体調回復が順調に進んでいるようで何よりな「萌えよ!アキバ人ブログ」もんぷち。サンの情報を元にアキバに出撃しましたが、あっさりと発売延期になってやがりました。ドッペルゲンガー同胞の修正情報を眼にしたのは帰ってきたからでした。あーあ。
しかし一回買うつもりで物欲がこれ以上無いくらいに向上した状態で魂の故郷に向かった後、何も無いわけがあろうか、いやない(反語)。
気がつけば9巻目で、ドラマCDがあったりして気がつきゃ富士ミスの看板ですかと言う『ROOM NO.1301 #9(Amazon)』。長編の合間合間に他メディアの商品やら短編やらが出る元祖富士見と言う売り方なんだけどその商法をあんまり感じない希有な作品かと思います。とにかく淡々と淡々とストーリーが進んでいって、ツボ入ったキャラがすぐにフェードアウト気味になってしまうような焦らしが中々にやってくれる。ホタル(CVは伊藤静御前)の再登場はまず有り得ねーだろうしなぁ。それでも会話のやり取りの妙はこの作品独特のものなので読み続けてしまうのです。
さらにさらに本日販売していた所を見つけてしまったので購入したもの。とら秋葉一号店5Fの同人売り場で見つけて即査収。POP等が付いていなかったので最近発売じゃぁないかなぁ、と思います。
トイズ・プランニング 『よつのは 猫宮のの FIGURE BOX』
CVはゆいにゃん!(のの弁)
原型製作等のクレジットは無いので不明。B6サイズの「のの『ぷち』ILLUSTRATIONs」と言うミニイラスト集と一緒に販売しており、公式通販では「フィギュアセット」と言う名称で販売されています。今年始めに販売されていた『o-ji collection Trial Edition』と同じ販売形式ですな。
キャラは昨年発売のハイクオソフト「よつのは」のヒロインの一人、猫宮のの。登場時の身長が138cmで、物語のメインとなる三年後も139.5cmと言うつるぺたキャラです。このののさんの外伝「幼なじみとの暮らし方」も発売、今年には3Dアプリ「ののと暮らそ!」もコミケ先行で販売されています。ちなみにこの3Dアプリ、「積み木をする」という非常にコンセプトをよく判っている動作が一部の好事家の話題を呼んだりしました。
そしてののさんは関西弁のキャラですが、おっとりとしたテンポとゆいにゃん独特のイントネーションのつけ方から「のの弁」と呼ばれています。だがそれがいい。
そんな訳でマイナーですが知っている人は知っているキャラの初立体化で、正直コレクターズアイテム以外の何者でもありません。ただしトレーディングフィギュアサイズですがアイプリントの出来が良いので、このサイズの立体モノとしては及第点なのですが、ののさんらしさに欠けていると言うか…。特徴的な丸みを帯びたアホ毛は良く再現したと言うべきものですが、もう少し「ちまっ」としたラインで作ってくれたら良かったんじゃないかなぁ、と思ってみる。
まぁ同メーカーからまだ未発表であるものの大きいサイズの製品も出る様だし、事もあろうにオーキーッドシードからはあの”お風呂のののたん”を立体化で出すようだし。今後への試金石と言う事でヒトツ。
そんなわけでゆいにゃんですが、バースデーライブはきっちり入手しそこねたのでその分ドリパではじけようかなぁ…。センセイはゆいにゃん初心者なのでベテランの方、お手柔らかにお願いします(私信)。
謝辞
先日の「WAVE『メディックの女の子』」、「WAVE『向坂環 水着Ver.』」、「グッスマ『シュラキ・美城暁』」を多くのサイト様に紹介していただきました。
「アキバBlog」さま、「萌えよ!アキバ人ブログ」さま、「せなか:オタロードBlog」さま、「FiRSTRoN」さま、「Temporary Feeling」さま、「いつか見上げた、あの青空の下で…」さま、「あきばらいふ」さま、「無駄な領域リサイクル」さま、「白い戯言」さま、「にゅーあきばどっとこむ」さま、「フィギュア別レビューサイトLINK集」さま、「アキバHOBBY」さま、「ゲーザ10歳SS」さま、「天羅Blog」さま、「アスまんが劇場」さま、「怪人の集会所Ⅱ」さま、「よつばとフィギュア」さま、「らじかるあにこみ」さま、「悠久なる雪月花」さま、「foo-bar-baz」さま、「フィギュアクリップ補足ブログ」さま。遅くなりましたが、紹介していただきありがとう御座います(捕捉漏れはご容赦ください)。
