最近は大物に押されてしまって元気が無いように見える小物、コレクションフィギュア系ですが、センセイは紹介とか撮影とか全くしていなくてもそこそこの数を査収していたりしています。小さくて数が多いとやっぱし撮影面倒だもんね!
そんな訳で「ハガセン。」ハルヒ姐さんのガシャ300円版、ユージンSRのリネージュⅡ何かを見てしまったわけではないんですが(しかし姐さん、コレだけ小さい物をどうしてこんなに綺麗に撮れるんですか)、仕事帰りのアキバにて(不良社会人)ちょっと回してみました。
YUJIN SR 『SHOOTiNG GAME HiISTORiCA』よりちょっとだけ
METARION(MSX版「グラディウス2」)
VIC VIPER T301 (PS2版「グラディウスⅤ」)
R-9A ARROW-HEAD (PS2「R-TYPE FINAL」)
いやぁ21世紀になってR-9の完成品が300円で入手できるようになるとは思わなかったですよ。
もうそれだけで存在する価値有り。セット買い等せずに3回回してラインナップ中欲しかったランキング上から3つが手に入るとは思わなんだ。
正直ユージンガシャらしく各所の作りは甘い、オプション関連はダボが甘いのでポロポロ外れるのですが、それでも前述のようにこの時代にR-9が手に入っただけで充分です。ちなみにセンセイはバリバリのエンジンユーザーなのでR-TYPEシリーズには結構思い入れが合ったり。
しかしメタリオンとは異常にマイナーな所を… よしじゃぁシリーズの次にはロードブリティッシュとこいつ&あいつを…
そして今回のガシャ、説明書が無いんで組立に一苦労しそうな部品が多数あり、
追加する事で
文字通りのオプションを追加できます。ってそのまんまかい。
しかしR-9はそれだけではなく、
フォース&ビット×2と言うフル装備状態を再現ですが、説明書も何も無いのでゲームを知っていないとこの組立は困難だと思うのですが。でもその突き放し感がSTGっぽいのかも。
ちなみに「スミ入れver.」がカラバリとして用意されているそうですが、この位なら自身でもスミ入れ出来るんじゃぁ…と自身の腕をココロの棚の上に上げて言ってみる。
そしてセンセイ的には基本ですが、ガチャ玉に入っているので砲身とか機首とかが曲がっているのは当たり前なので、湯煎は必須。
さらに本日はもういっちょ。今回も ふ ら げ 。同胞&名古屋人も入手すると思うけど。
チャンピオンREDいちごVOL,5付録 チェンジング水着コレクション 『二見瑛理子』(キミキス)
事前情報にもある通りにコトブキヤとのコラボで製作したチャンピオンREDいちごVOL,5付録フィギュア。誌面で「キミキス スウィートリップス」を掲載している関係であっさりキミキス立体モノを出すとはナントモハヤ。キミキス関連の立体化って昨年7月の和風堂トレフィ以来かな?
んで今回はえりりんが旧スク水のお尻突き出しポーズと言うだけでもう充分。えりりんらしからぬ豊満な胸を床に押し付けて高く突き出した下半身がモンのすんごく喰い込んでやがりますよ。何とも性的に訴えかけるモノでした。
そして、「こすると…となるフィギュア」と言う事で、熱感応の特殊塗料を使用していると言う事で
変化する旧スク水の色は白なので肌色とかじゃありませんでした残念っ! や、センセイは何も期待していませんよ?
