受診日でした。
いつもの通りファイバーで喉の中の様子をみます。
大きな変化はありませんでした。
良かったです😌
先生が
「今度の受診日にステロイド、打とうかな💉」
「でも、3ヶ月空けないといけないんですよね」
と、言うと
「いつもは粘膜が固くなってから打つけど今回はそうなる前に打ってみたいんだよね」。
確かに狭窄が始まりつつあるのを確認してからのステロイドでした。
どれくらい効果の違いがあるのか、ですね。
喉にファイバーを入れながら、気管の粘膜にステロイドを打ちます。
毎回、同じ看護師さんに
「痛い?大丈夫?」と
聞かれますが(笑)、
痛くないのです。
針が刺さる感覚とか薬が入る冷たさは分かるのに、です。
その後、事務局の方が挨拶に来られました。
また、新しい人を紹介されたのですが、もう誰が誰だが覚えられません。
ただ、
「自分に出来ることがあれば精一杯させていただきます。なんでも仰ってください!」
と、力強い挨拶が印象的な方でした。
最近は県外の病院に出向くこともないのであまり事務局さんとも
関わりは少ないのですが、
とても心強く感じました。
ありがたかったです。