しかし一回買うつもりで物欲がこれ以上無いくらいに向上した状態で魂の故郷に向かった後、何も無いわけがあろうか、いやない(反語)。
気がつけば9巻目で、ドラマCDがあったりして気がつきゃ富士ミスの看板ですかと言う『ROOM NO.1301 #9(Amazon)』。長編の合間合間に他メディアの商品やら短編やらが出る元祖富士見と言う売り方なんだけどその商法をあんまり感じない希有な作品かと思います。とにかく淡々と淡々とストーリーが進んでいって、ツボ入ったキャラがすぐにフェードアウト気味になってしまうような焦らしが中々にやってくれる。ホタル(CVは伊藤静御前)の再登場はまず有り得ねーだろうしなぁ。それでも会話のやり取りの妙はこの作品独特のものなので読み続けてしまうのです。
さらにさらに本日販売していた所を見つけてしまったので購入したもの。とら秋葉一号店5Fの同人売り場で見つけて即査収。POP等が付いていなかったので最近発売じゃぁないかなぁ、と思います。
トイズ・プランニング 『よつのは 猫宮のの FIGURE BOX』
CVはゆいにゃん!(のの弁)
原型製作等のクレジットは無いので不明。B6サイズの「のの『ぷち』ILLUSTRATIONs」と言うミニイラスト集と一緒に販売しており、公式通販では「フィギュアセット」と言う名称で販売されています。今年始めに販売されていた『o-ji collection Trial Edition』と同じ販売形式ですな。
キャラは昨年発売のハイクオソフト「よつのは」のヒロインの一人、猫宮のの。登場時の身長が138cmで、物語のメインとなる三年後も139.5cmと言うつるぺたキャラです。このののさんの外伝「幼なじみとの暮らし方」も発売、今年には3Dアプリ「ののと暮らそ!」もコミケ先行で販売されています。ちなみにこの3Dアプリ、「積み木をする」という非常にコンセプトをよく判っている動作が一部の好事家の話題を呼んだりしました。
そしてののさんは関西弁のキャラですが、おっとりとしたテンポとゆいにゃん独特のイントネーションのつけ方から「のの弁」と呼ばれています。だがそれがいい。
そんな訳でマイナーですが知っている人は知っているキャラの初立体化で、正直コレクターズアイテム以外の何者でもありません。ただしトレーディングフィギュアサイズですがアイプリントの出来が良いので、このサイズの立体モノとしては及第点なのですが、ののさんらしさに欠けていると言うか…。特徴的な丸みを帯びたアホ毛は良く再現したと言うべきものですが、もう少し「ちまっ」としたラインで作ってくれたら良かったんじゃないかなぁ、と思ってみる。
まぁ同メーカーからまだ未発表であるものの大きいサイズの製品も出る様だし、事もあろうにオーキーッドシードからはあの”お風呂のののたん”を立体化で出すようだし。今後への試金石と言う事でヒトツ。
そんなわけでゆいにゃんですが、バースデーライブはきっちり入手しそこねたのでその分ドリパではじけようかなぁ…。センセイはゆいにゃん初心者なのでベテランの方、お手柔らかにお願いします(私信)。
謝辞
先日の「WAVE『メディックの女の子』」、「WAVE『向坂環 水着Ver.』」、「グッスマ『シュラキ・美城暁』」を多くのサイト様に紹介していただきました。
「アキバBlog」さま、「萌えよ!アキバ人ブログ」さま、「せなか:オタロードBlog」さま、「FiRSTRoN」さま、「Temporary Feeling」さま、「いつか見上げた、あの青空の下で…」さま、「あきばらいふ」さま、「無駄な領域リサイクル」さま、「白い戯言」さま、「にゅーあきばどっとこむ」さま、「フィギュア別レビューサイトLINK集」さま、「アキバHOBBY」さま、「ゲーザ10歳SS」さま、「天羅Blog」さま、「アスまんが劇場」さま、「怪人の集会所Ⅱ」さま、「よつばとフィギュア」さま、「らじかるあにこみ」さま、「悠久なる雪月花」さま、「foo-bar-baz」さま、「フィギュアクリップ補足ブログ」さま。遅くなりましたが、紹介していただきありがとう御座います(捕捉漏れはご容赦ください)。
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