都内散歩 散歩と写真 

散歩で訪れた公園の花、社寺、史跡の写真と記録。
時には庭の花の写真、時にはテーマパークの写真。

フリージア 〈黄色い花〉 

2024-04-01 19:14:59 | 庭の花
フリージア 〈黄色い花〉   庭の花

フリージアの花
 赤・黄・白・薄紫令和5年4月撮影↗ 黄・薄紫令和3年3月撮影↗ 黄令和2年3月撮影↗


フリージアの花    令和6年4月1日撮影




  

 


フリージアのデータ
日本でよく植えられていた黄色のライ ンベルトゴールデンイエロー(Rijnveld's Golden Yellow)は1946年にオランダで作出された品種。
強健で強い病害抵抗性を示し、強い芳香と周年開花性があり、1960年代にはオランダで5 割以上のシェアを占めた。
日本には1957年から輸入され、1958年から八丈島でこの球根の栽培が行われるようになり、1960年代から長期間(約30年)、主力品種となった。
その後、1990(平成2)年頃に日本に導入された「アラジン」(Aladdin)は、現在主流となっている園芸品種。
【別 名】 和名は浅黄水仙(アサギズイセン) 
【分 類】 アヤメ科 フリージア属
【学 名】 Freesia x hybrida
【花弁色】 黄、白、赤、オレンジ、紫、ピンクなど。八重咲き、半八重咲き、一重咲きがあり、ぼかしや複色などもあって多彩。
【花 径】 --
【花 弁】 花被片は6枚。花冠は漏斗状
【備 考】 
引用・参照は、三河の植物観察、TOKYOイチオシナビ、他
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シダレザクラ 〈枝垂れ桜〉 

2024-04-01 11:01:42 | 
シダレザクラ 〈枝垂れ桜〉  市内散歩


シダレザクラ 〈枝垂れ桜〉 令和6年3月31日撮影













 

シダレザクラ〈枝垂れ桜〉:狭義のシダレザクラのデータ
シダレザクラは広義では枝がやわらかく枝垂れるサクラの総称。野生種(species)のエドヒガンから生まれた栽培品種の狭義のシダレザクラ (Cerasus itosakur ‘Pendula’)やベニシダレ(Cerasus itosakura ‘Pendula Rosea’)やヤエベニシダレ(Cerasus itosakura ‘Plena-rosea’)がある。(wiki)
【別 名】 イトザクラ
【分 類】 バラ科 サクラ属
【学 名】 Cerasus itosakura ‘Pendula’
【花弁色】 淡紅白色。
【花 弁】 小~中輪。一重咲。
【備 考】 園芸的にはエドヒガンの変種及びその園芸品種のうち、枝が長く垂れ下がる特徴を持つものをいう。
データ作成に参照したweb page:wiki、、植木ペディアかぎけん花図鑑、他〉
 
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