高熱（2009年1月25日～30日）

24日から佳音は熱っぽいかなと感じていたが、
通常、そのままおさまることが多いので様子を見ていた。
体温を測ろうとしても、激しく抵抗するので測れず。

そして、25日の午前4時に体温を測ると、39.8度！
救急車をお願いして、浦安市川市民病院へ向かう。
すぐに入院が決まり、いろいろな検査を受けながら、
30日の退院まで過ごした。
何が原因で「炎症値」が高いのかを徹底的に調べていた。

どうやら、風邪にまつわるウィルスが体内に入ったことが
主因のようだ。
解決には、時間の経過に任せるしかないとのこと。

入院中、佳音がぐずった時、パパの膝に頭をもたれさせると、
静かになることが多かった。また、よく抱いていたので、
看護士がパパのことを、「溺愛パパ」とあだ名を付けて
いたそうだ。