◈Irreplaceable days◈

ハクション大魔王の試みと愛しいメロディ


帰宅前にアップした記事の最後に書いたハクション大魔王としての不思議ですがね。

小さくキュッとかクシュとくしゃみをする人がいますよね。

30年以上前の中坊の頃、授業中隣の席からキュッって聴こえて今の何だ?と思ったのが始まりですわ。

それから現在に至るまでそんなくしゃみを何度も聴いてきました。
俺はというとハクション大魔王。
美術館等お静かに!な場所でくしゃみをすれば響き渡るほどのくしゃみ。

あの小さくキュッ・クシュなくしゃみはどうすれば出来るのか試みてみた事もある。
(相変わらずアホである)

因みに我が愛する妻も小さくクシュなのだ。
妻に訊いてみたら「ずっとこのくしゃみだから考えた事なかった。コツ?特にないよ」と言うではないか。どういうことだ。


とどうでもいい事ですがね。
前記事で書きましたが、Mから入籍日の話を聞いていた時にドアノック音。
男性社員が入室した時にくしゃみを。
マスクの上から手で押さえすみませんと。
「構わんよ。謝ることではない」と。

そこでだ。
その男性社員のくしゃみがあの気になっていた小さくクシュだったのだ。男でもいたのだ!!←

思わず訊いたよね。
普段からそんなくしゃみなのかと。
(もしかしてコロナうんちゃらで我慢してたんじゃ?とも思い)


普段からそうらしい。

なんでだろ。

あのくしゃみをしてみたいと再度思った今日(笑)


くしゃみの話から移行しますがいいかね?




今朝の我が家での出来事だ。

その前に書いておこう。
俺は妻のオナラを聴いたことがない。
10年一緒に暮らしているが一度もないのだ。
妻に無関心なわけではない。むしろ関心ありありだ←
しかも妹が居ますから女に幻想を抱く男でもない。
新婚当初ふと妻に訊いたことがある。
「オナラいつしてるんだ?」と。
(全くもってデリカシーのない男)

妻「なんでそんな事訊くの?」
俺「聴いたことないから。我慢してないか?」

すると妻が 
「オナラし合う関係が心地いいと思わないし、オナラし合えない関係が窮屈だと思わない」と。

まあ確かに、わちゃわちゃと"ほにゃららはほにゃららな人間。ほにゃららはほにゃららな関係"と決め付けるのは三流コラムにも掠りもしないものだ。


そして妻が「いつしてるかは秘めさせてよ(’-’*)」と。


秘めさせて・・


なんて甘美な響きなんだ←


因みに、俺はしてます。
これはしょうがない。妻はそれを「いいよ。笑いを取るとか顔の前でオナラされたりそんなデリカシーのない事されたら嫌だけど」と。

そんな事するわけない(笑)


そして今朝の話だ。
次女が「オナラでちゃった~」と照れくさそうに。
俺「絶好調だな」

すると次女が「ママはオナラしないの?」とストレートに訊いたのだ。長女は何か察したのか「え?」と苦笑い。

妻はというと俺の方をチラッと見て「するよ」と小声で。
俺は子どもたちに別の話を持ってったのだが、あの恥じらいは昨夜しっぽりと愛し合ったからなのか・・それともあの頃の秘めさせて・・なのか。

なんにせよ。


俺はするんだから妻もしろよってそんな関係築いていくつもりはないし、妻の恥じらい等理解せず「いいぞ~しても」なんぞ言わないけど、今後もし聴くことがあったなら、それは愛しいメロディ。

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