つるバラ 〈アルテシモ〉

つるバラ　〈アルテシモ〉 　市内散歩　

つるバラ〈アルテシモ〉の赤い花　　　令和3年12月30日撮影　

令和3年12月29日撮影　

令和3年12月28日撮影

令和3年12月27日撮影　



アルテシモ　Altissimo のデータ
【作　出】　Dellbard-Chabert 1966年 フランス
【系　統】　Cl クライミングローズ
【花　径】　中輪 (花径9cm～10cm)
【花　形】　一重咲
【花　色】　真紅、ビロード赤色
　　　参照：緑の館　バラの図鑑　他

アオサギ ヒドリガモ メジロ ハクセキレイ ムクドリ シジュウカラ

近くの公園を散歩していて、アオサギ　ヒドリガモ　メジロ　ハクセキレイ　ムクドリ　シジュウカラに会いました。 　市内散歩
　
アオサギ　背が灰色した、最も大きなサギ


　ヒドリガモ　くちばしは灰色で先が黒


　メジロ　スズメより小さく、上面が緑っぽい。目のまわりが白い。

　
　ハクセキレイ　白い顔に目を通る黒い線。冬羽は背中が灰色

　ムクドリ　黄色っぽい足とくちばし、短い尾


　シジュウカラ

　特徴の引用：日本野鳥の会　

モミジバフウ 〈茶色の実〉

モミジバフウ　〈紅葉葉楓の茶色の実〉　　　　市内散歩　

紅葉葉楓の写真
　　紅葉　令和2年2月撮影☞　[Click here !↗]
　　実　　平成27年12月撮影☞　[Click here !↗]


モミジバフウの実　　令和3年12月27日撮影





モミジバフウのデータ
【別　名】　アメリカフウ
【分　類】　マンサク科　フウ属
【学　名】　Liquidambar styraciflua L.　
【果　実】　集合果は、球形となり、秋～冬にさび色に熟す。
【備　考】　
　参照・引用は、参照・引用は、木のぬくもり・森のぬくもり　ほか

スキミア 〈シキミア Skimmia〉

スキミア〈シキミア〉の花 　イクスピアリ散歩

スキミアの蕾の写真
　令和2年12月撮影　[Click here !↗]

スキミアは日本原産の深山樒（ミヤマシキミ）がオランダに渡り、品種改良されて日本に戻ってきたもの。
イクスピアリで撮影した品種は、スキミア「マジックマルロー、 学名はSkimmia japonica 'Magic Marlot'」と推定。
推定にさいしては、「葉の縁に黄色というかクリーム色の斑が入り葉先が細長くやや尖っているという他のスキミアにはない特徴」ショウタロウブログを参考にしました。

シキミア〈ミヤマシキミ〉　の花 　 　令和3年12月7日撮影





スキミア〈ミヤマシキミ〉のデータ
【別　名】　深山樒（ミヤマシキミ）、スキミヤ、シキミア、
【分　類】　ミカン科　ミヤキシキミ属
【学　名】　Skimmia Japonica （スキミア　ヤポニカ）
【花弁色】　蕾は赤いが開くと白い花
【花　弁】　５弁花
【果　実】　
　　　　　　参照・引用はErma′s flower note 　ショウタロウブログ　等

ロウバイ 〈マンゲツロウバイ〉

ロウバイ〈品種：満月蝋梅〉　　　市内散歩　

満月蝋梅（マンゲツロウバイ：学名Chimonanthus praecox ‘Mangetsu’）は、ソシンロウバイから選抜された品種。
花は大きめで花色は濃く、香りが強く、花弁が丸みを帯びています。
中心が赤紫色のものもあります。引用：ハーバルツリーショップ なえや　ほか

