都内散歩 散歩と写真 

散歩で訪れた公園の花、社寺、史跡の写真と記録。
時には庭の花の写真、時にはテーマパークの写真。

ハギの花 〈ミヤギノハギ〉 

2024-10-01 19:54:00 | 市内散歩
ハギの花 〈ミヤギノハギ〉  市内散歩

ミヤギノハギ 令和4年7月撮影 令和2年9月撮影


ハギ〈ミヤギノハギ〉の花  令和6年10月1日撮影








生育場所


ミヤギノハギ(宮城野萩)のデータ
ハギの品種は、枝垂れるなどの特徴から園芸品種のミヤギノハギ(宮城野萩)と推定。
【別 名】 ナツハギ(夏萩)
【分 類】 マメ科 ハギ属 ミヤギノハギ種
【学 名】 Lespedeza thunbergii (=Lespedeza penduliflora)
【花弁色】 紫紅花
【花 弁】 花径:1~1.25 cm、花長:1.5 cm
【備 考】 花の内側の花弁(竜骨弁)が長く突出する特徴があります
      データ作成に参照したWEB:かぎけん花図鑑、庭木図鑑、他
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シロバナヒガンバナ 〈白花彼岸花〉 

2024-09-30 20:36:49 | 市内散歩
シロバナヒガンバナ  〈白花彼岸花 別名:白花曼珠沙華〉  市内散歩

白花彼岸花の花 令和3年9月撮影↗  令和2年9月撮影↗
彼岸花の花(赤い花) 令和3年9月撮影↗
鍾馗水仙の花(黄色い花) 令和3年9月撮影↗ 


白色彼岸花の花  令和6年9月30日撮影 













シロバナヒガンバナ (白花彼岸花)のデータ
【別 名】 白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)
【分 類】 ヒガンバナ科 ヒガンバナ属
【学 名】 Lycoris x albiflora Koidz.
【花弁色】 白色
【花 弁】 外花被片が3、内花被片3。雄しべ6、雌しべ1で、雄しべは長くて反り返った花被片から突き出る。
      花被片は長さ約5cm、幅約7mm、反り返り、筒部は長さ12〜15mm。
【備 考】 ヒガンバナとショウキズイセンの自然交雑種といわれている。
      データ作成に参照したweb page:三河の植物観察、松江の花図鑑 他
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ヒガンバナ 〈彼岸花〉

2024-09-29 19:51:52 | 市内散歩
ヒガンバナ 〈彼岸花〉  市内散歩

彼岸花 令和3年9月撮影↗ 令和2年9月撮影↗
白花彼岸花 令和3年9月撮影↗ 令和2年9月撮影↗ 


彼岸花 令和6年9月27日撮影 










ヒガンバナ 〈彼岸花〉のデータ
【別 名】 別名 曼珠沙華(マンジュシャゲ)、リコリス
【分 類】 ヒガンバナ科 ヒガンバナ属
【学 名】 Lycoris radiata
【花弁色】 赤。(花序径:10~15cm)
【花 弁】 外花被片が3、内花被片3。雄しべ6、雌しべ1で、雄しべは長くて反り返った花被片から突き出る。
【備 考】 「曼珠沙華」は梵語で「紅色の花」を意味するという。
      データ作成に参照したweb page:かげきん花図鑑、他
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フウセントウワタ 〈風船唐綿〉 

2024-09-28 20:03:27 | 庭の花
フウセントウワタ 〈風船唐綿〉  市内散歩


フウセントウワタ〈白い花〉  令和6年9月26日撮影














フウセントウワタ 〈風船唐綿〉のデータ 
【別 名】 和名としてはフウセンダマノキ(風船玉の木)
【分 類】 キョウチクトウ科(クロンキスト体系ではガガイモ科)フウセントウワタ属
【学 名】 Gomphocarpus physocarpus(=Asclepias physocarpa)
【花弁色】 乳白色。をもつの花
【花 弁】 花弁数は5枚。花径:1.5 cm程度。中心に副花冠があり、副花冠は白色、薄いピンク色。
【果 実】 緑。風船形をした果実が人気で生け花などに用いられる。
【備 考】 
      データ作成に参照したWEB:三河の植物観察、かぎけん花図鑑、wiki、ほか
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センニチコウ 〈白い花〉  

2024-09-27 19:26:44 | 庭の花
センニチコウ 〈白い花〉  市内散歩

センニチコウ〈白い花〉令和4年8月撮影  令和3年8月撮影

黄花千日紅キバナセンニチコウについて キバナセンニチコウ↗ 
キバナセンニチコウ(YListでの和名はアメリカセンニチコウ)は、センニチコウに似ているが、花の色が橙色から鮮紅色であること、葉が細いこと、多年草であることなどの違いがある。園芸品種に鮮やかな朱色の'ストロベリー・フィールズ'(学名:Gomphrena haageana)がある。

