フレームだけになってしまったヴィッツが補強されて
オクヤマ製のロールゲージが入り、富山に戻ってきました。
さてこれから
だんだん車らしくなっていくのを見るのが楽しみです。
(ホントは富山に行って実際に見たいのですが…遠い!)
まずは…
エンジンルームや車内などに
ワイヤーハーネス(電線を束ねた部品)が取り付けられました。
2月21日
京都から富山にヴィッツが戻ってきたようです。
ジャングルジムみたいに
鉄の棒が交差しています。
前ドアのスペースこれだけ?
果たして私は…
中に入れるのでしょうか?
な~んにもなくなりました。
プラモデルみたいですよねぇ
次の工程は、
京都に持って行って補強してもらったら
富山に戻ってきます。
こんなになっちゃって
元通りになるのだろうか?
ネジが1個余ったり…
しないのかなぁ?
私もプラモデル作るのやってみたいな!
富山では
1月から研修の一環で、メカニックの若者達が
それぞれオートバックスの仕事を終えてから
ラリー車作りの為に夜遅くまで毎日頑張っています。
今年から新しいメンバーが増えましたねぇ!
みんな、一生懸命で良い子ばかりです。
1月から研修の一環で、メカニックの若者達が
それぞれオートバックスの仕事を終えてから
ラリー車作りの為に夜遅くまで毎日頑張っています。
今年から新しいメンバーが増えましたねぇ!
みんな、一生懸命で良い子ばかりです。
まずは、補強の為
エンジンはもちろんのこと、
部品、配線等々ぜ~んぶ取り外して
フレームだけにします。
みんな真剣です。
それにしても外の景色が真っ白で気になります。
寒そ~っ!
エンジンはもちろんのこと、
部品、配線等々ぜ~んぶ取り外して
フレームだけにします。
みんな真剣です。
それにしても外の景色が真っ白で気になります。
寒そ~っ!