ただし熱感応塗料と言ってもいつぞやのメタモハルヒみたいにカラーが一度変化してその状態を維持すると言う事が無いので、放おっておくと直ぐに元に戻ります。そんな訳で
グラスの中に入れでもしないと変化したカラーを撮影するのは困難ですぜダンナ。って実際にやってどうする。ちなみにこのお湯は前述の『SHOOTiNG GAME HiISTORiCA』を湯煎するのに使ったお湯があったので…そこ信じろ。
引き上げてから撮影時のセルフタイマー待ちの10秒ほどで、表面の水滴の温度が下がって色が変化します。正にコスって色を変化させるためのシロモノ。そこで脳内に「Change My Style」を流し、ラストサビ直前のコーラス「コスコスって コスコスって コスコスってHONEY」を呟きながら色を変化させましょう。
…
……や、センセイは決して行いませんが。
そこ、「嘘つけこの野郎」と言う顔をしながらブラウザ右上の「閉じる」ボタンをクリックするのは止めてくれまいか。
そんな訳で「ハガセン。」ハルヒ姐さんのガシャ300円版、ユージンSRのリネージュⅡ何かを見てしまったわけではないんですが(しかし姐さん、コレだけ小さい物をどうしてこんなに綺麗に撮れるんですか)、仕事帰りのアキバにて(不良社会人)ちょっと回してみました。
YUJIN SR 『SHOOTiNG GAME HiISTORiCA』よりちょっとだけ
METARION(MSX版「グラディウス2」)
VIC VIPER T301 (PS2版「グラディウスⅤ」)
R-9A ARROW-HEAD (PS2「R-TYPE FINAL」)
いやぁ21世紀になってR-9の完成品が300円で入手できるようになるとは思わなかったですよ。
もうそれだけで存在する価値有り。セット買い等せずに3回回してラインナップ中欲しかったランキング上から3つが手に入るとは思わなんだ。
正直ユージンガシャらしく各所の作りは甘い、オプション関連はダボが甘いのでポロポロ外れるのですが、それでも前述のようにこの時代にR-9が手に入っただけで充分です。ちなみにセンセイはバリバリのエンジンユーザーなのでR-TYPEシリーズには結構思い入れが合ったり。
しかしメタリオンとは異常にマイナーな所を… よしじゃぁシリーズの次にはロードブリティッシュとこいつ&あいつを…
そして今回のガシャ、説明書が無いんで組立に一苦労しそうな部品が多数あり、
追加する事で
文字通りのオプションを追加できます。ってそのまんまかい。
しかしR-9はそれだけではなく、
フォース&ビット×2と言うフル装備状態を再現ですが、説明書も何も無いのでゲームを知っていないとこの組立は困難だと思うのですが。でもその突き放し感がSTGっぽいのかも。
ちなみに「スミ入れver.」がカラバリとして用意されているそうですが、この位なら自身でもスミ入れ出来るんじゃぁ…と自身の腕をココロの棚の上に上げて言ってみる。
そしてセンセイ的には基本ですが、ガチャ玉に入っているので砲身とか機首とかが曲がっているのは当たり前なので、湯煎は必須。
さらに本日はもういっちょ。今回も ふ ら げ 。同胞&名古屋人も入手すると思うけど。
チャンピオンREDいちごVOL,5付録 チェンジング水着コレクション 『二見瑛理子』(キミキス)
事前情報にもある通りにコトブキヤとのコラボで製作したチャンピオンREDいちごVOL,5付録フィギュア。誌面で「キミキス スウィートリップス」を掲載している関係であっさりキミキス立体モノを出すとはナントモハヤ。キミキス関連の立体化って昨年7月の和風堂トレフィ以来かな?
んで今回はえりりんが旧スク水のお尻突き出しポーズと言うだけでもう充分。
そして、「こすると…となるフィギュア」と言う事で、熱感応の特殊塗料を使用していると言う事で
変化する旧スク水の色は白なので肌色とかじゃありませんでした残念っ! や、センセイは何も期待していませんよ?
ただし熱感応塗料と言ってもいつぞやのメタモハルヒみたいにカラーが一度変化してその状態を維持すると言う事が無いので、放おっておくと直ぐに元に戻ります。そんな訳で
グラスの中に入れでもしないと変化したカラーを撮影するのは困難ですぜダンナ。って実際にやってどうする。ちなみにこのお湯は前述の『SHOOTiNG GAME HiISTORiCA』を湯煎するのに使ったお湯があったので…そこ信じろ。
引き上げてから撮影時のセルフタイマー待ちの10秒ほどで、表面の水滴の温度が下がって色が変化します。正にコスって色を変化させるためのシロモノ。そこで脳内に「Change My Style」を流し、ラストサビ直前のコーラス「コスコスって コスコスって コスコスってHONEY」を呟きながら色を変化させましょう。
…
……や、センセイは決して行いませんが。
そこ、「嘘つけこの野郎」と言う顔をしながらブラウザ右上の「閉じる」ボタンをクリックするのは止めてくれまいか。
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