アルター 『百花繚乱 柳生十兵衛』

と言う訳で本日は え ろ げ の 日 でしたので、まーぁイロイロあったのでその模様は後程。
　
と言う訳で本日査収したものは査収したものでチャッチャと。　
　
アルター 『百花繚乱　柳生十兵衛』 (Amazon)
　







　
　
　
　
　









　
　
原型製作はみらの氏。同メーカーのアルターから発売されたデモベのメタトロンも担当。原画担当のNiθ(にしー)氏繋がりですな。
原作の「百花繚乱」は2月のメガホビにて情報公開となったホビージャパン40周年記念企画の一環。まーアレだ、『戦国ブームを萌え化した奴だろ』とメガホビ会場で聞いた気がするし。
原作小説(AA)が昨日も言った HJ文庫から発売されており、ホビージャパン本誌にて誌上通販を中心にフィギュアも次々に発表しているメディアミックス企画です。そこでJAMが主題化担当した企画を思い出さないやうに（曲は名曲なんだよ）。
　
で、現代風の衣装に戦国武士の各種パーツと言う折衷衣装と言うか節操無しと言うか、非常に情報量の多いキャラクターですが、安心のアルタークオリティにて細部まで立体化。各所各所の太縄のモールドなど本物の注連縄のよう。デザインのアクセントとしてやはり各所各所に配置されている神垂は薄く硬く仕上がっており 当たると痛い 遠目には紙と見間違えるほどです。
本体であるおにゃのこ、十兵衛もナカナカの精度で、セーター（風衣装）の胸元を押し上げる我が侭ボディの質感が妙にリアル、有り体に言うと巨乳の垂れ具合。先端も我が侭に主張している着衣エロスです。
完全オリジナルデザインのキャラクターですが、既刊である原作小説がなんとなく読みたくなる、“立っている”キャラ造型なので、メディアミックス関係でこう言う興味を引くパーツをバランスよく配置し、それが立体化を前提として作られているってナカナカ凄い事じゃぁないかな、とシロウトの癖に言ってみる。
　
で。
衣装の裾はやたらと短くてデフォでパンツ見えなんですが、
　




　
　
公式キャラ設定でもあるように下着は面積がやたらと小さい上に、神垂のような飾りが付いているのですが、脱がす事こそ出来ないものの別パーツ化した神垂部分も散見でき、面積の小ささは設定どおり。衣装の裾との境目がえろげに於ける旧スク水の水抜き穴捲っている様でえろげ脳には堪りません。
・・・そこ、黄色い救急車を呼ばないように。
　
　
そんな訳で昨日メーカー出荷、本日各所での入荷と相成っておりますが、何だか数が少なくなっているっぽい？ 月末の金曜だから流通が分割されて（この業界では良くある事）いて明日以降再入荷するかもしれませんが、どうにも早々に売場から消える匂いが漂っておりますので、見敵必買(サーチアンドデストロイ)の精神で望んだ方が宜しいかと。
・・・つーかセンセイも買う予定じゃなかったんだよな。え ろ げ の 日 で イ ロ イ ロ あって瞬時に金銭感覚がオカシクなってしまったとしか言い訳できん。
　
さぁーてじゃあえろげの日とはぁっ！
（続く）
　
　
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