帰ってきた常時リソース不足

センセイ(べ・一文字)の日々是アキバ系ヲタ生活 あーかいぶ

晴れわたる空 広い世界が

2008-02-28 01:00:00 | コレクションフィギュア
…おそらく本日深夜の寒風吹きすさぶ中「同じ瞬間、同じ空の下で」遭遇する事は(現地でお会いするであろう方々、お手柔らかにお願いします)想像に難くない同胞からものすごいスルーパスが来ていますが
これはアレですか、先日のお祭りの夕方の飲み会について一切連絡しなかった報復ですかそうですか。まぁこの辺りの丁丁発止のやり取りをして関西の には「関東の人達って仲良いですねー」と言う台詞が出てくるのかもしれませんが、そのような言葉が出ると同時に「そんな事は無いですよ?」「誰がですか」と答えていたのって今にして思えばあからさまなテンプレ的ツンデレ反応ヂャマイカ?
 

……関係ない話が続いたのでチャッチャと。先月に引き続いての、 ふ ら げ モノです。

 
電撃G's Magazine電撃姫連動企画 「FORTUNE ARTERIAL Petit Figure Collection」
  
電撃G'smagazine4月号(Amazon)付録 No,3 紅瀬 桐葉
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dengeki HIME 4月号(Amazon)付録 No,4 悠木 陽菜
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先月に引き続き、雑誌電撃G'smagazine4月号(Amazon)dengeki HIME 4月号(Amazon)の付録、来月発売予定のHIME5月号で陽菜のダンナのかなでにてコンプリートの二誌連動、三ヶ月連続企画です。購入特典とかでコンシューマ格上げヒロインの立体化は無しな模様(そりゃそうだ)。ちなみに本そのものの内容についてはちちゃいむ師のところとか「MOON PHASE 雑記」様のところで詳しく判る筈。
製作はアルター。「ぷりてぃコレクション」のシリーズの一環として製作されているようで、原型製作は先月の二体と同じく柳生敏之氏。シリーズコンセプトがはっきりとしているので、「総て揃える」ことが前提になっているものの、その事が雑誌付録や連動企画には最適な素材になっているので「並べて良し」と言うこう言った商品には最適かと。
製品そのものには雑誌付録っぽく個体差は有るもののハイレベルな塗装精度をキープ。袖の部分の金刺繍が塗装で再現されているのってちょっと感動すると思いますよ? ちなみにセンセイは陽菜の二本のアホ毛、うち一本がきっちり後ろ方向に流れている事にエライ感心しました。陽菜については頬の「///」(ヒゲ表現)の細かさもおK。
並べてみると判ったけど、おとなしめのポーズを取っている今回の二体はおとなしめでポーズらしいポーズが無いのが却って良い方向に作用しており、一見の印象としては今月の方が上ですな。

まぁ先月も言いましたが、雑誌付録なら下手にトレフィサイズを付けるよりもこのくらいのコレクションサイズの方が買うほうも(フィギュアヲタばかりということも無いんだろうし)抵抗感無く買えるんじゃぁないかなぁ、と勝手に思ったりします。逆に当たり前すぎてインパクトに欠けるかも知れませんけどね。
最も瞬殺したタマ姉おっぱいマウスパッド付冊子(雑誌と言う程内容が濃くない)のようにインパクト抜群すぐるのもどうかと思いますが。
 
と言う訳でそのタマ姉おっぱいの新作がとうとう拝めるでよー。納品も始まってるし。つーことで堕落する準備はOK?

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