本日も仕事を終えて午前0時ごろに帰宅してみると何か非常にビックリするぐらいのメールが!? そのうち半分がスパムだったのですが、残りの殆どが(色んな意味で)世界一ィィィィィィい「千川オタク御殿」フミユキ様主催の玩具系メーリングリストでの
「ヴィネットちゃん」レビュアー募集(定員5名)に当選したとのメール報告&リアクションでした!
メーリングリストの当選したサイト様
「千川オタク御殿」フミユキ様
「kansaitei」nenene様
「CUT A NEWS」まーしゃ様
「渡士郎の混沌市街」渡士郎様
「NET-COMIC.com」よも猫様
「鋼ノ専業主婦的物欲生活。」はるひ姐さん
さらに「EARL.BOX」六甲さま、九州の若き王者「TASTE」もじゃ様もっ!
…
……
………定員5名?アレ?
……マ、マァソレハトモカクッ!皆様おめでとうございまーす! その分コミケの企業ブースには並ばないで下さいお願いですからっ!(本音)
え、センセイですか?すっかり忘れてたのですよハハハハハハ(血涙)
そんな訳で本日も一般の方々に言わせると遅くまで(本人にそういう自覚あんまり無いんですけどね)仕事をしてきた不良社会人なセンセイですが、昼出勤の仕事に逝く前に査収するべきモノは査収しました。
とにかく皆様そうだと思うのですが、箱を見て「デカッ!」と叫んだに違いないであろうと断言できるシロモノです。
グッドスマイルカンパニー 『高町なのは』(魔法少女リリカルなのはA's) (Amazon)
原型製作は川崎和史氏。先月末に発売されたバルディッシュ・ザンバーが非常に大きいフェイトの原型も担当した方です。
気が付けば一年間で同一キャラ四体目の立体化と相成ったなのはさんですが、今回のなのはさんは一目見て判る「話を聞いて!(どかーん)」の勇ましいなのはさんで、ある意味原作の再現度は一番かと。
しかしそれを抜きにしても小学三年生とは思えない非常に勇ましく凛々しい表情です。事前情報の写真では凛々しすぎるんじゃないかと思っていたんですが、いざ現物を眼にするとこれまで立体化されたどのなのはよりも一番バランスが良いのではないかと。前方からの風圧によるスカートのまくれ方やリボン等の方向がきちんとと統一されているのでどの方向から見てもいい感じになっております。足元のアクセルフィンもデカくて迫力満点。
しかしこのポーズならやはりレイジングハートはバスターモードの方が…と思ってしまうのです。見栄えがする所為かどのブランドもエクセリオンモードになってしまってまぁ。しかも今回のグッスマ版は組立式と言うこれまでのブランドが採用していた方式を採らずほぼこのままの状態で収納し、1/8と思えない箱の大きさにする事に一役買っています。イラン事しよってからに。
しかし、「萌え」とか「可愛い」と言う単語を出しにくいのは「なのは」ではやはりデフォなのですかねぇ?
そんな訳で今年だけで四体も立体化されたにもかかわらず、全ユーザーが一致してコレ!と言う超決定版が無かったなのはさんですが、一番劇中のマジ外道ななのはさんを忠実に立体化しているのはこのグッスマ版ではないかと思ってみたり。
そんな訳で「静」と「動」で先月のフェイトと揃えると同じ原型士さんということもあり非常に映えます。そして判りきっていた事でもありますがそれぞれ凄いイキオイで空間を占拠するので二体並べると絶対に撮影用ブースに入らない。飾るにも一苦労ですなこりゃ。
(本日はオチはありません)
謝辞
先日の「キャラアニ限定『みくる白バニー』」、「MAX『コトナ』」、「アルター『桜 戦闘服ver.』」を、多くのサイト様に紹介していただきました。
「アキバBlog」さま、「萌えよ!アキバ人ブログ」さま、「せなか:オタロードBlog」さま、「FiRSTRoN」さま、「月姫研究室」さま、「春が大好きっ」さま、「Temporary Feeling」さま、「フィギュア別レビューサイトLINK集」さま、「あきばらいふ」さま、「気付けばフィギュアばっかりなホビーブログ」さま、「ゲーザ10歳SS」さま、「へたれ大MAX」さま、「ひなたちき」さま、「天羅Blog」さま、「怪人の集会所Ⅱ」さま、「アスまんが劇場」さま、「kansaitei」さま、「こばの適当日記」さま、「よつばとフィギュア」さま、「プラスティック ライフ」さま、さま。遅くなりましたが、紹介していただきありがとう御座います(捕捉漏れはご容赦ください)。
「ヴィネットちゃん」レビュアー募集(定員5名)に当選したとのメール報告&リアクションでした!