ロウバイ〈満月蝋梅〉の花　　　令和3年12月19.20.26日撮影








ロウバイの生育場所：道路の対面はシャクヤク　その後ろは桜


蝋梅のデータ
【別　名】　ナンキンウメ 
【分　類】　ロウバイ科　ロウバイ属
【学　名】　満月蝋梅：Chimonanthus praecox 'Mangetsu'　
【花弁色】　外側の花被片は淡い黄色で透き通り、内側の花被片は濃い紫色。マンゲツロウバイは、内側に淡い紫色の輪ができる。
【花　弁】　花径２センチ
【備　考】　半透明でにぶいツヤのある黄色く香り高い花がやや下を向いて咲く。参照・引用は、花図鑑ほか

ニオイアラセイトウ 〈チェイランサス〉

ニオイアラセイトウ　〈匂紫羅欄花〉　　別名：チェイランサス　　　　イクスピアリ散歩

ニオイアラセイトウの花（東京デズニーランド）
　令和2年12月撮影　[Click here !↗]
　令和2年１月撮影　[Click here !↗]

ニオイアラセイトウ の花　 　　令和3年12月15日撮影　




【ニオイアラセイトウ（匂紫羅欄花）のデータ】　　
【別　名】　チェイランサス、ウォール フラワー（Wall flower）
【分　類】　アブラナ科　エリシマム属
【学　名】　Erysimum × cheiri cv.　
【花弁色】　黄色、橙色、赤、白。
【花　弁】　花径は2～3cm位。総状花序
【備　考】　ストック（アラセイトウ）に似ていますが、ストックにはないオレンジ色の花色が多いのも特徴。
参照：【かぎけんWEB】、ほか

金魚草 〈キンギョソウ〉

キンギョソウ　〈金魚草〉 　庭の花

金魚草の開花時期は、4月～6月頃ですが、品種改良などで冬咲、四季咲などの品種もあります。

金魚草の写真
　　平成31年4月撮影⇒more
　　平成28年5月撮影⇒more

金魚草の花 　　令和3年12月24日撮影　



　令和3年12月21日撮影





キンギョソウ〈金魚草〉のデータ　　
【別　名】　スナップドラゴン(Snapdragon)
【分　類】　ゴマノハグサ科キンギョソウ属
【学　名】　Antirrhinum majus
【花弁色】 赤、オレンジ、白、黄色、ピンクなど多様。
【花　弁】　茎先に総状花序（柄のある花が花茎に均等につく）を出し、長さ３、４センチくらいの唇形をした花。
【備　考】　花の形が金魚に似ているというのが名の由来。
　　　　　　参照・引用は、引用は花図鑑ほか

ソテツ 〈雌花〉

ソテツ　〈雌花〉 　　市内散歩

ソテツ（蘇鉄）の花の写真
　　　令和元年09月撮影☞⇒more　雄花と雌花
　　　令和元年12月撮影☞⇒more　赤い実
　　　平成30年10月撮影☞⇒more　雌花

ソテツ〈雌花〉 の写真 　　　　令和3年12月21日撮影




ソテツ〈蘇鉄〉のデータ
別　名　テッショウ(鉄蕉)、ホウビショウ( 鳳尾蕉)
分　類　ソテツ科　ソテツ属
学　名　Cycas revoluta
花弁色　黄褐色、胚珠赤。
花　径　花期は6～9月で雄花は円柱形で高さは３０～７０cm、径は１０～１５cmで先がとがった円柱形。雌花は丸くドーム状に膨らんでいて直径５０cm位。
備　考　裸子植物特有の原始的な花で、雌雄異株。
　　　　木が枯れそうになった時、鉄を与えると蘇る（蘇鉄）という言い伝えがあり、この名がつきました。
　　　　参照・引用はソテツ花実葉散歩、植物図鑑 　他　

クリスマス飾り 〈ミッキーミニーランタン スワッグ トナカイ 飾り〉

メリークリスマス 〈ミッキーミニーランタン　スワッグ　トナカイ 飾り〉　　

クリスマス飾り 　
ミッキマウスとミニーマウスのランタン




クリスマススワッグ


トナカイのデコレーションとクリスマススワッグ

葉ボタンの氷結 と 霜柱

　葉ボタンの氷結　と　霜柱　 　市内散歩　

　葉ボタンの氷結　 　　令和3年12月20日撮影　葉ボタンの氷結 平成28年1月撮影　[Click here !↗]
昨日と一昨日は冷え込みました。その前日には雨が降り、きれいな氷の結晶ができていました。