センニチコウ〈白い花〉  令和6年9月26日撮影










センニチコウ〈千日紅〉のデータ 
【別 名】 センニチソウ(千日草)
【分 類】 ヒユ科 センニチコウ属
【学 名】 Gomphrena globosa
【花弁色】 紫紅、白、ピンクなど
【花 弁】 花被片数:5。花のように見え丸い部分は苞(花のつけ根につく葉の変形したものが発達)
【備 考】 花径(実際は小苞径):1.5~2.5 cm
      データ作成に参照したWEB:かぎけん花図鑑、岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科、ほか
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アーコレード 〈秋咲の花 二季咲の桜〉

2024-09-26 19:47:36 | 
アーコレード 〈二季咲の桜、秋の花〉  市内散歩

アーコレードの花
 春の花 平成27年03月撮影   令和2年4月撮影   令和6年4月撮影春の満開  
 秋の花 平成27年11月撮影   令和3年10月撮影秋の満開    令和5年10月撮影


アーコレードの花   令和6年9月26日撮影








アーコレードのデータ
【分 類】バラ科 サクラ属
【学 名】Prunus ‘Accolade’  (Prunus sargentii ×Prunus subhirtella)
【花弁色】淡紅色。
【花弁数】八重咲き
【花 径】大輪
【備 考】英国で大山桜と小彼岸の交配により育成された品種。
    英国での開花期は春とされていますが、日本では環境条件によるものか、春と秋(9~11月)の二季咲きとなっています。
    春策の花は、十月桜に比べ、花が大輪で花色もやや濃色の美しい品種です。
    データ作成に参照したweb page:かぎけん花図鑑、桜図鑑(日本花の会)、
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キダチチョウセンアサガオ 〈エンジェルズトランペット〉 

2024-09-25 20:27:00 | 市内散歩
キダチチョウセンアサガオ 〈エンジェルズトランペット〉    市内散歩


キダチチョウセンアサガオ〈木立朝鮮朝顔〉   令和6年9月24日撮影




 

 


キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)のデータ
【別 名】 英名:エンジェルズトランペット(Angel's Trumpet)。ブルグマンシア
【分 類】 ナス科 キダチチョウセンアサガオ属(ブルグマンシア属)。旧分類はダチュラ属
【学 名】 Brugmansia suaveolens
【花弁色】 白色、黄色、橙色、ピンク色など
【花 弁】 トランペット型で長さが15~ 30 cm、下向きに咲く。花弁の先端は、4~5浅裂し反り返る。
【備 考】 すべての部分に強い毒がある
      データ作成に参照したweb page:wiki、大阪市立長居植物園、他

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オオサカフユザクラ 〈秋咲の桜〉 

2024-09-24 19:40:41 | 
オオサカフユザクラ  〈大阪冬桜 秋咲の桜〉   市内散歩

大阪冬桜は春と秋のニ季咲きで、春は3月頃、秋は10月頃に咲く 。
名前の由来、来歴などの詳細は不明ですが、コブクザクラ(子福桜:シナミザクラ×エドヒガン)と近い品種だといわれています。

オオサカフユザクラ〈大阪冬桜〉
  秋咲の花  令和3年9月撮影↗  平成27年10月撮影↗
  春咲の花  令和2年3月撮影↗  令和6年4月撮影↗

オオサカフユザクラ〈大阪冬桜〉   令和6年9月23.24日撮影












オオサカフユザクラ(大阪冬桜)のデータ
【別 名】 --
【分 類】 バラ科 サクラ属
【学 名】 Cerasus ‘Osakafuyuzakura’
【花弁色】 白色(開花後、日が経つにつれ少し赤くなる)
【花 弁】 薄紅色~白・小輪咲き(3cm位)・八重咲き(花弁の枚数:20枚~50枚)
【備 考】 ニ季咲き。
      コブクザクラ(シナミザクラ×エドヒガン)と近い品種だといわれています。
      名前の由来、来歴の詳細は不明です
      データ作成に参照したweb page:このはなさくや図鑑、苗木部、他
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ジュウガツサクラ 〈十月桜〉  

2024-09-23 19:41:01 | 市内散歩
ジュウガツサクラ〈十月桜〉  市内散歩

ジュウガツサクラ〈十月桜〉の花
 秋の花  令和3年9月撮影 [Click here !↗]  令和2年10月撮影 [Click here !↗]
 春の花  令和3年3月撮影 [Click here !↗]


