かぎしっぽのベル☆belle

土手で泣いてた仔猫のベル。いつしか我が家の一員になりました。猫とときどき勉強。ベルとおねえちゃんの日常。

もし背が低かったら

2011-03-05 00:23:32 | 徒然なるままに

もし私が小さくてかわいい女の子だったら。
バトン?好きに吊ればいいよーとは云われなかったと思う。…。(笑)
でも、まっ、好きに吊っていいよって云われてよかったな。
たぶんあたしにはそのほうがあってるし、ついでにそのほうのがいいや。
今回で私バトン吊れるようになったぞー(笑)一人じゃ無理だけどね(笑)

写真はおうちで幕を試しに張っている図。ベルが柱を登って見に来てました。


さぁてさて。幕どうしよう。芯地も張ったし、あまりにしっかりできてるし、
もったいないけど、激しく邪魔だ。どうしよう。
我が家のカーテンにするにもちょっと長いぞ。どこにしまおう。
我が家が病院になってしまう。いっこうにかたずけが進まない。
投げ出したい資材置き場。

たぶんあたしは木登りでも脚立でも男の子と同じようにやりたいんだな。
いや体力差ってのはわかっちゃいるんだけど。

おねいちゃん、何してんのさの図。