昨晩は西にいる友人と非常にダメな会話(例:「水樹奈々や平野綾の『POWDER SNOW』聞ける日が来ようとは」「でもフランク長瀬は大林隆介で確定ですよね」)を繰り広げていたのですが、その会話の流れでファンネる(動詞)を色々依頼されてしまい、その芸風はセンセイを知る人の隅々にまで知れ渡っておりもう戻れないあなたの腕に包まれていた優しい日々なセンセイでした。
まぁそこで依頼された物のヒトツというのが『SHOOTiNG GAME HiISTORiCA』だったので、ある意味センセイに頼むのは当然の流れかと。このファンネるの話の後ARROW-HEAD について30分くらい話していたし。
そんな訳でアキバに逝って来ました。
WOW WOW SHININ' ON LOVE!
や、これを買ったのも事実ですがっ! というわけで何と言うオッサンホイホイ「大決戦!超ウルトラ8兄弟」のタイアップとして発売されたガチャポンHGの再販その名も「大決戦!超ウルトラ8兄弟スペシャル」。ティガとダイナが劇場版の「空中に浮遊しながら光線を発射する」あのシーンと言うことだけで泣いた。
尚今回は蓄光ver.もラインアップされているのですが
昔は「夜光」と言っていた蓄光版、2枚目の写真が薄っすらと緑になっている部分が有るのがわかりますか? と言うわけで光を貯めた時間が短いと言うコトを差し引いてもセンセイの腕ではまともに撮れません! 助けて関西の物欲王プロカメラマーン!
あ、『SHOOTiNG GAME HiISTORiCA』は入手できたよ?
と言う私信兼無理難題はさておき、同胞の元でも報告が上がっている本日発売のブツです。
MAXファクトリー 『アナザーブラッド』 (機神飛翔デモンベイン) (Amazon)
CVは神田理江!
原型製作は呉 宝紅氏(タイガーゲート)。原作はもうお馴染みと言っても良いであろうデモンベインシリーズの最新作に当たる機神飛翔デモンベインに登場する真紅の少女です。センセイもPC原作版発売時に「a-bland」のスタチュー付き限定版を入手していた憶えが…。まぁこれもセンセイの魔窟の中に埋もれている筈ですが、まぁ、イロイロと時の流れって残酷やね。センセイの撮影の腕が上がっていないのは相変わらずですが。
で、そのアナザーブラッドですがカラーパーツを使用して金縁塗装がMAX準拠のハイレベルな豪奢(ごうしゃ)な真紅の衣装のレベルが高し。クリアパーツを使った野暮ったるさも無く上々。
頭頂部のツーテールを含めた各アホ髪は硬めで曲がったりする心配は無いものの逆に折れるかどうかが心配。や、これは扱いを丁寧にすれば良いだけなんですが。
そして両手でついと持ち上げたスカートがクリアパーツと合わさって見えそうで見ない感をこれ以上無いくらいに演出しております。ボディは「つるん、ぺたん、ろりん」の三拍子だけにこういうポーズが逆に似合う。それで露わになっている純白の炉利フトモモを堪能するプロの方には別の意味でたまらないでしょうが。原画担当のNiθ キャラっぽい瞳孔の塗装もアイプリながら精度がしっかりしているので流し目っぽい視線が固定され、開き気味の口と相成って表情がきっちりと作られているのでポーズと合わさってMっ気をくすぐる強気ロリを堪能するにはもってこいの逸品です。
…
……
………
あー忘れてた忘れてた。スカートパーツを外す事は出来ませんでしたっ「FiRSTRoN」Fixiaにーさん!