ジュウガツサクラ〈十月桜〉の花    令和6年9月23撮影






9月24撮影




ジュウガツザクラ 〈十月桜〉のデータ
十月桜は江戸彼岸と豆桜の雑種と推定されるコヒガン系の品種で、春と秋の二季咲きの桜。
秋は9月頃から咲き始め、暖かいところでは冬の間も少しずつ咲きつづけます。(日本花の会)
【別 名】 オエシキザクラ(御会式桜:日蓮聖人の忌日に行う御会式のある10月13日頃から花が咲き始めることによる。
【分 類】 バラ科 サクラ属
【学 名】 Prunus x subhirtella 'Autumnalis'(APG体系) エングラー体系 Prunus ‘Juugatsuzakura’
【花弁色】 花形:八重咲 花色:淡紅 花の大きさ:中輪
【花 弁】 10枚から20枚。花径は25ミリ~35ミリ程度。
【備 考】 春の花のほうが少し大きい。全体の蕾の1/3が10~12月頃に少しずつ開花し、残りの2/3は3月中旬から4月初旬頃に開花する。
      データ作成に参照したweb page:日本花の会、三河の植物観察、wiki、他
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ナデシコ 〈撫子〉 

2024-09-22 20:34:47 | 庭の花
ナデシコ〈撫子〉    庭の花

夏にナデシコの花をいただき、鑑賞後に差し芽をしました。その芽が育ち花が咲きました。

ナデシコの写真
 令和元年5月撮影 平成30年5月撮影 平成24年5月撮影
 

ナデシコ〈撫子〉    令和6年9月22日撮影







ナデシコ〈撫子〉のデータ  
【別 名】 --
【分 類】 ナデシコ科 ナデシコ属(ダイアンサス属)
【学 名】 Dianthus hybrids
【花弁色】 ピンク、赤、白、紫、複色など。
【花 弁】 花径:3~4cm。
【備 考】 ナデシコは、ナデシコ目ナデシコ科ナデシコ属の多年草でナデシコ属の総称。以下の種類などがある。 エゾカワラナデシコ(Dianthus superbus L. var. superbus)  カワラナデシコ(Dianthus superbus var. longicalycinus)  カーネーション(Dianthus caryophyllus L.) タツタナデシコ(Dianthus plumarius)  ビジョナデシコ(Dianthus barbaltus)  セキチク(Dianthus sinensis)、 ハマナデシコ(Dianthus kiusianus Makino)、 オヤマナデシコ(Dianthus alpinus) 。
     データ作成に参照したWEB:かぎけん花図鑑、ほか
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ハイビスカス 〈オレンジ色の花〉 

2024-09-21 18:37:21 | ハイビスカス
ハイビスカス〈オレンジ色 初開花〉   庭の花

ハイビスカス〈オレンジ色〉の初開花
  [令和5年↗]  [令和4年↗]  [令和3年↗]
  [令和2年↗]  [平成28年↗]

  
ハイビスカス 〈オレンジ色の花 〉   令和6年9月21日撮影
 久しぶりに開花






ハイビスカス のデータ 
ハイビスカスはアオイ科フヨウ属の低木の総称。フヨウ属は北半球の熱帯や温帯を中心に250種くらい分布。
一般的にはブッソウゲ(Hibiscus rosa-sinensis)系統の園芸種の総称がハイビスカスで、19000種を超える。
【別 名】 ブッソウゲ(Hibiscus rosa-sinensis)
【分 類】 アオイ科 フヨウ属(ヒビスクス、ハイビスカス属)
【学 名】 Hibiscus spp.
【花弁色】 白,赤,ピンク,オレンジ,黄,青,紫,茶,複色。
【花 弁】 花弁は5枚。長く突き出た蕊柱(雄しべと雌しべの合着したもの)が特徴
【備 考】 --
      データ作成に参照したweb page:三河の植物観察、かぎけん花図鑑、ほか
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サルスベリ 〈百日紅 白い花〉 

2024-09-20 20:13:45 | 庭の花
サルスベリ〈百日紅 白い花〉    庭の花

花が咲く期間が100日程と長いことに由来して「百日紅」という名前がついたと言われています。
庭の百日紅の開花は7月中旬です(その写真⇒)。
今日の撮影で2か月間咲いていることになります。あと何日咲き続けるか楽しみです。
なお、個々の花は開花したその日のうちに萎んでしまう1日花ですが、蕾が次々と開花し続けます。

サルスベリ〈白い花〉の写真
[令和2年8月撮影↗]  [平成30年8月撮影↗]  [平成29年7月撮影↗]  [平成28年08月撮影↗]  [平成27年7月撮影↗]