メーリングリストの当選したサイト様
「千川オタク御殿」フミユキ様
「kansaitei」nenene様
「CUT A NEWS」まーしゃ様
「渡士郎の混沌市街」渡士郎様
「NET-COMIC.com」よも猫様
「鋼ノ専業主婦的物欲生活。」はるひ姐さん
さらに「EARL.BOX」六甲さま、九州の若き王者「TASTE」もじゃ様もっ!
…
……
………定員5名?アレ?
……マ、マァソレハトモカクッ!皆様おめでとうございまーす! その分コミケの企業ブースには並ばないで下さいお願いですからっ!(本音)
え、センセイですか?すっかり忘れてたのですよハハハハハハ(血涙)
そんな訳で本日も一般の方々に言わせると遅くまで(本人にそういう自覚あんまり無いんですけどね)仕事をしてきた不良社会人なセンセイですが、昼出勤の仕事に逝く前に査収するべきモノは査収しました。
とにかく皆様そうだと思うのですが、箱を見て「デカッ!」と叫んだに違いないであろうと断言できるシロモノです。
グッドスマイルカンパニー 『高町なのは』(魔法少女リリカルなのはA's) (Amazon)
原型製作は川崎和史氏。先月末に発売されたバルディッシュ・ザンバーが非常に大きいフェイトの原型も担当した方です。
気が付けば一年間で同一キャラ四体目の立体化と相成ったなのはさんですが、今回のなのはさんは一目見て判る「話を聞いて!(どかーん)」の勇ましいなのはさんで、ある意味原作の再現度は一番かと。
しかしそれを抜きにしても小学三年生とは思えない非常に勇ましく凛々しい表情です。事前情報の写真では凛々しすぎるんじゃないかと思っていたんですが、いざ現物を眼にするとこれまで立体化されたどのなのはよりも一番バランスが良いのではないかと。前方からの風圧によるスカートのまくれ方やリボン等の方向がきちんとと統一されているのでどの方向から見てもいい感じになっております。足元のアクセルフィンもデカくて迫力満点。
しかしこのポーズならやはりレイジングハートはバスターモードの方が…と思ってしまうのです。見栄えがする所為かどのブランドもエクセリオンモードになってしまってまぁ。しかも今回のグッスマ版は組立式と言うこれまでのブランドが採用していた方式を採らずほぼこのままの状態で収納し、1/8と思えない箱の大きさにする事に一役買っています。
しかし、「萌え」とか「可愛い」と言う単語を出しにくいのは「なのは」ではやはりデフォなのですかねぇ?
そんな訳で今年だけで四体も立体化されたにもかかわらず、全ユーザーが一致してコレ!と言う超決定版が無かったなのはさんですが、一番劇中のマジ外道ななのはさんを忠実に立体化しているのはこのグッスマ版ではないかと思ってみたり。
そんな訳で「静」と「動」で先月のフェイトと揃えると同じ原型士さんということもあり非常に映えます。そして判りきっていた事でもありますがそれぞれ凄いイキオイで空間を占拠するので二体並べると絶対に撮影用ブースに入らない。飾るにも一苦労ですなこりゃ。
(本日はオチはありません)
謝辞
先日の「キャラアニ限定『みくる白バニー』」、「MAX『コトナ』」、「アルター『桜 戦闘服ver.』」を、多くのサイト様に紹介していただきました。
「アキバBlog」さま、「萌えよ!アキバ人ブログ」さま、「せなか:オタロードBlog」さま、「FiRSTRoN」さま、「月姫研究室」さま、「春が大好きっ」さま、「Temporary Feeling」さま、「フィギュア別レビューサイトLINK集」さま、「あきばらいふ」さま、「気付けばフィギュアばっかりなホビーブログ」さま、「ゲーザ10歳SS」さま、「へたれ大MAX」さま、「ひなたちき」さま、「天羅Blog」さま、「怪人の集会所Ⅱ」さま、「アスまんが劇場」さま、「kansaitei」さま、「こばの適当日記」さま、「よつばとフィギュア」さま、「プラスティック ライフ」さま、さま。遅くなりましたが、紹介していただきありがとう御座います(捕捉漏れはご容赦ください)。
「見よ!東方は赤く燃えている!」の「燃え」。
特にフェイトとシグナムの熱い友情などは、死闘の中で刃を交えた者だけが得られる漢のロマンですよ。