　霜柱　 　　令和3年12月19日撮影

今朝の月 〈月齢 17.2〉

今朝の月　月齢：17.2　〈令和3年12月21日　午前7時30分前後〉　市内散歩

月が大きな丸い姿で西の空に浮かんでいました。調べてみると満月ではありませんでしたが、大きな丸い月でした。
太陽を背に受けていたので太陽の真向かいという位置関係でした。

今朝の月　月齢：17.2　令和3年年12月21日午前7時23～43分撮影 　







　

マユミ 〈紅千石マユミ №2〉

マユミ　〈品種　紅千石マユミ〉　市内散歩

マユミ〈紅千石マユミ〉の写真　紅千石マユミは、果皮の色が濃紅色の選抜品種
　令和3年9月撮影 （№1）　[Click here !↗]

マユミ〈紅千石マユミ〉の赤い実　令和3年12月12.13日撮影 　






マユミのデータ
【別　名】　ヤマニシキギ
【分　類】　ニシキギ科　ニシキギ属
【学　名】　Euonymus hamiltonianus
【種　子】　果実はさく果。淡紅色に熟すと4つに裂け、仮種皮に包まれた、赤い種子が現われる。
【実の色】　赤。
【備　考】　和名は、昔、丸木弓を作ったことから。参照・引用は木のぬくもり森のぬくもり wiki　他

ポインセチア 〈白 斑入り赤 ピンク〉

ポインセチア　〈白　斑入り赤　ピンク〉　市内散歩：イクスピアリ

白、赤、ピンクの花のようにみえるのは苞（苞葉）で花芽を包む葉。花は苞（苞葉）の中心に複数の緑色の小さな粒々。

ポインセチアの写真 　　令和3年12月12日撮影　





ポインセチアのデータ
【別　名】　和名：ショウジョウボク（猩々木）
【分　類】　トウダイグサ科　トウダイグサ属
【学　名】　 Euphorbia pulcherrima　
【花弁色】　花のようにみえるのは苞。　苞葉色：赤が多いが、園芸品種でピンク、クリーム色、白など
【花　弁】　花弁はない
【備　考】　マダガスカルの国花
　　　　参照・引用は、wiki　他

クチナシの実 〈オレンジ色の実〉

クチナシの実　〈オレンジ色の実〉　　品川区東大井散歩　来福寺境内

品川区 東大井 散歩　来福寺境内で撮影

コクチナシ〈小梔子〉の花の写真
　　令和２年6月撮影　Click here !
　
クチナシの実 　　　令和3年12月10日撮影　　




クチナシのデータ
果実は液果で、冬にオレンジ色に熟す。（液果：心皮が発達した果皮のうち、とくに中果皮の部分が水分を多く含む細胞となり、液質になる果実のこと。）
乾燥果実は、生薬・漢方薬の原料（山梔子・梔子）となることをはじめ、着色料など様々な利用がある。
着色料としては、生地の染色のほかに、天然色素としておせち料理に欠かせない栗きんとんや、栗の甘露煮、たくあんなどに使用。
【別　名】　センプク
【分　類】　アカネ科　クチナシ属
【学　名】　Gardenia jasminoides
【花弁色】　花の色は2日目には黄変。花はふつう一重咲きであるが、八重咲きのものもある
【花　径】　花径は１０センチくらい。
【備　考】　将棋盤や碁盤の足は、この実の形をまねしていて、「口は無用」を表している。
　　　　　参照・引用は　 植物図鑑　wiki　他

メジロ 〈今冬 初出会い〉

メジロ　 　市内散歩

メジロと河津桜の写真　江東区大横川散歩道
　令和3年1月撮影　Click here !　

メジロの写真　　　　令和3年12月16日撮影