サルスベリ 白い花一輪   令和6年9月10、16、20撮影
個々の花は開花したその日のうちに萎んでしまう1日花。花弁は6枚で縮れている。




サルスベリ 沢山の花が咲き続ける
 9月16日撮影


 9月10日撮影




サルスベリ(百日紅) のデータ 
【別 名】 ヒャクジツコウ(百日紅)。漢字では「猿滑、紫薇」とも書く。
【分 類】 ミソハギ科 サルスベリ属
【学 名】 Lagerstroemia indica
【花弁色】 白、赤、ピンク、紫、など。
【花 弁】 花は縮緬状の6弁花、萼は筒状で6つに裂ける。枝先に円錐花序(花序の枝が枝分かれし、全体が円錐状に見える)をつける。花序のつけ根のほうから咲き始め、次第に先まで花を開く。
【備 考】 和名の由来は、樹皮が剥げやすく幹がツルツルしているので「猿も滑る」というところからきている。
      データ作成に参照したweb page(令和5年7月作成):かぎけん花図鑑、木のぬくもり森のぬくもり、 ほか
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ハイビスカス 〈赤い一重咲・八重咲の花〉 

2024-09-19 20:13:36 | ハイビスカス
ハイビスカス 〈赤い一重咲・八重咲の花〉   庭の花

ハイビスカスの花
〈花の構造〉令和2年8月撮影⇒ [Click here !↗]
〈雄蕊と雌蕊〉令和2年8月撮影⇒ [Click here !↗]
 赤い花 一重咲 令和2年8月撮影↗  平成30年9月撮影↗  平成27年5月撮影↗
 赤い花 八重咲 令和元年8月撮影↗ 



ハイビスカス〈一重咲の赤い花〉  令和6年9月16撮影






ハイビスカス〈八重咲の赤い花〉  





ハイビスカスのデータ
ハイビスカスは、アオイ科フヨウ属の植物の総称として用いるが、園芸でハイビスカスはブッソウゲ(仏桑華:Hibiscus rosa-sinensis)やその他の野生種を掛け合わせて作られた品種の総称をさす。
【別 名】 ブッソウゲ(仏桑花)
【分 類】 アオイ目 フヨウ属
【額 名】 Hibiscus sp.。Hibiscus hybrids。Hibiscus rosa-sinensis
【花弁色】 赤、白、ピンク、黄色、オレンジ色。
【花 径】 漏斗状の赤い5弁花。筒状に合着した雄しべが突き出ている。
【備 考】 園芸品種は3000種以上といわれる。
     データ作成に参照したweb page:ヤサシイエンゲイ、かぎけん花図鑑、他
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キバナコスモス 

2024-09-18 19:43:48 | 市内散歩
キバナコスモス 〈黄花秋桜〉  市内散歩

黄花秋桜の花 令和2年9月撮影


キバナコスモス〈黄花秋桜〉の花    令和6年9月10日撮影 














引用・参照:http://ksbookshelf.com/  「コスモス・キバナコスモス品種図鑑」(キャプチャー画像を張り合わせています)


キバナコスモス〈黄花秋桜〉のデータ
【別 名】 キバナアキザクラ
【分 類】 キク科 コスモス属
【学 名】 Cosmos sulphureus
【花弁色】 オレンジ色ないし黄色。 
【花 弁】 舌状花は普通は8枚で、先が3つに切れ込む。八重咲種もある。
【花 径】 3~5cm(頭花)。コスモスよりひとまわり小さい。
【備 考】 コスモスより暑さに強く、繁殖力が旺盛で、葉の切れ込みも少ない。メキシコ原産。大正時代の初期に渡来。
       データ作成に参照したWEB:かぎけん花図鑑、 他
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ヘリオトロープ 

2024-09-17 19:22:21 | 庭の花
ヘリオトロープ 〈木立瑠璃草キダチルリソウ〉   庭の花

ヘリオトロープ 令和5年11月撮影

ヘリオトロープ  令和6年9月13.16日撮影









ヘリオトロープのデータ
ヘリオトロープは、観賞用に広く栽培され、多くの園芸品種があり園芸品種を含めた総称
【別 名】 和名:木立瑠璃草、ニオイムラサキ
【分 類】 ムラサキ科 キダチルリソウ属
【学 名】 Heliotropium arborescens
【花 弁】 花色:青紫・白。漏斗状(漏斗状の花の先端が5つに裂ける)。
【花 径】 0.4~0.7 cm。
【備 考】 バニラのような芳香がある(古くは香料採取も行われた)。
      データ作成に参照したweb page:三河の植物観察、wiki かぎけん花図鑑、他
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