アガパンサス

アガパンサス 　 庭の花

アガパンサスは原産地の南アフリカに10～20種、そして、園芸品種は300種以上あります。南アフリカが原産地の「アガパンサス ・アフリカヌス」を通常のアガパンサスと呼ぶ。

アガパンサスの写真
　庭の花
　　　令和元年６月撮影　⇒more　　　平成30年7月撮影　⇒more
　　　平成29年6月撮影　⇒more　　　平成27年6月撮影　⇒more　
　　　平成26年6月撮影　⇒more　　　平成25年6月撮影　⇒more
　市内散歩
　　　令和02年6月撮影　☞☞Click here ! 梅雨の景色
　　　令和02年6月撮影　☞☞Click here ! 白い花
　　　平成27年6月撮影　☞☞Click here ! 蕾から開花まで

アガパンサスの花の写真 　令和2年6月20日撮影





　
【アガパンサス のデータ】　　
【別　名】　和名はムラサキクンシラン（紫君子蘭）
【分　類】　ユリ科（ヒガンバナ科）　アガパンツス属（ムラサキクンシラン科 ）
【学　名】　Agapanthus africanus　
【花弁色】　濃紫 ・淡紫・白。
【花　弁】　花びら（花被片）は６枚。茎先に散形花序（茎先からたくさん枝が出て、その先に１個つずつ花がつく花序）を出し、漏斗状の花をたくさんつける。花は外側から内側へと順に咲く。
【備　考】
　　　　　参照・引用は、花図鑑、【かぎけんWEB】、みんなの趣味の園芸 ほか