と言う訳で中身を。
かなりのもっこし度を誇るピンクのパンツでした。まぁこの立体は前述のようにクリアパーツの奥で覗けそうで覗けない奥を諦めて炉利フトモモ強気ロリを堪能する逸品ですからね。
まぁ確かに、センセイもエセルドレーダの方が欲しいかなぁ・・・。てっきり今日はアナタもこっちだと(勝手に)思っていたんですけどねぇアキバの外れの模型店店員「アオイ模型店」さま(オチに使う)。
謝辞
先日の「グッスマ『大人のなのはさん』」、「トイズワークス『来ヶ谷唯湖』」、「TOYPLA 『comic LO Figure Collection』」を多くのサイト様に紹介していただきました。
「アキバBlog」さま、「萌えよ!アキバ人ブログ」さま、「アキバHOBBY」さま、「FiRSTRoN」さま、「いつか見上げた、あの青空の下で…」さま、「ニトロ有線式」さま、「アオイ模型店」さま、「フラゲマイスター」、「天羅Blog」さま、「不良社会人総帥」、「アスまんが劇場」さま、「怪人の集会所Ⅱ」さま、先走りゴメンなさい「トイ部」さま、「よつばとフィギュア」さま、「名古屋の若者」、「悠久なる雪月花」さま、「工人舎羨ましいぞ関西の物欲王」、「萌えっとうぇぶ」さま。遅くなりましたが、紹介していただきありがとう御座います(捕捉漏れはご容赦ください)。
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まぁそこで依頼された物のヒトツというのが『SHOOTiNG GAME HiISTORiCA』だったので、ある意味センセイに頼むのは当然の流れかと。このファンネるの話の後ARROW-HEAD について30分くらい話していたし。
そんな訳でアキバに逝って来ました。
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や、これを買ったのも事実ですがっ! というわけで何と言うオッサンホイホイ「大決戦!超ウルトラ8兄弟」のタイアップとして発売されたガチャポンHGの再販その名も「大決戦!超ウルトラ8兄弟スペシャル」。ティガとダイナが劇場版の「空中に浮遊しながら光線を発射する」あのシーンと言うことだけで泣いた。
尚今回は蓄光ver.もラインアップされているのですが
昔は「夜光」と言っていた蓄光版、2枚目の写真が薄っすらと緑になっている部分が有るのがわかりますか? と言うわけで光を貯めた時間が短いと言うコトを差し引いてもセンセイの腕ではまともに撮れません! 助けて関西の
あ、『SHOOTiNG GAME HiISTORiCA』は入手できたよ?
と言う私信兼無理難題はさておき、同胞の元でも報告が上がっている本日発売のブツです。
MAXファクトリー 『アナザーブラッド』 (機神飛翔デモンベイン) (Amazon)
CVは神田理江!
原型製作は呉 宝紅氏(タイガーゲート)。原作はもうお馴染みと言っても良いであろうデモンベインシリーズの最新作に当たる機神飛翔デモンベインに登場する真紅の少女です。センセイもPC原作版発売時に「a-bland」のスタチュー付き限定版を入手していた憶えが…。まぁこれもセンセイの魔窟の中に埋もれている筈ですが、まぁ、イロイロと時の流れって残酷やね。センセイの撮影の腕が上がっていないのは相変わらずですが。
で、そのアナザーブラッドですがカラーパーツを使用して金縁塗装がMAX準拠のハイレベルな豪奢(ごうしゃ)な真紅の衣装のレベルが高し。クリアパーツを使った野暮ったるさも無く上々。
頭頂部のツーテールを含めた各アホ髪は硬めで曲がったりする心配は無いものの逆に折れるかどうかが心配。や、これは扱いを丁寧にすれば良いだけなんですが。
そして両手でついと持ち上げたスカートがクリアパーツと合わさって見えそうで見ない感をこれ以上無いくらいに演出しております。ボディは「つるん、ぺたん、ろりん」の三拍子だけにこういうポーズが逆に似合う。それで露わになっている純白の炉利フトモモを堪能するプロの方には別の意味でたまらないでしょうが。原画担当のNiθ キャラっぽい瞳孔の塗装もアイプリながら精度がしっかりしているので流し目っぽい視線が固定され、開き気味の口と相成って表情がきっちりと作られているのでポーズと合わさって
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あー忘れてた忘れてた。スカートパーツを外す事は出来ませんでしたっ「FiRSTRoN」Fixiaにーさん!
と言う訳で中身を。
かなりのもっこし度を誇るピンクのパンツでした。まぁこの立体は前述のようにクリアパーツの奥で覗けそうで覗けない奥を諦めて
まぁ確かに、センセイもエセルドレーダの方が欲しいかなぁ・・・。てっきり今日はアナタもこっちだと(勝手に)思っていたんですけどねぇアキバの外れの模型店店員「アオイ模型店」さま(オチに使う)。
謝辞
先日の「グッスマ『大人のなのはさん』」、「トイズワークス『来ヶ谷唯湖』」、「TOYPLA 『comic LO Figure Collection』」を多くのサイト様に紹介していただきました。
「アキバBlog」さま、「萌えよ!アキバ人ブログ」さま、「アキバHOBBY」さま、「FiRSTRoN」さま、「いつか見上げた、あの青空の下で…」さま、「ニトロ有線式」さま、「アオイ模型店」さま、「フラゲマイスター」、「天羅Blog」さま、「不良社会人総帥」、「アスまんが劇場」さま、「怪人の集会所Ⅱ」さま、先走りゴメンなさい「トイ部」さま、「よつばとフィギュア」さま、「名古屋の若者」、「悠久なる雪月花」さま、「工人舎羨ましいぞ関西の物欲王」、「萌えっとうぇぶ」さま。遅くなりましたが、紹介していただきありがとう御座います(捕捉漏れはご容赦ください)。
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