べに~らんどの園長ブログ

 仙台八木山ベニーランドは、杜の都を代表する「なつかしいけど新しい」遊園地。社長の八木充幸が園長として書き込んでいます。

河北新報「ティータイム」欄

2009年04月16日 08時37分40秒 | メディア関連
 今朝の河北新報19面「くらし」の「ティータイム」欄に、「ベニーランド」と題する文章が寄せられていました。

 仙台市泉区の女性の方が、お孫さんとベニーに遊びに来られたことを書いたものです。

 「前の日が大雨で気温5度」「翌朝は快晴」「今回は梅の花が見ごろ。たくさん咲いていました。」とありますから4月2日(木)のことと思います。

 「係員の人たちも丁寧で親切。園内にはごみ一つありません。観覧車からは太平洋から泉ケ岳まで見渡せました。」

 「下の男孫が一番楽しかったのは「おばけ屋敷」だったとか。ゴーカートなど何度も乗っていたね。なかなか来られなかったベニーランドは、身近ですてきな所でした。」

 思いがけないコーナーでしたが、やはりお孫さんとの楽しい想い出と言うことでしょう。ご満足いただいて、本当にありがとうございました。

 
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