どうもどうも。紅烏です。
こないだのブログにも書いた気がしますが、あっしはバンク解禁までレートに潜るつもりはないのです……が。やはりあっしの相棒である「ドンカラス」について多少の考察をしておきたいな…と思った次第。
第四世代で初登場したドンカラスは、ヤミカラスにやみのいしを使って進化するあく・ひこうタイプのポケモン。H100-A125-B52-C105-D52-S71という両刀寄りの種族値をしていて(某先生風に言わせてもらうと真性両刀のポケモン)、あっしの相棒兼嫁ポケです。
ドンカラスに惚れたからこそあっしは悪統一で頑張ってる訳で。
まあそんなドンカラス、ヤミカラスがアローラ地方にて野生で登場するため今現在でも簡単に手に入る(島スキャンとかでしか出てこないのと比べたらね)ポケモン。
なので
(もしかしたら多少の強化があるんじゃないか…?)
(とんぼがえり覚えるようになってたりして)
(もしかしたらBDの種族値が30ずつぐらい上がってたりして…)
なんて幻想を抱いていたのですが。
強化、特にナシ!!
ほとんどテコ入れされないままドンカラスはアローラにきてしまってます。うーん残念。
しかもなやみのタネはもう一つある。
それは「教え技の没収」。
ナットレイを吹き飛ばしていた熱風が。
ダブルで大活躍(?)の凍える風が。
そして役割破壊の馬鹿力が。
これらドンカラスのサブウエポン達が失われてしまったんですよねぇ(まあXYのころにも無かったんですけど)。
それで今回はばかぢからもねっぷうも抜きの技構成になる。
物理型で基本となるのはリーサルウェポンであるブレイブバード。
ドンカラスの足りない素早さを補うふいうち(弱体化されちゃったけど)。
後は選択でしょうかね。
特性をきょううんにするのであればつじぎりはほぼ確定でしょう。
ピントレンズがSMにあるのかは知りませんが(リサーチしとけ)、あればつじぎりは、きょううん+ピントレンズ+つじぎりの急所率で確実に急所に当たります。他の技も急所率5割。強い。
ふみんは…あまり現環境にささってなさそう。かと言ってじしんかじょうも夢特性なので、バンク解禁までは入手が大変そうです。
上でちょちょいと考察した強運ピント型であれば、努力値はASぶっぱもしくはAぶっぱいくらかの耐久調整ですかね。
ドンカラスに努力値を降る際のポイントとしては、やはりHの種族値が高いためBDに努力値を振った方が固くなる点。Hに降るとしても余りはDに降ることをオススメします。BDが同値なので、ダウンロード対策ですね。
71族なので70族のあんなやつらやこんなやつらをSで抜くことも出来ますが、抜いた所でやることがあるかと言ったらそこまで…かな。あっしはにわかなので。
以前このブログに「にわかの愛だけのドンカラスの育成論」というのを叩き台として書きなぐりましたが、あれは第七世代で大幅な弱体化を受けたファイアローに焦点を置いているので、また考え直す必要もありそうです。
ですがあの努力値の振り方であれば(チョッキ前提な感じもありますが)、不一致抜群ぐらいならギリギリ耐えたりするので一読の価値アリ…かもしれません。
今回はこんなところで。
年が明けてレートに潜り出したら、また懲りずにドンカラスの育成論書いちゃう…かもしれません。
書かない…かもしれません(オイオイ)。
こないだのブログにも書いた気がしますが、あっしはバンク解禁までレートに潜るつもりはないのです……が。やはりあっしの相棒である「ドンカラス」について多少の考察をしておきたいな…と思った次第。
第四世代で初登場したドンカラスは、ヤミカラスにやみのいしを使って進化するあく・ひこうタイプのポケモン。H100-A125-B52-C105-D52-S71という両刀寄りの種族値をしていて(某先生風に言わせてもらうと真性両刀のポケモン)、あっしの相棒兼嫁ポケです。
ドンカラスに惚れたからこそあっしは悪統一で頑張ってる訳で。
まあそんなドンカラス、ヤミカラスがアローラ地方にて野生で登場するため今現在でも簡単に手に入る(島スキャンとかでしか出てこないのと比べたらね)ポケモン。
なので
(もしかしたら多少の強化があるんじゃないか…?)
(とんぼがえり覚えるようになってたりして)
(もしかしたらBDの種族値が30ずつぐらい上がってたりして…)
なんて幻想を抱いていたのですが。
強化、特にナシ!!
ほとんどテコ入れされないままドンカラスはアローラにきてしまってます。うーん残念。
しかもなやみのタネはもう一つある。
それは「教え技の没収」。
ナットレイを吹き飛ばしていた熱風が。
ダブルで大活躍(?)の凍える風が。
そして役割破壊の馬鹿力が。
これらドンカラスのサブウエポン達が失われてしまったんですよねぇ(まあXYのころにも無かったんですけど)。
それで今回はばかぢからもねっぷうも抜きの技構成になる。
物理型で基本となるのはリーサルウェポンであるブレイブバード。
ドンカラスの足りない素早さを補うふいうち(弱体化されちゃったけど)。
後は選択でしょうかね。
特性をきょううんにするのであればつじぎりはほぼ確定でしょう。
ピントレンズがSMにあるのかは知りませんが(リサーチしとけ)、あればつじぎりは、きょううん+ピントレンズ+つじぎりの急所率で確実に急所に当たります。他の技も急所率5割。強い。
ふみんは…あまり現環境にささってなさそう。かと言ってじしんかじょうも夢特性なので、バンク解禁までは入手が大変そうです。
上でちょちょいと考察した強運ピント型であれば、努力値はASぶっぱもしくはAぶっぱいくらかの耐久調整ですかね。
ドンカラスに努力値を降る際のポイントとしては、やはりHの種族値が高いためBDに努力値を振った方が固くなる点。Hに降るとしても余りはDに降ることをオススメします。BDが同値なので、ダウンロード対策ですね。
71族なので70族のあんなやつらやこんなやつらをSで抜くことも出来ますが、抜いた所でやることがあるかと言ったらそこまで…かな。あっしはにわかなので。
以前このブログに「にわかの愛だけのドンカラスの育成論」というのを叩き台として書きなぐりましたが、あれは第七世代で大幅な弱体化を受けたファイアローに焦点を置いているので、また考え直す必要もありそうです。
ですがあの努力値の振り方であれば(チョッキ前提な感じもありますが)、不一致抜群ぐらいならギリギリ耐えたりするので一読の価値アリ…かもしれません。
今回はこんなところで。
年が明けてレートに潜り出したら、また懲りずにドンカラスの育成論書いちゃう…かもしれません。
書かない…かもしれません(オイオイ)。
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