帰ってきた常時リソース不足

センセイ(べ・一文字)の日々是アキバ系ヲタ生活 あーかいぶ

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2010-03-09 23:59:00 | イベント
電撃文庫の新刊がようやっと入荷していたー
 
とりあえず三冊
 
とりあえず三冊。禁書の20巻(Amazon)れでぃばと11巻(Amazon)、新シリーズの花×華(Amazon)
 
実は先月の電撃文庫配本日が5日だったので、先週末から無いか無いかとゾンビのように終業後に各書店を徘徊し、昨日に至っては神保町に吶喊したりもしたのですが見事に空振りに終わったりもしました。
 
安心する門構え
チキンカツと生姜焼
だんめんず
 
 
そして査収できなかった悔しさを神保町・キッチン南海のチキンカツ&しょうが焼きにぶつけたのはまぁ閑話休題。
 
 
ツイッターぼやいたりもしましたが、基本センセイはシリーズ買い・作家買いがメインなので電撃とかMF文庫とかは査収数が多くなる傾向にあるので今月は少なめかね。
 
しかし今月分の電撃新刊挿絵師のエロゲンガー含有率の高さと言ったらっ・・・!
 
今回センセイが査収した三点が灰村キヨタカ涼香むにゅうと言った面々に加え、さそりがため戌角柾ここのか、そして止めとばかりに西又大先生も表紙絵を描いておられるので、各書店のラノベ新刊平台が月末金曜日のえろげ売場かと妙なデジャヴを憶えたり。
しかぁし、そんな中でも特に飛ばしまくっていた(注:イキオイと言う意味でです)のは、れでぃばと11巻(Amazon)だと断言できます。何しろ、
 
 
 
 
 
 
 
( ゜∀゜)o彡°
 
 
 
( ゜∀゜)o彡° NYU-TOW! NYU-TOW!
 
ただでさえ毎回毎回危険域へのチャレンジを繰り返す一人美少女文庫状態なのにその芸風を加速しつつあります。メインの話は遅々として進んでいないんですけどね。つー訳で巻数重ねたけど読んどいて損無いぞ名古屋のジュブナイルポルノ愛好家
 
 
 
 
 
真っ白な世界出会えたのは奇跡
 
 
そしてツレのお誘いで、本日開催のミクの日感謝祭 39's Giving Dayへ逝ってきましたーっ!
ひるの部では1800人だったと言う話ですが、平日と言う事もあり夜の部は明らかに会場であるzepp tokyoのキャパ2000人強を超えたモッシュ状態。オールスタンディングだったので、後ろから押されて前には人の頭が有り横の手が振り回すサイリュームがしょっちゅうぶつかると言う、この手のイベントのライブとしては相当な混み具合でしたが、全39曲、ミク楽曲の知識が殆ど無いセンセイでも聞き覚えのある曲も多く、かなり楽しめたライブでした
ステージ上に非常に大きい透明スクリーンを設置してそこに投影すると言う方法でしたが、バンドメンバーと身長を併せて本当にそこに居るような空気を出し、左右に大きいスクリーン内で動くので本当にステージに居るような感覚さえ憶えます。
 
そして観客が非常に熱く、若かった。大分女性率も高めな感じで、この一回のステージを眼に焼き付けよう、精一杯楽しもうと言う真剣な雰囲気がアリアリと伝わって来たものでした。
KOTOKOJAMのように『訓練された』と言う感じでは無いものの、空気を読んで緑一色に染め上げられたサイリュームがゲストボーカルのルカの際は赤に、リン・レンの時は黄色に染まるといった見栄え優先な感じを見て「あぁ、この瞬間を俯瞰で見てみたい」と思ったものです。
と言う訳で予想外に楽しめたミクの日感謝祭 39's Giving Day、主催がSEGAと言う事で、「Project DIVA していれば7割の曲は判った」そうです。
 
まぁ普段のライブと比較して曲と曲の間のトークや演出が無いから連続の演奏で最初から最後までフルスロットルでぶっ飛ばしでしたから・・・。明日以降、緑サイリューム振り回していた右手よりも前から後ろから横から押されまくった変な体勢で立ち続けていた弊害が明日以降の筋肉痛と言う前に既に右脇腹と右膝にキている感じでヤバげなんで本日はココまで。




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