており、革ベルトの質感はこのサイズでは特筆モノ。まぁ高めだからこのくらいしてくれなきゃなぁ。
　
そして、「クイーンズブレイド」と言えば 脱　衣 ですよねぇヨゴレまーしゃ氏！
　


流石にフルサイズ完成品フィギュアには及ばないものの、ジョイントが作られていたり、柔らかめの素材が使用されていたりと考えられてます。一番太いベルトは円状に接着されているのですが、湯煎をして柔らかくすれば外す事は難しくないです。何より外した後の鎧部分が透明素材に塗装したものなので脱衣機構ありきで設計されているのは確定的に明らか。
　



　
もいっかい何このエロ劇画顔。おまけに釣鐘おっぱい。先端もきちんと造形&塗装されているので相変わらずこのシリーズの本気度が窺い知れると言うモノです。
ちなみに

同梱の組立説明書が写真ではなくてイラストだったので、劇画調エロに拍車がかかっておりその点でも笑ってしまいました。何となくアメリカンな感じがしますな。
　
　
と言うわけで本日はチョッとだけ。むーん最近トレフィを「総て揃える」と言う気概が薄れている気がしてしょうがない。
その分大型モノとエロゲ関係には常人には発揮できないような恐るべき嗅覚と執念を発揮しているのですがっ！！！